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検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。

1. メインメモリ - 用語辞典
別名:主記憶装置
【英】main memory
メインメモリとは、プログラムやデータを一時的に蓄えておくための装置で、CPUの命令で直接アクセスできる装置のことである。ノイマン型コンピュータを構成する五大要素(制御装置、演算装置、主記憶装置、入力装置、出力装置)の中の主記憶装置に相当する。 メインメモリは半導体素子を利用して電気的に記録を行ってい ...

検索した用語を含む記事が88個見つかりました。

1. メインメモリ - 用語辞典
メインメモリとは、プログラムやデータを一時的に蓄えておくための装置で、CPUの命令で直接アクセスできる装置のことである。ノイマン型コンピュータを構成する五大要素(制御装置、演算装置、主記憶装置、入力装置、出力装置)の中の主記憶装置に相当する。 メインメモリは半導体素子を利用して電気的に記録を行って ...
2. 仮想メモリ - 用語辞典
仮想メモリとは、メインメモリ(主記憶装置)の物理的な容量にとらわれず、プログラムを動作させることができるメモリの仕組みのことである。 一般的にプログラムは、多数のページに分割されて、その一部がメインメモリの空き領域に配置され、残りのページは補助記憶装置に配置される。これにより、作業に必要なページと ...
3. アドレスレジスタ - 用語辞典
アドレスレジスタとは、コンピュータのメインメモリーへのアクセスする際、そのアドレスを保持し制御するためのレジスタのことである。
4. メモリ - 用語辞典
メモリとは、コンピュータにおいて、プログラムやデータを記憶する装置のことである。特に、RAMやROMなどの半導体記憶装置のことである。 広い意味でのメモリには、ハードディスクやフロッピーディスクなどの外部記憶装置(補助記憶装置)が含まれる場合もある。しかし単にメモリと言った場合には、一般的にCPU ...
5. コヒーレンシ - 用語辞典
コヒーレンシーとは、メインメモリとキャッシュメモリのデータにおける一貫性のことである。 コヒーレンシーは特にマルチプロセッサにおいて重要視される。通常、データがキャッシュメモリに上にあれば、そのキャッシュメモリから内容を読み取る。複数のプロセッサがデータを扱う場合に、メインメモリ上のデータとキャッ ...
6. オーバーレイ - 用語辞典
オーバーレイとは、主にプログラムが大きすぎてメインメモリに格納できないような場合に、プログラムを機能ごとに分割し、それぞれのセグメントをプログラム自身が管理、制御することである。他にも、層を重ね合わせるといった意味で様々な場面に用いられる表現である。
7. キャッシュメモリ - 用語辞典
キャッシュメモリとは、CPUの処理速度を低下させないために、メインメモリ(主記憶装置)にあるデータをあらかじめ移しておき、高速でのデータ入出力を可能にするメモリのことである。 CPUの動作周波数(クロック周波数)が高くなると、メインメモリとの処理速度に大きな差が生じて、待ち状態が頻発するようになる ...
8. ユーザ領域 - 用語辞典
ユーザ領域とは、メインメモリーの(仮想的な)領域のうちで、ユーザーがアプリケーションソフトの稼動に利用できる領域のことである。 メインメモリーのうちでOSなどのシステムが稼動するために割り当てられたメモリー領域がシステム領域と呼ばれ、それ以外の領域がユーザ領域として自由に利用できる。
9. HyperMemory - 用語辞典
HyperMemoryとは、従来まで、VRAMで行っていたグラフィックス処理を、メインメモリにも負担させる技術のことである。カナダのATI Technologies社によって、2004年9月に発表された。 データを双方向に高速伝送できるPCI Expressの機能を利用することで、メインメモリにグ ...
10. インメモリデータベース - 用語辞典
インメモリデータベースとは、データを全てメインメモリ上に格納する方式で構築されたデータベースのことである。 インメモリデータベースに対して、HDDなどのディスクストレージにデータを格納する(従来型の)データベースは「オンディスクデータベース」などと呼ばれる。 インメモリデータベースは、オンディスク ...
11. ライトバック - 用語辞典
ライトバックとは、CPUと記憶装置の間で記録を一時的に保管するキャッシュメモリーの動作方式のひとつで、CPUが記憶装置にデータを書き込む際、いったんキャッシュメモリーにデータを書き込み、処理の空き時間ができてからキャッシュメモリーからメインメモリーに書き込む方式のことである。 キャッシュと記憶装置 ...
12. 記憶領域 - 用語辞典
記憶領域とは、メインメモリー上で、データの記憶を行なう領域のことである。作業中のデータやプログラムのデータが保存される。
13. 1次キャッシュ - 用語辞典
1次キャッシュとは、キャッシュメモリのうち、CPUの内部に設置され、最初に読み込まれるメモリのことである。 メインメモリの処理速度はCPUに比べて遅いため、処理全体を遅延させやすい。そこで、比較的高速なキャッシュメモリが用意され、遅延の低減が図られる。よく使用するデータはキャッシュメモリに保持して ...
14. GB - 用語辞典
GBとは、情報量を表す単位の名称である。10の9乗バイト、もしくは、2の30乗バイト(1024メガバイト)を意味する。パソコンのメインメモリやハードディスクなどの容量を表す場合に、GBの単位が一般的に用いられている。
15. ロールアウト - 用語辞典
ロールアウトとは、新しい製品やサービスを公開し、運用を開始することである。「公開」や「リリース」などと言い換えられる場合も多い。 あるいは、メインメモリに空き領域がない場合に補助記憶装置にプロセスを退避させることも、ロールアウトと呼ばれる。
16. メモリマップトI/O - 用語辞典
メモリマップトI/Oとは、CPUがI/O(入出力)デバイスにアクセスするための命令を、メインメモリへアクセスするための命令と同じアドレス空間で扱う方式のことである。 メモリマップトI/Oでは、CPUのアドレス空間をメインメモリと共有することによって、I/Oデバイスとメインメモリを同じ命令によって扱 ...
17. 外部キャッシュ - 用語辞典
外部キャッシュとは、キャッシュメモリの中でもCPUとメインメモリの間に設置されたキャッシュメモリのことである。 メインメモリの動作は、CPUの動作に比べると時間がかかる。そのためCPUがメインメモリから逐次データを呼び出していると遅延が生じてしまう。ここで、使用頻度の高いデータを小容量ながら高速な ...
18. メモリフットプリント - 用語辞典
メモリフットプリントとは、コンピュータ上でプログラムが動作する際に使用されるメインメモリの容量(メモリ使用量)のことである。 一般的に、大規模なプログラムほど大きなフットプリントを必要とする。物理メモリ量に対するメモリフットプリントの割合が大きければ大きいほど、システムが不安定になったり障害が発生 ...
19. ワークエリア - 用語辞典
ワークエリアとは、データ処理の半ばに一時的に用いられる記憶領域のことである。 作業中は一定時間をおいてソフトウェアが自動的にデータの記憶を行う。その際の保存領域として、通常はメインメモリーが、ときにはハードディスクなどの外部記憶装置が、ワーキングエリアとして確保される。
20. エラーログ - 用語辞典
エラーログとは、コンピューターシステムでエラーが発生した際にとられる記録のことである。 エラーコードやエラーメッセージといったエラーの内容や、エラー発生時のメインメモリーの内容、プログラムの処理状況、通信状況などがエラーログとして記録される。こうした記録を参照することで、発生した障害の原因を比較的 ...

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