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検索結果
検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。
1.
QFI - 用語辞典
フルスペル:Quad Flat I-leaded package
読み方:キューエフアイ
QFIとは、ICチップのパッケージ方法のひとつで、外部との入出力を行うためのピンがパッケージの4辺から引き出されたもののことである。 QFIは、同様にピンを4辺の持つパッケージ方式であるQFPのピンの形状を「I」字型に変更したものである。
検索した用語を含む記事が37個見つかりました。
1.
QFI - 用語辞典
QFIとは、ICチップのパッケージ方法のひとつで、外部との入出力を行うためのピンがパッケージの4辺から引き出されたもののことである。 QFIは、同様にピンを4辺の持つパッケージ方式であるQFPのピンの形状を「I」字型に変更したものである。
2.
QFJ - 用語辞典
QFJとは、外部にリードを無くし、電極パッドが配置された、ICパッケージ方法の総称である。ピンの形状がJ字型になっているのが特徴である。 一般的に、パッケージにセラミックを用いたものが多いが、パッケージをプラスチックにしたものもあり、PQFJ(Plastic QFJ)と呼ばれる。
3.
表面実装部品 - 用語辞典
表面実装部品とは、プリント基板の表面にはんだ付けのみによって実装することのできるように製造された電子部品のことである。 プリント基板は、電子部品用の配線を施した基板のことである。そのプリント基板に電子部品を実装する場合、従来であれば基板に穴を開けてピンを通し、通したピンをはんだ付けすることで装着し ...
4.
Quad-VGA - 用語辞典
Quad-VGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、画面を構成するドット数が1280×960ドットであるもののことである。 VGA(640×480ドット)と比較して面積・画素数が4倍(quadruple)であるため、このように呼ばれる。
5.
QSXGA - 用語辞典
QSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×2048ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、QSXGAはXGAをやや拡大したSXGA(1280×1024)を、更に面積比で4倍(quad)にした解像度といえる。画面の横:縦の比 ...
6.
QFHD - 用語辞典
QFHDとは、ディスプレイの解像度のうち、3840×2160ドットの解像度のことである。 QFHDの解像度はフルHDの4倍であり、画素数は約829万画素、サイズは56インチ前後となる。4000×2000という意味で簡略に「4K2K」と呼ぶ場合もある。 QFHDのディスプレイは、2000年代後半以降 ...
7.
Quad-Core AMD Opteron - 用語辞典
Quad-Core AMD Opteronとは、AMDが発表したクアッドコア(4コア)の64ビットマイクロプロセッサの名称である。開発コード名は「Barcelona」だった。 Quad-Core AMD Opteronはx86アーキテクチャの流れを汲むマイクロプロセッサで、単一のダイに4つのCPU ...
8.
QXGA - 用語辞典
QXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が2048×1536ドットである解像度のことである。XGAの4倍(quad)の解像度を持つ。 NECは、2002年にQXGA液晶ディスプレイを搭載したビジネス向けノートPCを発売し、2005年頃にはコンシューマー向けモデル「LaVie ...
9.
WQXGA - 用語辞典
WQXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×1600ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、WQXGAはXGAの4倍(quad)の面積を持つQXGA(2048×1536)のワイド画面バージョンである。画面の横:縦の比率は16 ...
10.
QUXGA - 用語辞典
QUXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が3200×2400ドットである解像度のことである。 QUXGAはUXGAの4倍(quad)の解像度を持つ。QUXGAをワイド化したQUXGA Wide(QUXGA-W)も登場している。いずれも、主にプロフェッショナル用途向けの製品 ...
11.
WLCSP - 用語辞典
WLCSPとは、CSP(Chip Size Package)と呼ばれる超小型集積回路の一種で、半導体素子を形成するウェハ(シリコンウェハ)を切り出す前に端子の形成や配線などを行い、それからウェハを切り出すという方法によって形成されたCSPのことである。 通常、集積回路の形成は、ウェハを半導体チップ ...
12.
CSP - 用語辞典
CSPとは、集積回路のパッケージのうち、チップ単体と同程度のサイズで実現された超小型のパッケージのことである。 CSPが超小型・超薄型を実現した背景には、配線技術の向上や高密度の集積技術、電極などの配置の改善などの技術的要因がある。携帯電話やデジタルカメラなどの小型電子機器をさらに小型化・軽量化が ...
13.
QUXGA Wide - 用語辞典
QUXGA Wideとは、ディスプレイの解像度のひとつで、画面を構成するドット数が3840×2400ドットであるもののことである。CADなどの特殊用途に用いられる。 QUXGA(3200×2400)の解像度を、さらに横に拡張したサイズとなる。複数のモニターを連結するマルチディスプレイの環境を1台の ...
14.
ERPパッケージ - 用語辞典
ERPパッケージとは、企業の基幹業務の統合化を図るERP(Enterprise Resource Planning)を実現するパッケージソフトウェアのことである。 通常の、業務ごとに個別にシステムを運用する場合と比べて、ERPパッケージを用いた場合には、各業務部門で取り扱われる受注、販売、在庫管理 ...
15.
フラットデザイン - 用語辞典
フラットデザインとは、主にコンピュータシステムのユーザーインターフェース(UI)において、装飾性をできるだけ抑えたシンプルで平面的なデザインの総称である。 フラットデザインにおおむね共通する特徴として、単色・ベタ塗りでメリハリのある色使い、単純で直線的・幾何学的な図形と配置、個々のパーツにではなく ...
16.
セキュリティロールアップパッケージ - 用語辞典
セキュリティロールアップパッケージとは、Microsoftが提供している、WindowsやMicrosoft Officeといった主要なソフトウェアに関するセキュリティ上の修正プログラムをまとめたアップデートプログラムのことである。 セキュリティロールアップパッケージよりも大規模な修正プログラムと ...
17.
クアッドコア - 用語辞典
クアッドコアとは、1つのシリコンチップに4個のCPUコアを搭載したCPUのことである。 クアッドコアはマルチコアの一種であり、CPUコアが2個の場合はデュアルコア、数十個単位でコアが集積されている場合はメニーコアなどと呼ばれている。CPUコアの数が多ければ多いほど、割高にはなるが、処理速度が向上す ...
18.
DIPスイッチ - 用語辞典
DIPスイッチとは、パソコンやプリンタなどの前面や背面に設置されている動作環境設定用の小さなスイッチのことである。 DIPとはデュアルインラインパッケージのことで、普及型のICパッケージの一種であり、2列に並んだリード線を備えていたことからこの名前がついた。DIPスイッチはデュアルインラインパッケ ...
19.
予測出荷 - 用語辞典
予測出荷とは、消費者から注文があることを事前に予測し、注文・購入手続きが行われる前に出荷を進めるという方式のことである。Amazon.comが2013年12月に米国で特許を取得している。 大まかに言えば、予測出荷は、消費者の注文履歴やウィッシュリストなどのデータから購入傾向を分析し、商品を購入する ...
20.
FPD - 用語辞典
FPDとは、薄型で、平坦な画面を持ったディスプレイの総称である。厚み10センチメートル未満のものをFPDに分類することが多い。 FPDには幾つかの種類があるが、液晶ディスプレイ(LCDディスプレイ)やプラズマディスプレイ(PDP)などが代表的なFPD種類であるといえる。他にも発光ダイオード(LED ...
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