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検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。

1. 明朝体 - 用語辞典
読み方:みんちょうたい
【英】Ming(-style) type
明朝体とは、和文書体(フォント)のひとつで、縦線の線幅(太さ)が横線よりも幅広く、ハネやハライが顕著に表現されているフォントの総称である。もっとも基本的な書体のひとつであるといえる。 線幅の大小の差が大きく、線の端にはアクセント的なウロコが付く。字形などによっていくつかの分類がなされる。 欧文書体の ...

検索した用語を含む記事が16個見つかりました。

1. 明朝体 - 用語辞典
明朝体とは、和文書体(フォント)のひとつで、縦線の線幅(太さ)が横線よりも幅広く、ハネやハライが顕著に表現されているフォントの総称である。もっとも基本的な書体のひとつであるといえる。 線幅の大小の差が大きく、線の端にはアクセント的なウロコが付く。字形などによっていくつかの分類がなされる。 欧文書体 ...
2. ローマンフォント - 用語辞典
ローマンフォントとは、書体のひとつで、縦線の線幅(太さ)が横線よりも幅広く、ハネやハライが顕著な書体の総称である。もっとも基本的な書体のひとつであるといえる。 線幅の大小の差は大きく、線の端にはアクセント的なセリフが付く。字形などによっていくつかの分類がなされる。 ほとんどのOSにはゴシックフォン ...
3. ミン - 用語辞典
ミンとは、校正において書体を指示する記号のうち、「文字の書体を明朝体にする」という指示を表す記号である。単に「明」とする場合もある。 この他に、書体を指示する校正の用語には、「ゴチ」(ゴシック体)や「イタ」(イタリック体)などが挙げられる。これらの校正記号は日本工業規格「JIS Z 8208」にお ...
4. ゴチ - 用語辞典
ゴチとは、校正において書体を指示する記号のうち、「文字の書体をゴシック体にする」という指示を表す記号である。 書体を指示する校正記号としては、ゴチの他にも「ミン」(明朝体)や「イタ」(イタリック体)などがある。これらの校正記号は日本工業規格「JIS Z 8208」において標準化されている。
5. イタ - 用語辞典
イタとは、校正において書体を指示する記号のうち、「文字の書体をイタリック体にする」という指示を表す記号である。「ital」と書く場合もある。 この他に、書体を指示する校正の用語には、「ミン」(明朝体)や「ゴチ」(ゴシック体)などが挙げられる。これらの校正記号は日本工業規格「JIS Z 8208」に ...
6. IPA P明朝 - 用語辞典
IPA P明朝とは、情報処理推進機構(IPA)が配布している日本語フォントセット「IPAフォント」に含まれている、明朝体、変動幅(プロポーショナルフォント)のフォントである。 IPA P明朝は、明朝体で等幅フォントの「IPA明朝」とセットになっている。この他にIPAフォントにはゴシック体の書体「I ...
7. IPA Pゴシック - 用語辞典
IPA Pゴシックとは、情報処理推進機構(IPA)が配布している日本語フォントセット「IPAフォント」に含まれている、ゴシック体、プロポーショナルフォントのフォントである。 IPAフォントには、IPA Pゴシックの等幅フォント版として「IPAゴシック」が用意されている。同じく、明朝体の等幅フォント ...
8. IPAex - 用語辞典
IPAexとは、情報処理推進機構(IPA)が2010年2月に公開した、オープンソースのフォントセットである。 IPAexは2007年に一般公開された「IPAフォント」の新版である。従来のIPAフォントは、固定幅(等幅フォント)と変動幅(プロポーショナルフォント)の書体が別のフォントとして分離して扱 ...
9. 毛筆フォント - 用語辞典
毛筆フォントとは、毛筆で書かれたような字形を表現するのフォントの総称である。表彰状や年賀ハガキの作成などによく使われる。それゆえハガキ作成ソフトなどに付属していることが多い。 ゴシック体や明朝体といった標準的なフォントに比べても、自由度の高い表現が特徴であり、いわゆる「味」が活きているものとして好 ...
10. IPA明朝 - 用語辞典
IPA明朝とは、情報処理推進機構(IPA)が配布している日本語フォントセット「IPAフォント」に含まれている、明朝体、固定幅(等幅フォント)のフォントである。 IPAフォントではIPA明朝と共に「IPA P明朝」、および、ゴシック体の書体が用意されている。2010年2月に公開された新シリーズ「IP ...
11. IPAゴシック - 用語辞典
IPAゴシックとは、情報処理推進機構(IPA)が配布している日本語フォントセット「IPAフォント」に含まれている、ゴシック体、固定幅(等幅フォント)のフォントである。 IPAフォントではゴシック体と明朝体の書体に、それぞれ等幅フォントとプロポーショナルフォントが用意されており、計4種類のフォントが ...
12. T-Time - 用語辞典
T-Timeとは、ボイジャーが開発した、電子出版物を閲覧、作成するためのアプリケーションソフトの名称である。1998年に初めて発表された。 データの圧縮および暗号化の方式として、独自のファイル形式であるドットブック(拡張子「.book」)やTTZ(拡張子「.ttz」)が用いられる。最近のバージョン ...
13. ゴシック体 - 用語辞典
ゴシック体とは、書体のひとつで、文字の線幅(太さ)が均一なフォントの総称である。もっとも基本的な書体のひとつであるといえる。 字形を除けば、ゴシック体の字に装飾的な要素はつかない。端が角張っているものを角ゴシック、逆に端の丸いものを丸ゴシックという。線幅や字形によって、中ゴシック体や新ゴシック体M ...
14. 書式 - 用語辞典
書式とは、文書における文字のフォントや大きさなどに関する設定内容のことである。 書式を変更することで、文書を画面表示したり、プリントアウトしたりする際の、文書の見え方を変更できる。フォントを明朝体からゴシック体にする、フォントサイズを変える、太字や傍線つき、取り消し線つきにする、といった設定や、割 ...
15. IPAフォント - 用語辞典
IPAフォントとは、IPA(情報処理推進機構)が公開しているオープンソースのフォントセットのシリーズ名である。2007年10月に一般ユーザー向けに公開された。 IPAフォントは、機器やOSの種類を問わず同じ形状の文字を再現できる、クロスプラットフォームなフォントである。OSSであるため、Linux ...
16. T書体フォント - 用語辞典
T書体フォントとは、漢字フォントセットのひとつで、約12万字の漢字についてのデータを持った文字セットのことである。東京大学大学院情報学環坂村研究室が公開した。 T書体フォントはTrueTypeフォントの一種で、それぞれの文字について明朝体とゴシック体、ならびに楷書体の3タイプが用意されている。(フ ...


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