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検索結果

検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。

1. .ccd - 拡張子辞典
読み方:シーシーディー
.ccdとは、PRO-G社の「CloneCD」(CCD)で作成されたCDイメージファイルに付く拡張子のことである。

検索した用語を含む記事が25個見つかりました。

1. .ccd - 拡張子辞典
.ccdとは、PRO-G社の「CloneCD」(CCD)で作成されたCDイメージファイルに付く拡張子のことである。
2. 正方画素CCD - 用語辞典
正方画素CCDとは、デジタルカメラの撮像素子として用いられているCCDイメージセンサーのうち、縦横比1:1の正方形の画素で構成されたCCDのことである。 正方画素は画像の縦横の比率が等しいためコンピュータでの処理がしやすい特徴があり、静止画像の撮影方式として多く採用されている。正方画素に対して、縦 ...
3. 3CCD - 用語辞典
3CCDとは、デジタルカメラなどにおいて画像を得る方式のうち、光を感知するCCD(電荷結合素子)を3つ用い、画素ごとにそれぞれRGB(赤・緑・青)の3色のフィルタをかけた色情報を得る方式のことである。 CCDは光量を感知する機構であり、それ自体が色を感知する仕組みを持たないため、特定色のフィルタを ...
4. スーパーCCDハニカム - 用語辞典
スーパーCCDハニカムとは、富士フイルムと富士フイルムマイクロデバイスが共同開発したCCDイメージセンサーの名称である。 一般的なCCDイメージセンサーでは、四角形のフォトダイオードが格子状に配置されているのに対して、スーパーCCDハニカムでは8角形のフォトダイオードが蜂の巣(ハニカム)状に配置さ ...
5. 長方画素CCD - 用語辞典
長方画素CCDとは、デジタルカメラの撮像素子として用いられているCCDイメージセンサーのうち、縦長の長方形の画素で構成されたCCDのことである。 長方画素CCDは、画像の縦横の比率が等しい(正方形になっている)正方画素CCDに比べて、横方向の解像度を高めることができる利点がある。 長方画素CCDは ...
6. 1CCD - 用語辞典
1CCDとは、デジタルカメラなどにおいて画像を得る方式のうち、光を感知するCCD(電荷結合素子)の各素子にそれぞれ単色のフィルタをかけ、全体として色の再現を行う方式のことである。 CCDは光量を感知する機構であり、それ自体が色を感知する仕組みを持たないため、特定色のフィルタをかけることによって色の ...
7. フルウェルキャパシティ - 用語辞典
フルウェルキャパシティとは、CCD(電荷結合素子)が受光した光を電子に変換して収容できる容量の上限のことである。 電子は画素(ピクセル)情報に変換され、デジタル画像として再現される。フルウェルキャパシティを超えた分の容量の電子は変換されない。このため、フルウェルキャパシティが大きければ大きいほど、 ...
8. ライブカメラ - 用語辞典
ライブカメラとは、CCDカメラなどの撮影機材をパソコンに接続し、ネットワーク上に風景などの映像をリアルタイムで配信するサービスのことである。 静止画を一定間隔で更新するものから、ほとんど動画となっているものなど、ライブカメラの品質は様々である。地域を問わず、またプロかアマチュアかを問わず、膨大な数 ...
9. CMOSイメージセンサー - 用語辞典
CMOSイメージセンサーとは、半導体技術であるCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)を利用した撮像センサーのことである。 CMOSは「相補型金属酸化物半導体」とも呼ばれる半導体で、状態が変化したときにのみ電流が流れ、静止時にはほとんど電流が流れな ...
10. 有効画素数 - 用語辞典
有効画素数とは、デジタルカメラにおいて、カメラに搭載されているイメージセンサーの画素(撮像素子)のうち、実際に撮影に使用されている画素の数である。 多くの場合、有効画素数は画像データとして出力される画素数(記録画素数)に等しい。スーパーCCDハニカムのような特殊な素子が利用されている場合は、有効画 ...
11. OEIC - 用語辞典
OEICとは、電子回路上に光信号を処理できる回路が集積された集積回路(IC)のことである。 OEICは、半導体レーザー光を光導波路によって誘導し、変調器などで電子信号に変換する仕組みによって、単一の回路上で光信号を電子的に処理することができる。 代表的なOEICとしては、フォトダイオードを通じて生 ...
12. LYNX 3D - 用語辞典
LYNX 3Dとは、NTTドコモが携帯電話の2010年-2011年冬春モデルの1つとして発表した3D液晶搭載のスマートフォンである。端末はシャープが製造する。 LYNX 3DはAndroidを搭載したフルタッチパネル型の端末である。ディスプレイにはタッチパネルと3D-LCD(3D液晶ディスプレイ) ...
13. 擬色 - 用語辞典
擬色とは、デジタルカメラで撮影した画像に生じることがある、撮影対象には存在しないはずの色のことである。 デジタルカメラに用いられるCCDイメージセンサーやCMOSイメージセンサーは、色そのものを識別することはできないため、カラーフィルタにより光の三原色を色分解して取り出している。カラーフィルタが色 ...
14. 原色フィルター - 用語辞典
原色フィルターとは、CCDやCMOSなどのイメージセンサーが装着する感光フィルターのうち、光の三原色と呼ばれる赤(R)、緑(G)、青(B)で構成されたもののことである。 これらのイメージセンサーは元来、光の強弱を電圧に変換するものであり、受光素子では色を判別できない。色彩を再現するはフィルターを通 ...
15. 減法混色 - 用語辞典
減法混色とは、色を表現する方法のひとつで、シアン(Cyan)、マゼンタ(Magenta)、イエロー(Yellow)の混合によって色彩を表現する方法のことである。これら3色は色を重ねるごとに暗くなり、3色を等量で混ぜ合わせると黒色になる。 減法混色は主に印刷物など反射光によって表現するものに用いられ ...
16. CMOS - 用語辞典
CMOSとは、半導体の一種であるMOSを改良した半導体である。1つの半導体に、N型とP型両方のMOSを使った回路で、N型とP型が補い合うように接続された集積回路であるため、相補型金属酸化膜半導体とも言われる。 CMOS回路の部品は消費電力が少ないことを特徴としている。例えばデジタルスチルカメラや携 ...
17. 色の三原色 - 用語辞典
色の三原色とは、色を表現するための基本となる色で、シアン(Cyan)、マゼンタ(Magenta)、イエロー(Yellow)の3色のことである。これらの混合によってあらゆる色彩を表現することができる。これら3色は色を重ねるごとに暗くなり、3色を等量で混ぜ合わせると黒色になる。 色の三原色は主に印刷 ...
18. おもちゃデジカメ - 用語辞典
おもちゃデジカメとは、1万円以下で購入できる低価格なデジタルカメラの総称である。トミーやタカラなどのおもちゃメーカーが最初に製品を発売したことから「おもちゃデジカメ」と呼ばれるようになった。 一般におもちゃデジカメは本体サイズが小さく、撮像素子に低画素のCCDやCMOSセンサーを搭載する製品や、撮 ...
19. 撮像素子 - 用語辞典
撮像素子とは、レンズから入ってきた光を電気信号に変換する電子部品のことである。デジタルカメラを中心として、デジタル画像の撮影に用いられている。 撮像素子は光情報を記録可能な形式に変換するという点で、フィルム式カメラ(銀塩カメラ)のフィルムに相当する機能の一部を果たしている。撮像素子の表面には無数の ...
20. スキャナ - 用語辞典
スキャナとは、印刷物や写真などを画像情報として読み取り、データとしてパソコンに保存するための装置である。 原稿に光を当てて、その反射光をCCD(Charge Coupled Devices)、または、CIS(Contact Image Sensor)でスキャン(走査)し、読み取った画像情報をデジタ ...

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