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CODASYL
フルスペル:Conference On DAta SYstems Language
読み方:コダシル
CODASYLとは、米政府の情報システムに用いる標準言語を策定する協議会のことである。「データシステムズ言語協会」と呼ばれる場合もある。
CODASYLは、米国国防総省とシステムメーカー、ないしはユーザー代表をメンバーとして構成された。当時の難解なプログラミングを、通常用務の事務作業などで効率的に利用することができるようにと、プログラムやデータベースの標準形式が検討された。これによって1960年に策定されたプログラムが、事務処理用言語COBOLである。
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Conference On DAta SYstems Languageについて言及している用語
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».m4b
MPEG-4オーディオファイルの拡張子。 up! |
».m4r
iPhoneの着メロにするAACファイルにつく拡張子。 up! |
».xlsx
Excel 2007で作成したファイルのデフォルトの拡張子。 |
».docx
Word 2007の標準的な保存形式。XML形式となっている。 |
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