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検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。

1. DirectX Graphics - 用語辞典
読み方:ダイレクトエックスグラフィックス
DirectX Graphicsとは、2次元画像描画用API「DirectDraw」と、3次元画像描画用API「Direct3D」が統合されているグラフィックスの簡単に扱うためのAPI群のことである。DirectX 8.0以降から搭載している。

検索した用語を含む記事が81個見つかりました。

1. DirectX Graphics - 用語辞典
DirectX Graphicsとは、2次元画像描画用API「DirectDraw」と、3次元画像描画用API「Direct3D」が統合されているグラフィックスの簡単に扱うためのAPI群のことである。DirectX 8.0以降から搭載している。
2. DirectX - 用語辞典
DirectXとは、Windowsが備えるマルチメディアアプリケーション用に、Microsoft社が開発・提供しているAPI群のことである。 DirectXは、1995年にリリースされたDirectX 1.0以降、幾たびもバージョンアップがなされ、機能の強化が図られてきた。 DirectXに付属す ...
3. DirectX Audio - 用語辞典
DirectX Audioとは、WAVファイルなどのサウンドを扱うための「DirectSound」と、MIDIを扱うための「DirectMusic」から構成されているAPIのことである。 オーディオを簡単に扱うためのAPI群で、DirectXのバージョン8.0以降から搭載されている。
4. ピクセルシェーダ - 用語辞典
ピクセルシェーダとは、3次元グラフィックスで光源や陰影の処理を行う(シェーディング)機能の一種で、画像をピクセル単位で処理する方式のことである。Microsoftが提供しているDirectX 8.0から、機能の一つとして追加されている。 ピクセルシェーダでは、シェーディングを行うためのアルゴリズム ...
5. Graphics Synthesizer - 用語辞典
Graphics Synthesizerとは、ソニー・コンピュータエンタテインメントが開発したグラフィックプロセッサのことである。プレイステーション2と初期のプレイステーション3に搭載された。 Graphics Synthesizerはチップ内に4MBのDRAMを混載し、毎秒48GBのデータ転送速 ...
6. HXGA - 用語辞典
HXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が4096×3200ドット、または4096×3072ドットである解像度のことである。 HXGAの解像度は、XGA(1024×768ドット)の16倍(hexadecatuple)である。アスペクト比は4対3である。HXGAをワイドスクリ ...
7. HSXGA - 用語辞典
HSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が5120×4096ドットの解像度のことである。 HSXGAは、SXGAの16倍(hexadecatuple)の解像度を持つ。アスペクト比は5対4である。HSXGAをワイドスクリーンに対応させた規格はWHSXGA(Wide HSXG ...
8. WHXGA - 用語辞典
WHXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が5120×3200ドットである解像度のことである。 WHXGAはHXGA(4096×3200)をワイドスクリーンに対応させた規格である。アスペクト比は16対10である。HXGAはXGA(1024×768)の16倍の解像度を持つ。 ...
9. .png - 拡張子辞典
.pngとは、PNG形式の画像ファイルに付く拡張子のことである。主にWebページ上で画像を扱うための形式として開発されたもので、GIF形式と並んでよく用いられる。 PNG形式はGIF形式と比べても圧縮率が高く、その割に画像が劣化しないことを特徴とする。
10. SXGA - 用語辞典
SXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1280×1024ドットである解像度のことである。 SXGAは、XGA(1024×768ドット)の解像度を向上させた規格である。より高精細な画面解像度の規格として、ワイド版のWXGAや、UXGAなどがある。
11. グラフィックスアクセラレータ - 用語辞典
グラフィックスアクセラレータとは、画像の表示に関する処理をCPUの代わりに行うために搭載されている処理装置、または集積回路のことである。 グラフィックスアクセラレータは、ビデオカードなどに搭載されている。画像の描画処理をグラフィックスアクセラレータに行わせることで、CPUに画像処理の負荷をかけずに ...
12. グラフィックスサブシステム - 用語辞典
グラフィックスサブシステムとは、ディスプレイ上に画面表示を行うために用意されている一連のシステムの総称である。 グラフィックスサブシステムは、ビデオメモリ、ビデオカード、RAMDACから構成される。一般的な製品では、グラフィックスサブシステムはビデオカード上に搭載された状態で販売されている。
13. Quad-VGA - 用語辞典
Quad-VGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、画面を構成するドット数が1280×960ドットであるもののことである。 VGA(640×480ドット)と比較して面積・画素数が4倍(quadruple)であるため、このように呼ばれる。
14. WSVGA - 用語辞典
WSVGAとは、ディスプレイの解像度の一種で、1024×600ドットの表示が可能な規格のことである。 WSVGAは、SVGA(800×600ドット)をワイド画面に対応させた規格である。ネットブックやミニノートPCなどで多く採用されている。
15. WVGA - 用語辞典
WVGAとは、ディスプレイの解像度の一種で、800×480ドットの表示が可能な規格のことである。 WVGAはVGA(640×480ドット)をワイド画面に対応させた規格である。2007年初頭前後から、一部の携帯電話向けのディスプレイなどに採用されている。
16. WXGA - 用語辞典
WXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、1280×768ドットであるもののことである。現在ディスプレイ画面に標準的に用いられているXGA(1024×768ドット)の横幅が広げられたものであるといえる。 なお、XGAがさらに高精細化されたUXGAは1600×1200ドットで、そのワイド版であるWU ...
17. 3Dグラフィックスアクセラレータ - 用語辞典
3Dグラフィックスアクセラレータとは、3DCG(3次元コンピュータグラフィックス)の表示に関する処理を行う補助装置のことである。 3DCGを表示するには、2DCGに比べると膨大な量の演算処理を行う必要がある。そのため、特に3Dグラフィックスアクセラレータと呼ばれ、主に2DCGを処理するために用意さ ...
18. WHSXGA - 用語辞典
WHSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が6400×4096ドット超の解像度のことである。 WHSXGAは、HSXGA(5120×4096ドット)規格をワイドスクリーンに対応させた解像度である。HSXGAは、SXGAの16倍(hexadecatuple)の解像度を持つ。 ...
19. WinG - 用語辞典
WinGとは、Windows 3.1に搭載された、多量のビットマップ画像の描画を高速に行なうためのAPIのことである。 Windowsも 3.1の頃は、MS-DOSに比べても描画速度が遅かった。高速な描画は特にゲームソフトなどでは必要とされるもので、ゲームについてはWindowsがMS-DOSを追 ...
20. クアッドコアグラフィックス - 用語辞典
クアッドコアグラフィックスとは、GPUコア(グラフィックスコア)を4個搭載した状態を示す表現である。AppleがiPadの第3世代モデル(第3世代iPad)の説明に使用してた。 第3世代iPadには「A5X」と呼ばれるモバイルCPUが搭載されている。CPUコアはiPad 2に搭載された「A5」(A ...

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