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検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。

1. DNSアンプ - 用語辞典
読み方:ディーエヌエスアンプ
別名:DNSアンプ攻撃,DNS amp攻撃
【英】DNS amp, DNS amplifier
DNSアンプとは、DDoS(分散DoS攻撃)の一種で、DNSキャッシュサーバーの再帰的問合せ機能を悪用して、パケットを増幅(amplify)させ、大量のDNSパケットを生成して攻撃に利用する手法のことである。 DNSアンプでは、DNSサーバーにサイズの大きいTXTレコードをキャッシュさせてから、ボッ ...

検索した用語を含む記事が58個見つかりました。

1. DNSアンプ - 用語辞典
DNSアンプとは、DDoS(分散DoS攻撃)の一種で、DNSキャッシュサーバーの再帰的問合せ機能を悪用して、パケットを増幅(amplify)させ、大量のDNSパケットを生成して攻撃に利用する手法のことである。 DNSアンプでは、DNSサーバーにサイズの大きいTXTレコードをキャッシュさせてから、ボ ...
2. チョッパーアンプ - 用語辞典
チョッパーアンプとは、通常のOPアンプでは使用できない直流の微電流に、交流への変換を施して増幅した後で、再び直流に変換するアンプのことである。 チョッパーアンプは10mV以下の微弱な直流電圧を増幅させるものである。それらを集積化したICL7650などがよく使われる。
3. デュアルOPアンプ - 用語辞典
デュアルOPアンプとは、ひとつのパッケージの中にふたつのOPアンプが内蔵された回路のことである。
4. DNSラウンドロビン - 用語辞典
DNSラウンドロビンとは、インターネット通信においてドメイン名とIPアドレスを相互変換する装置であるDNS(Domain Name System)を応用して、アクセスの多いサーバーへの負荷を分散する手法のことである。 ひとつのドメイン名に対して複数のIPアドレスをあらかじめ割り当てておき、クライア ...
5. プライマリDNSサーバ - 用語辞典
プライマリDNSサーバとは、特定のドメインがどのようなIPアドレスに対して割り当てられたものなのかといったドメインに関するゾーン情報を管理するDNSサーバの内、メインとなるDNSサーバのことである。
6. 動的DNS - 用語辞典
動的DNSとは、DNSで管理しているDNSレコードを動的に更新する技術である。狭義の意味として「RFC2136で規定されたDNS UPDATE」や「非固定IPアドレスによる常時接続環境向けのDNSの動的更新」を指す場合がある。 前者の「RFC2136で規定されたDNS UPDATE」としての正式名 ...
7. DNS Changer - 用語辞典
DNS Changerとは、マルウェアの一種で、PCのDNS設定を書き換えて不正なDNSサーバーに問い合わせを行うようにし、不正なWebサイトへ誘導しようとするプログラムである。 DNS Changerはトロイの木馬としてユーザーのPCに侵入し、IPアドレスマッチングの問い合わせ先として、不正なD ...
8. ログアンプ - 用語辞典
ログアンプとは、増幅器(アンプ)の一種で、出力電圧が入力電圧に対する対数関数(log)となるような回路のことである。 ログアンプを実現する方法としては、ダイオードやトランジスタの対数特性を利用する方法などがある。入力電圧を「Vin」、出力電圧を「Vout」とすると、ログアンプでは入出力電圧を以下の ...
9. DNSキャッシュポイズニング - 用語辞典
DNSキャッシュポイズニングとは、DNS(Domain Name System)においてドメインとIPアドレスを対応づける役割を果たしているDNSサーバの情報を故意に書き換える手法のことである。 DNSサーバは、ドメインをIPアドレスに変換した際、次回から高速に変換が行えるようにキャッシュを保存し ...
10. セカンダリDNSサーバ - 用語辞典
セカンダリDNSサーバとは、特定のドメインがどのようなIPアドレスに対して割り当てられたものなのかといったドメインに関するゾーン情報を管理するDNSサーバの内、予備となるDNSサーバのことである。これに対して、メインとなるDNSサーバは、プライマリDNSサーバと呼ばれる。
11. アンチログアンプ - 用語辞典
アンチログアンプとは、増幅器(アンプ)の一種で、ログアンプによって対数圧縮された電圧を元に戻すための回路のことである。 アンチログアンプは、出力電圧が入力電圧に対する指数関数となる特性を持っている。このため、シンセサイザーなどの電子楽器において、指数関数的な周波数変化を得たい場合などに、アンチログ ...
12. ポタアン - 用語辞典
ポタアンとは、モバイル端末でヘッドホンを着用して音楽を鑑賞する場面が主に想定されたアンプ(オーディオアンプ)の通称である。 ポタアンの多くはバッテリーを内蔵し、持ち運びが可能な程度の小型・軽量サイズとなっている。ポタアンを使用することによって、スマートフォンなどのモバイル端末で再生される音を洗練さ ...
13. ターシャリ - 用語辞典
ターシャリとは、一般的には「3次的な」「第3位の」といった意味の英単語であるが、コンピュータやソフトウェア関連の用語としては、特にプライマリ、セカンダリに対して第3番目のという意味で用いられる概念である。 例えば、DNSサーバの場合は、プライマリDNSとセカンダリDNSの他に、さらに3番目の予備の ...
14. DNSSEC - 用語辞典
DNSSECとは、DNS(Domain Name System)のセキュリティ機能に関する拡張仕様のことである。 DNSSECでは、DNSの応答におけるサーバーとクライアントが、公開鍵暗号方式で暗号化された電子署名を添付して通信することで、応答が正当であり、改ざんされていないことを保証する仕組みと ...
15. 正引き - 用語辞典
正引きとは、主にDNS(ドメインネームシステム)において、ホスト名(ドメイン名)からIPアドレスを解決(名前解決)することである。 正引きは、一般的にはドメイン名の解決、あるいは単に名前解決などと呼ばれる。また、正引きとは逆に、IPアドレスからホスト名を解決することを逆引きという。
16. アンプ - 用語辞典
アンプとは、入力された電気信号を増幅する機能を持つ電子回路のことである。 「アンプ」とは、増幅器の意味のアンプリファイア(amplifier)が省略されて呼ばれるようになったものである。原義的には、どんな信号であれ、増幅する機能を持てば全てアンプだといえるが、特にAV(オーディオビジュアル)関係で ...
17. ドメイン・ネーム・システム - 用語辞典
ドメイン・ネーム・システムとは、クライアントの問い合わせたドメインに対応する、IPアドレスと呼ばれる4つの数字を通知するDNSサーバーで構築されたデータベースのことである。分散型データベースの一種にあたり、全世界のDNSサーバが協調して動作している。DNSと略して呼ばれることもある。 インターネッ ...
18. 電流帰還型OPアンプ - 用語辞典
電流帰還型OPアンプとは、OPアンプの中でも、入力構造が従来の差動構造ではなくて非反転入力とされたバッファ回路となっているOPアンプのことである。電流帰還型OPアンプの特徴としては、広帯域で高利得の増幅器を構成しても帯域が狭くならないという点が挙げられる。
19. 逆引き - 用語辞典
逆引きとは、主にDNS(ドメインネームシステム)において、IPアドレスからホスト名(ドメイン名)を解決(名前解決)することである。 逆引きに対して、ホスト名からIPアドレスを解決することを正引きという。 正引きは、インターネットの利用時には常に行われているが、逆引きは一般的なインターネットの利用に ...
20. カミンスキー攻撃 - 用語辞典
カミンスキー攻撃とは、DNSプロトコルの脆弱性を利用してDNSキャッシュポイズニングの成功率を高める手法である。2008年にコンピュータセキュリティ研究者のダン・カミンスキー(Dan Kaminsky)が公表した。 カミンスキー攻撃は、ごく簡単にいえば、DNSサーバーに特定条件の問い合わせを総当り ...

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