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検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。

1. IrDA - 用語辞典
フルスペル:Infrared Data Association
読み方:アイアールディーエー
別名:赤外線データ協会
IrDAとは、赤外線による無線通信の標準規格を策定した業界団体の名称、または、同団体によって策定された赤外線通信の標準規格のことである。 IrDA規格では、不可視光線である赤外線を信号に利用し、近距離間でデータ通信を行うことができる。光信号を利用するので、発光・受光装置を遮蔽物がない状態で向き合わせ ...
参照リンク
IrDA

検索した用語を含む記事が186個見つかりました。

1. IrDA - 用語辞典
IrDAとは、赤外線による無線通信の標準規格を策定した業界団体の名称、または、同団体によって策定された赤外線通信の標準規格のことである。 IrDA規格では、不可視光線である赤外線を信号に利用し、近距離間でデータ通信を行うことができる。光信号を利用するので、発光・受光装置を遮蔽物がない状態で向き合わ ...
2. 赤外線通信 - 用語辞典
赤外線通信とは、電磁波の一種である赤外線を利用して実現される無線データ通信のことである。 赤外線は、可視光線の赤色光よりも波長が長く、電波よりは短いという特徴を持っている。赤外線通信を行うためには、基本的に赤外線送信部を機器の受信部に向けて、遮蔽物の無い状態で操作する必要がある。テレビやエアコン、 ...
3. IrSimple - 用語辞典
IrSimpleとは、赤外線無線通信の規格のひとつで、NTTドコモがITXイー・グローバレッジ株式会社、シャープ、早稲田大学と共同で開発した通信方式のことである。2005年8月、赤外線通信技術の標準化団体であるIrDA(Infrared Data Association)によって国際標準規格として ...
4. DDC - 用語辞典
DDCとは、ディスプレイとパソコンの間で各種情報を交換し、それによってPnP(プラグアンドプレイ)を実現しようとする規格のことである。1994年にVESA(Video Electronics Standards Association)によって策定された。 DDCでは、ディスプレイとビデオカードの ...
5. 日本データ復旧協会 - 用語辞典
日本データ復旧協会とは、データ復旧サービスを提供している株式会社アラジンをはじめとした大手企業5社によって設立された、データ復旧事業に関する業界団体である。 日本データ復旧協会は、データ復旧に関する正しい情報の提供(PR活動)、および業者間の健全な競争の促進(内部活動)を主な活動方針としている。国 ...
6. 赤外線 - 用語辞典
赤外線とは、可視光線よりも波長の長い電磁波のことである。一般的には0.7マイクロメートルから1000マイクロメートルの波長のものを指す。 赤外線は人の目に色は見えない(不可視光線である)。赤外線と呼ばれる波長の幅は広く、波長の可視光線との近さによって近赤外線、中赤外線、遠赤外線と呼び分けられる。 ...
7. VFIR - 用語辞典
VFIRとは、赤外線通信(IrDA)の規格のうち、転送速度が16Mbps以上である規格のことである。 赤外線通信は速度に従って呼び名が異なっている。9.6bpsから115kbpsと低速な仕様はSIR(Serial InfraRed)と呼ばれ、0.57Mbpsから1.152Mbpsの仕様はMIR(M ...
8. Fluid Data - 用語辞典
Fluid Dataとは、Dellが発表した仮想化ストレージのアーキテクチャである。 Fluid Dataでは、ストレージの保存されるデータを頻繁にアクセスされる「アクティブなデータ」と、アクセスされることの少ない「静的なデータ」に分け、そのうち「静的なデータ」を、SAN(Storage Area ...
9. IrLPT - 用語辞典
IrLPTとは、赤外線通信規格(IrDA)のうち、印刷を行うための通信プロトコルの規格のことである。 IrLPTでは、赤外線通信に対応しているプリンターに対して印刷情報を送信することができる。通常はシリアル/パラレル転送で行われるデータ転送を赤外線通信に置き換える以外はデータに変更を加えない方式で ...
10. IrMC - 用語辞典
IrMCとは、赤外線通信の規格のうち、特に携帯電話で電話番号などのデータの転送に用いることを想定して策定された規格のことである。 IrMCでは、vCardのような標準的データ形式を用いて電話番号やスケジュールなどのデータをやり取りすることができるようになっている。IrMCとvCardの規格に対応し ...
11. IrCOMM - 用語辞典
IrCOMMとは、赤外線通信の規格であるIrDAで策定された通信方式の名称である。1995年にIrDA標準化団体によって策定された。 IrCommは、赤外線通信をシリアルポート/パラレルポートのように機能させることができる。そのため、パソコン上で動作しているアプリケーションの仕様を全く変えずに、通 ...
12. JPSA - 用語辞典
JPSAとは、ソフトウェアに関する権利保護や規格化、産業の育成などを推進している日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会の略称である。1982年に設立されており、本部は東京都千代田区にある。
13. VESA - 用語辞典
VESAとは、主にディスプレイやパソコン関連のビデオ周辺機器に関する業界標準化団体の名称である。
14. IrTran-P - 用語辞典
IrTran-Pとは、近距離間の赤外線通信技術であるIrDAの規格の一種で、写真などの静止画像を転送するための規格のことである。カシオ計算機やシャープ、ソニーなどによって共同で開発された。 IrTran-Pはデジタルカメラやプリンタへの搭載が想定されている。IrTran-Pを利用することで、物理的 ...
15. JEITA - 用語辞典
JEITAとは、IT産業とエレクトロニクス産業の振興と技術開発の促進などを目的とし、2000年11月に発足した電子工業分野のメーカーの業界団体の名称である。日本電子機械工業会(EIAJ)と日本電子工業振興協会(JEIDA)が統合してできた団体であり、電子情報技術産業協会の略称でもある。
16. データバンク - 用語辞典
データバンクとは、情報を収集、蓄積して各種サービスを行っている機関のこと、あるいはそのデータベースそのもののことである。商用データベースを運用してサービスするデータバンクは、データの蓄積、検索、参照、更新などを行う。国内では帝国データバンクなどが特に有名である。
17. DDR SDRAM - 用語辞典
DDR SDRAMとは、パソコンなどで使用されるメモリの規格の一種である。
18. マスターデータ - 用語辞典
マスターデータとは、主に企業が社内向けや業務向けなどで構築する情報システムにおいて、製品や顧客や会計など多くのデータベースで共通となる、基本的な情報のことである。通常は、個別のマスターデータごとに、製品マスター、顧客マスター、会計マスターなどと呼ばれる。また、マスターデータの管理は特にマスターデー ...
19. ISAKMP - 用語辞典
ISAKMPとは、認証方法と暗号化鍵の交換方法のフレームワークの一種である。 ISAKMPでは、インターネットのセキュリティ・アソシエーションをIPパケットレベルで確立しているが、具体的な鍵交換方法が規定されていないため、多くの鍵交換方式をサポートできるような仕組みになっている。
20. SMDS - 用語辞典
SMDSとは、LANやMAN、WANなどの間を接続しデータ交換を行うサービスのことである。 SMDSは、IEEE 802.6によって規定されているDQDB技術に基づいている。ATMと同様のパケット型通信方式を用いて、1.544Mbpsの速度でデータをLANやWANのネットワーク間で転送することがで ...

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