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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。
1.
SVGA - 用語辞典
フルスペル:Super Video Graphics Array
別名:スーパーVGA,Super VGA
SVGAとは、VGA以上の解像度で表示する画面モードのこと、もしくは、VGA以上の画面解像度のこと、もしくは、特に800×600ドットの画面解像度のことである。 SVGAは元々、ディスプレイの標準的な画面解像度であるVGA(640×480ドット)規格の上位互換となる画面モード規格を指した。やがて、V ...
検索した用語を含む記事が236個見つかりました。
1.
WSVGA - 用語辞典
WSVGAとは、ディスプレイの解像度の一種で、1024×600ドットの表示が可能な規格のことである。 WSVGAは、SVGA(800×600ドット)をワイド画面に対応させた規格である。ネットブックやミニノートPCなどで多く採用されている。
2.
HSXGA - 用語辞典
HSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が5120×4096ドットの解像度のことである。 HSXGAは、SXGAの16倍(hexadecatuple)の解像度を持つ。アスペクト比は5対4である。HSXGAをワイドスクリーンに対応させた規格はWHSXGA(Wide HSXG ...
3.
SVGA - 用語辞典
SVGAとは、VGA以上の解像度で表示する画面モードのこと、もしくは、VGA以上の画面解像度のこと、もしくは、特に800×600ドットの画面解像度のことである。 SVGAは元々、ディスプレイの標準的な画面解像度であるVGA(640×480ドット)規格の上位互換となる画面モード規格を指した。やがて、 ...
4.
SXGA - 用語辞典
SXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1280×1024ドットである解像度のことである。 SXGAは、XGA(1024×768ドット)の解像度を向上させた規格である。より高精細な画面解像度の規格として、ワイド版のWXGAや、UXGAなどがある。
5.
WHSXGA - 用語辞典
WHSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が6400×4096ドット超の解像度のことである。 WHSXGAは、HSXGA(5120×4096ドット)規格をワイドスクリーンに対応させた解像度である。HSXGAは、SXGAの16倍(hexadecatuple)の解像度を持つ。 ...
6.
QSXGA - 用語辞典
QSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×2048ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、QSXGAはXGAをやや拡大したSXGA(1280×1024)を、更に面積比で4倍(quad)にした解像度といえる。画面の横:縦の比 ...
7.
WVGA - 用語辞典
WVGAとは、ディスプレイの解像度の一種で、800×480ドットの表示が可能な規格のことである。 WVGAはVGA(640×480ドット)をワイド画面に対応させた規格である。2007年初頭前後から、一部の携帯電話向けのディスプレイなどに採用されている。
8.
Quad-VGA - 用語辞典
Quad-VGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、画面を構成するドット数が1280×960ドットであるもののことである。 VGA(640×480ドット)と比較して面積・画素数が4倍(quadruple)であるため、このように呼ばれる。
9.
WSXGA+ - 用語辞典
WSXGA+とは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1680×1050ドットである解像度のことである。 画面解像度におけるプラス(+)の表記は、通常は、ある規格を元に表示領域の拡張が行われたものであることを示す。しかし、WSXGA+の元となる「WSXGA」は、TFT液晶ディスプレ ...
10.
WQVGA - 用語辞典
WQVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が320×240ドットである解像度のことである。 WQVGAは、QVGA(320×240ドット)を横幅を広くした画面サイズである。WQVGAよりもさらに横幅を広げたワイドQVGA+やフルワイドQVGAなどもある。 WQVGAは主に携 ...
11.
QQVGA - 用語辞典
QQVGAとは、ディスプレイの画面の解像度(画面を構成するドットの数)が160×120であるもののことである。 画面解像度のひとつの基準となっているVGA(640×480)と比較して、面積が1/4(quarter)のさらに1/4であるため、このように呼ばれる。主に携帯電話や小型PDA端末などの画面 ...
12.
VGA - 用語辞典
VGAとは、IBM社によって開発された、640×480ピクセルの解像度で画面表示を行うグラフィックスシステムの規格のことである。ここから派生して、ディスプレイの解像度のうち640×480ピクセルの規格がVGAと呼ばれる。あるいはグラフィックカード一般を指す言葉としても用いられている。 IBMが提供 ...
13.
QVGA - 用語辞典
QVGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、画面を構成するドット数が320×240ドットであるもののことである。 画面解像度のひとつの基準となっているVGA(640×480ピクセル)と比較して、面積・画素数が1/4(Quarter)であるため、このように呼ばれる。主に携帯電話やPDAなどのモバイ ...
14.
ハーフVGA - 用語辞典
ハーフVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が640×240ドット、もしくは480x320ドットである解像度のことである。 ハーフVGAは、画面解像度の標準として扱われるVGA(640×480ドット)を2分の1にしたサイズである。どの報告に半分するかは問われず、縦半分、横半 ...
15.
フルワイドQVGA - 用語辞典
フルワイドQVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が432×240ドット、もしくは427×240ドットである解像度のことである。 フルワイドQVGAは、QVGA(320×240ドット)の横幅を広げたWQVGA(400×240ドット)をさらにワイドにした仕様である。2007年 ...
16.
フルワイドVGA - 用語辞典
フルワイドVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が854×480ドット、もしくは864×480ドットである解像度のことである。 フルワイドVGAは、VGAの横幅を広くしたWVGA(800×480)をさらにワイドにした仕様である。2007年冬~2008年春にかけて発売された、 ...
17.
HXGA - 用語辞典
HXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が4096×3200ドット、または4096×3072ドットである解像度のことである。 HXGAの解像度は、XGA(1024×768ドット)の16倍(hexadecatuple)である。アスペクト比は4対3である。HXGAをワイドスクリ ...
18.
WHXGA - 用語辞典
WHXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が5120×3200ドットである解像度のことである。 WHXGAはHXGA(4096×3200)をワイドスクリーンに対応させた規格である。アスペクト比は16対10である。HXGAはXGA(1024×768)の16倍の解像度を持つ。 ...
19.
WXGA - 用語辞典
WXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、1280×768ドットであるもののことである。現在ディスプレイ画面に標準的に用いられているXGA(1024×768ドット)の横幅が広げられたものであるといえる。 なお、XGAがさらに高精細化されたUXGAは1600×1200ドットで、そのワイド版であるWU ...
20.
XGA - 用語辞典
XGAとは、ディスプレイの解像度に関する規格で、1024×768ドットで画面を表現する規格のことである。 元々、XGAの名称は、IBMが開発したビデオカードの名称だった。そこでは、1024×768の画面を256色によって表示することができた。このビデオカードは広く普及し、やがて解像度を示す表現とし ...
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