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検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。

1. バックボーン - 用語辞典
別名:コアネットワーク,基幹回線,中軸回線
【英】backbone
バックボーンとは、ネットワークが通信の中枢として用いる大容量の通信回線のことである。バックボーン(backbone)とは「背骨」の意味で、通信を行う際に最も重要となる、いわば回線網の屋台骨であるといえる。 バックボーンは、主にインターネットサービスプロバイダー(ISP)が他のISPと接続する接続拠点 ...
参照リンク
バックボーンとは? (レンタルサーバー比較.JP)

検索した用語を含む記事が14個見つかりました。

1. バックボーン - 用語辞典
バックボーンとは、ネットワークが通信の中枢として用いる大容量の通信回線のことである。バックボーン(backbone)とは「背骨」の意味で、通信を行う際に最も重要となる、いわば回線網の屋台骨であるといえる。 バックボーンは、主にインターネットサービスプロバイダー(ISP)が他のISPと接続する接続拠 ...
2. コアネットワーク - 用語辞典
コアネットワークとは、ネットワークが通信の中枢として用いる大容量の通信回線のことである。コアネットワーク(backbone)とは「背骨」の意味で、通信を行う際に最も重要となる、いわば回線網の屋台骨であるといえる。 コアネットワークは、主にインターネットサービスプロバイダー(ISP)が他のISPと接 ...
3. DSLAM - 用語辞典
DSLAMとは、xDSLの回線を多重化して基幹回線へと接続するために用いられる機器である。 SDLAMは複数のxDLS用信号をまとめ、一つの信号として基幹回線へ送る役割を持つ。主に、商用のxDSLサービス事業者によって電話局内に設置されている。
4. HFC - 用語辞典
HFCとは、CATVインターネットにおいて利用されている、同軸ケーブルと光ファイバーの組み合わせにって構成されたネットワークのことである。 FHCでは、ユーザーの家屋へ引き込む回線には同軸ケーブルが使用され、基幹回線の部分には光ファイバーが使用される。中継地点には電気信号と光信号を変換する装置が設 ...
5. 加入者回線 - 用語辞典
加入者回線とは、NTTやKDDI、日本テレコムなどをはじめとする電気通信事業者の設備と、固定電話の加入者との間を結ぶ銅線や光ファイバーの回線のことである。 アナログ回線やデジタル回線などの種類を問わず、通信事業者と加入者の間を結ぶ回線のこと一般を指し、場合に応じて、回線の種類によって非対称デジタル ...
6. 公専公接続 - 用語辞典
公専公接続とは、企業の専用回線の両端に公衆回線網を接続して通信可能にする方式のことである。 新電電(NCC)が公専公接続をする場合、新電電は拠点間を結ぶ基幹回線網のみを保有し、両端に接続する市内電話網はNTTの設備を利用する。音声の公専公接続は国内通話で1996年10月に、国際通話で1997年12 ...
7. コロケーションサービス - 用語辞典
コロケーションサービスとは、通信事業者の局内に、他の通信事業者の通信機器を設置することである。 基幹回線(バックボーン)を有する事業者の局舎内にサーバーや交換機、DSLAMなどを物理的に収容することで、高速かつ低コストな通信が実現される。同時に耐震設備や安定した電源設備などの提供を受けることもでき ...
8. ハウジングサービス - 用語辞典
ハウジングサービスとは、インターネットサービスプロバイダー(ISP)の局内に、企業などのユーザーの有する通信機器を直接、設置することである。 通常、企業などが公開するWebサイトは、各企業内にサーバーが用意されて運営される。しかしデータ量やアクセス量が加速的に増大すれば、通信回線は高速であることが ...
9. WiMAX - 用語辞典
WiMAXとは、WiMAXフォーラムによって策定された高速無線通信規格の名称である。 WiMAXは無線通信によって広範囲をブロードバンドでカバーすることを目指した通信方式であり、数kmから十数kmの広範囲を、最大75Mbpsの速度で結ぶことが可能とされている。 WiMAXは主に大都市圏のネットワー ...
10. ネットワークトポロジー - 用語辞典
ネットワークトポロジーとは、コンピュータネットワークの配線に端末や各種機器がどのような形状で接続されているのかを表す用語である。 ネットワークトポロジーの形状として、バス型、スター型、リング型、ツリー型、メッシュ型、複合型、階層型が存在している。例えば、スター型は1台のハブにすべての端末が接続され ...
11. 光ファイバ - 用語辞典
光ファイバとは、通信に使用されるケーブルの一種で、データを光信号に変換して伝送するケーブルのことである。データ伝送速度の速さ、一度に伝送できるデータ量の大きさ、共に非常に優れていることを最大の特徴とする。 光ファイバは、「コア」と呼ばれる素材を中心として、「クラッド」と呼ばれる素材でコアの周囲を包 ...
12. Wireless MAN - 用語辞典
Wireless MANとは、屋外のアンテナを通じてやり取りされる無線ブロードバンド通信のことである。2002年8月に、米国電気電子学会(IEEE)によってIEEE 802.16として標準化されている。 Wireless MANでは、10~66GHzの周波数帯域を用いて、1台のアンテナで半径約50 ...
13. プラスチック光ファイバ - 用語辞典
プラスチック光ファイバとは、光ファイバの中でも、心材(コア)の素材としてプラスチックを用いた光ファイバのことである。素材が柔軟であることを最大の特徴とする。コアを包んでいる反射材(クラッド)にはフッ素含有重合体が用いられている。 光ファイバは、「コア」と呼ばれる心線を「クラッド」と呼ばれる周辺素材 ...
14. POF - 用語辞典
POFとは、光ファイバの中でも、心材(コア)の素材としてプラスチックを用いた光ファイバのことである。素材が柔軟であることを最大の特徴とする。コアを包んでいる反射材(クラッド)にはフッ素含有重合体が用いられている。 光ファイバは、「コア」と呼ばれる心線を「クラッド」と呼ばれる周辺素材が包んだ構造にな ...


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