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検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。

1. 論理演算 - 用語辞典
読み方:ろんりえんざん
【英】logical operation
論理演算とは、真と偽の2つの入力値に対して行う演算のことである。 論理演算は、コンピュータにおける情報の内部表現であるが、リレーショナルデータベースの原理やプログラム上でのビット演算などでも利用される。集合論が基本になっているとされている。 論理演算には、論理積(AND)、論理和(OR)、排他的論理 ...

検索した用語を含む記事が19個見つかりました。

1. 論理演算 - 用語辞典
論理演算とは、真と偽の2つの入力値に対して行う演算のことである。 論理演算は、コンピュータにおける情報の内部表現であるが、リレーショナルデータベースの原理やプログラム上でのビット演算などでも利用される。集合論が基本になっているとされている。 論理演算には、論理積(AND)、論理和(OR)、排他的論 ...
2. 論理演算命令 - 用語辞典
論理演算命令とは、論理演算における論理積(AND)、論理和(OR)、排他的論理和(XOR)、否定(NOT)の各命令のことである。 論理演算命令は、コンピュータの原理原則でもあり、コンピュータ内部での情報表現および計算を行う際に利用される他、集合における計算にも使われる。各演算の方法は次の通りである ...
3. 偽 - 用語辞典
偽とは、論理演算で用いられる値のひとつで、条件式を満たさなかった場合に評価される値のことである。 これに対して、条件式を満たした値は真と呼ばれる。
4. 演算回路 - 用語辞典
演算回路とは、四則演算や論理演算などの演算を行うための回路のことである。
5. AND演算 - 用語辞典
AND演算とは、論理演算のひとつで、入力された値が全て真「1」であった場合に限り、演算結果を「真」とする演算方式のことである。論理回路が行なう最も基本的な論理演算のひとつである。 入力された2つの値のうち、「真」かつ「真」(「1・1」)であれば「1」となるが、それ以外の「1・0」「0・1」「0・0 ...
6. アキュムレーター - 用語辞典
アキュムレーターとは、CPUの演算回路を構成するレジスタの一種で、論理演算や四則演算などによるデータの入出力と結果の保持に用いられるレジスタのことである。 他のレジスタとは異なり、演算専用のレジスタとして多様な演算命令に対応するように設計されている。
7. 命令 - 用語辞典
命令とは、(1)コンピューターに処理を依頼すること、あるいは(2)ソフトウェアの機能を指定し、実行させることである。
8. 演算 - 用語辞典
演算とは、加算や減算、比較といった計算処理のことである。四則演算(加算・減算・乗算・除算)・比較演算・論理演算などが演算に含まれる。演算はコンピューターの五大機能のひとつとして数え上げられる。 システムアドミニストレーターの試験においては、リレーショナルデータベースで表に対して何らかのデータ操作を ...
9. インバータ - 用語辞典
インバータとは、通常の変換装置に対して逆変換を行うための装置のことである。電源装置としてのインバータと、論理演算回路としてのインバータがある。 電源装置におけるインバータとは、直流(DC)を交流(AC)へと変換するための装置のことである。例えば無停電電源装置(UPS)では、蓄電池から取り出された直 ...
10. bitblt - 用語辞典
bitbltとは、画面表示に用いられるビットマップイメージを、メインメモリからグラフィックスメモリへと転送する機能のことである。 bitbltは、OSやグラフィックスカードなどにAPIとして備わっている。イメージの複製・転送と同時に、イメージのサイズ拡大縮小、他のイメージのビット・パターンとの論理 ...
11. WHERE句 - 用語辞典
WHERE句とは、SQL文で検索条件を指定するためのものである。 WHERE句は、SELECT文やUPDATE文、DELETE文などに指定され、それぞれ、読み込みや更新、削除などの処理対象となる行を絞り込むことができる。WHERE句は省略可能であり、指定されなかった場合は全ての行が処理対象となる。 ...
12. 否定論理和演算 - 用語辞典
否定論理和演算とは、論理演算の方式のひとつで、すべての入力が「偽」(0)の場合だけ、出力が「真」(1)となり、それ以外の場合には出力が偽(0)となるような演算のことである。論理和演算(OR演算)の結果に否定(NOT演算)を加えたものであるといえる。 論理和演算の場合、演算における値を、真「1」と偽 ...
13. 否定論理積演算 - 用語辞典
否定論理積演算とは、論理演算のひとつで、すべての入力が「真」(1)の場合に、出力は「偽」(0)となり、その他の場合には出力を「真」(1)とする演算方式のことである。論理積演算(AND演算)の結果に否定(NOT演算)を加えたものであるといえる。 論理積演算の場合、演算における値を、真「1」と偽「0」 ...
14. ジョン・アタナソフ - コンピュータ偉人伝
ジョン・アタナソフとは、米国の物理学者である。1903年、ブルガリア移民の子として米国ニューヨーク州で生まれた。助手ベリーと共に、世界初の電子計算機である「ABCマシン」(Atanasoff Berry Computer machine)を開発した人物として知られている。2進数の採用と電子的処理 ...
15. ブーリアン - 用語辞典
ブーリアンとは、プログラミングにおける基本データ型の一つで、「真、または、偽」、「はい、または、いいえ」、「オン、または、オフ」などの二者択一条件を表すために使用されるデータ型のことである。 ブーリアンは、論理型と呼ばれ、論理演算の真偽(TRUE、FALSE)に対応し、AND条件やOR条件などの条 ...
16. 排他的論理和演算 - 用語辞典
排他的論理和演算とは、論理演算の基本的な方式のひとつで、入力される1と0の組み合わせのうち、その値が一致しないときに限り「1」(真)を出力する方式のことである。 例えばふたつの数値であれば、入力された値が「1」,「0」であれば、排他的論理和演算では「1」が出力され、また「1」,「1」か「0」,「0 ...
17. 論理和演算 - 用語辞典
論理和演算とは、論理回路が行なう最も基本的な論理演算のひとつで、入力した値が真なら「1」、偽なら「0」として、入力のいずれかが「1」でさえあれば出力はすべて真となり、入力がすべて「0」である場合にのみ出力も偽となるような演算のことである。 これに対して、すべての入力の積が「1」の場合のみ出力が真と ...
18. 検索 - 用語辞典
検索とは、あるデータの集まりから目的のデータを見つけ出すことである。 ほとんどの場合、検索対象を示すための検索クエリとして任意のキーワードが入力され、テキスト情報をもとに、や画像、音声、アプリケーションソフトごとの独自形式のファイルまで含む、コンピュータが扱うさまざまなデータから目的のデータを取り ...
19. 誤り検出方式 - 用語辞典
誤り検出方式とは、ネットワークを通じたデータ伝送や、周辺機器とのデータ送受信の際に、ノイズの混入や読み取りミスなどから発生するデータの誤りを検出する方式のことである。 誤り検出にはいくつかの方式があるが、代表的な分類として冗長検査と呼ばれる方式を挙げることができる。冗長検査では、伝送対象のデータ中 ...


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