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検索結果

検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。

1. 2次キャッシュ - 用語辞典
読み方:にじキャッシュ
別名:L2キャッシュ,レベル2キャッシュ,セカンダリキャッシュ
【英】lebel 2 cache
2次キャッシュとは、キャッシュメモリの一種で、1次キャッシュの次に読み込まれるキャッシュメモリのことである。 よく使用するデータはキャッシュメモリに保持しておき、メインメモリを読む前にキャッシュメモリを読ませることで、メインメモリへアクセスする機会を減らすことができる。キャッシュメモリは1次キャッシ ...

検索した用語を含む記事が16個見つかりました。

1. 2次キャッシュ - 用語辞典
2次キャッシュとは、キャッシュメモリの一種で、1次キャッシュの次に読み込まれるキャッシュメモリのことである。 よく使用するデータはキャッシュメモリに保持しておき、メインメモリを読む前にキャッシュメモリを読ませることで、メインメモリへアクセスする機会を減らすことができる。キャッシュメモリは1次キャッ ...
2. Northwood - 用語辞典
Northwoodとは、米Intel社から提供されているPentium 4の開発コードネームである。 0.13μmの製造プロセスで生産され、2次キャッシュ容量は512KBとなっている。また、NorthwoodはPentium 4として2代目に相当し、2002年1月に2A GHzと2.2GHz版が発 ...
3. BSB - 用語辞典
BSBとは、CPUコアと2次キャッシュとの間でデータの伝送を高速に行うためのバスのことである。 BSBは、CPUコアとチップセットの間をつなぐFSB(Front Side Bus)に対比される表現である。FSBと速度を比較した場合、FSBはCPUのクロック周波数の一部と同期することしかできないが、 ...
4. ミニカートリッジ - 用語辞典
ミニカートリッジとは、IntelのモバイルPentium IIなどで採用されたCPUパッケージの名称である。 ミニカートリッジは、2次キャッシュがCPUとは別に収まっている旧型のモバイルPentium IIをひとつのパッケージにまとめる必要があったため、比較的大きいサイズ(56mm×60mm×5. ...
5. 外部キャッシュ - 用語辞典
外部キャッシュとは、キャッシュメモリの中でもCPUとメインメモリの間に設置されたキャッシュメモリのことである。 メインメモリの動作は、CPUの動作に比べると時間がかかる。そのためCPUがメインメモリから逐次データを呼び出していると遅延が生じてしまう。ここで、使用頻度の高いデータを小容量ながら高速な ...
6. TM5600 - 用語辞典
TM5600とは、Transmetaが発売していたx86互換マイクロプロセッサ「Crusoe」シリーズのうち、最初期モデルのTM5400の上位モデルに位置するモデルである。 TM5600の最大動作周波数は800MHz、2次キャッシュの容量は512KBとなっている。TM5600では、TM5400同様 ...
7. フロントサイドバス - 用語辞典
フロントサイドバスとは、CPUとチップセットの間でデータの転送を行うための信号線のことである。 CPUとチップセットは、フロントサイドバスを通じて、外部クロック(外部動作周波数)により同期した状態でデータをやり取りしている。クロック周波数の値が大きければ大きい程、より高速に同期し、高速にデータ転送 ...
8. Ezra - 用語辞典
Ezraとは、2001年6月に発表された台湾VIAテクノロジーズの32ビットマイクロプロセッサの開発コードネームである。 別の設計を用いていた前期Cyrix IIIではなく、後期Cyrix IIIの後継に相当する。低価格のマシンをターゲットにしており、特徴としては、0.13μmプロセスを採用したこ ...
9. 1次キャッシュ - 用語辞典
1次キャッシュとは、キャッシュメモリのうち、CPUの内部に設置され、最初に読み込まれるメモリのことである。 メインメモリの処理速度はCPUに比べて遅いため、処理全体を遅延させやすい。そこで、比較的高速なキャッシュメモリが用意され、遅延の低減が図られる。よく使用するデータはキャッシュメモリに保持して ...
10. モバイルAthlon 64プロセッサ 4000+ - 用語辞典
モバイルAthlon 64プロセッサ 4000+とは、AMD社が2005年8月16日に発表した、フルサイズノートパソコン向けの64ビットマイクロプロセッサの名称である。 x86の互換CPUであるAMD64をベースとして、高速データ転送技術である「HyperTransport」や、独自の動的消費電力 ...
11. Alpha 21164 - 用語辞典
Alpha 21164とは、DEC(Digital Equipment Corporation)によって1996年に発表された、64ビットのRISC型マイクロプロセッサである。 Alpha 21164は、DECによって開発・販売が続けられたAlphaシリーズの2代目となる製品。チップの中に大容量の ...
12. Spitfire - 用語辞典
Spitfireとは、AMD社によって2000年の6月に発表された低価格パソコン向けの32ビットマイクロプロセッサ「Duron」の開発コード名である。L2キャッシュを減らしたAthlonの廉価版と位置付けられる。 DuronはAthlonベースのコアを採用しており、0.18μmルールプロセスで設 ...
13. TM5400 - 用語辞典
TM5400とは、Transmetaが発売していたx86互換マイクロプロセッサ、Crusoeシリーズの1モデルである。 TM5400の最大動作周波数は700MHzで、2次キャッシュの容量は256KBである。TM5400では、CPUの消費電力を軽減するための独自技術「LongRun」を採用しており、 ...
14. ペンティアムIII-S - 用語辞典
ペンティアムIII-Sとは、Intel社の開発した32ビットCPUのひとつで、0.13μmプロセスで製造されたサーバー・ワークステーション向けの製品のことである。開発コードは「Tualatin」。主要な設計はペンティアムIIIに基づいている。 ペンティアムIII-Sの位置づけはペンティアムIIIの ...
15. AMD Athlon 4プロセッサ - 用語辞典
AMD Athlon 4プロセッサとは、AMD社のAthlon(開発コード名は「Palomino」)の後継として登場した32ビットマイクロプロセッサである。 AMD Athlon 4プロセッサは、先代のAthlonと同じ0.18μmプロセスで製造されており、クロック周波数が850MHz~1GHzと ...
16. Quad-Core AMD Opteron - 用語辞典
Quad-Core AMD Opteronとは、AMDが発表したクアッドコア(4コア)の64ビットマイクロプロセッサの名称である。開発コード名は「Barcelona」だった。 Quad-Core AMD Opteronはx86アーキテクチャの流れを汲むマイクロプロセッサで、単一のダイに4つのCPU ...


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