IT用語辞典バイナリ
|
さくいん
|
サイトマップ
|
ヘルプ
|
お気に入りに追加
用語検索
|
全文検索
索引
用語辞典
あ
い
う
え
お
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
そ
た
ち
つ
て
と
な
に
ぬ
ね
の
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
み
む
め
も
や
ゆ
よ
ら
り
る
れ
ろ
わ
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
X
Y
Z
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
記号
拡張子辞典
a
b
c
d
e
f
g
h
i
j
k
l
m
n
o
p
q
r
s
t
u
v
w
x
y
z
記号数字
コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。
1.
TLB - 用語辞典
フルスペル:Translation Look-aside Buffer
読み方:ティーエルビー
TLBとは、CPUが仮想アドレスと論理アドレスとを対応させた情報を一時的に保管しておくバッファメモリのことである。 TLBは、ページング処理などにおいて、CPUが格納しているデータアドレスをプログラムが使用する論理アドレスへと変換する際に、アドレスの変換と変換情報の保持を行っている。TLBによって、 ...
検索した用語を含む記事が16個見つかりました。
1.
TLB - 用語辞典
TLBとは、CPUが仮想アドレスと論理アドレスとを対応させた情報を一時的に保管しておくバッファメモリのことである。 TLBは、ページング処理などにおいて、CPUが格納しているデータアドレスをプログラムが使用する論理アドレスへと変換する際に、アドレスの変換と変換情報の保持を行っている。TLBによって ...
2.
カットバッファ - 用語辞典
カットバッファとは、アプリケーションなどでデータの切り取り(カット)やコピーを行なった際に、得られたデータを一時的に保存しておくためのメモリーの領域(バッファ)のことである。カットバッファを使用する際に現れるウィンドウはクリップボードと呼ばれる。
3.
フレームバッファー - 用語辞典
フレームバッファーとは、ディスプレイに表示する画像のラスタデータを一時的に保存するメモリのことである。画像を細分化してドット情報とするラスタスキャン方式において、用いられる。 フレームバッファ内のデータはディスプレイの制御部により順番に読み出され、ビデオ信号としてディスプレイに送られる。 なお、フ ...
4.
キーバッファ - 用語辞典
キーバッファとは、キーボードから入力された文字を一時的に保存しておく記憶領域のことである。 CPUが負荷の高い処理を行うと、キーボードからの入力情報を受け取れなくなってしまうことがある。そこで、キーボードからの入力をいったんキーバッファに蓄えておき、CPUに順次送り出すことで受け取りミスを防ぐ。 ...
5.
バッファアンダーラン - 用語辞典
バッファアンダーランとは、CD-RやCD-RWなどへの書き込みの際に、書き込みバッファへのデータ転送が書き込みスピードに追いつかずに、書き込みができない状態になることである。 バッファアンダーランは、パソコンの負荷が高く処理が追いつかない時に発生することがある。 バッファアンダーランの対策としては ...
6.
通訳ケータイ - 用語辞典
通訳ケータイとは、NTTドコモが2011年11月に試験提供を開始した自動通訳サービスである。2012年11月に、「はなして翻訳」の名称で正式に提供が開始される。 通訳ケータイは、話し手の喋った内容に対して、音声認識・翻訳・音声合成といった処理をリアルタイムに行い、合成音声として再生、ならびにディス ...
7.
インライン変換 - 用語辞典
インライン変換とは、日本語入力システムを用いてアプリケーション上で日本語を入力する方法の中でも、かな漢字変換が文字の入力位置(カーソル位置)で行われる方式のことである。入力したい場所のそばで変換候補を選択することができる。 これに対して、変換候補がカーソル位置とは別の入力エリアで表示される方式はシ ...
8.
バッファオーバーラン - 用語辞典
バッファオーバーランとは、プログラムで用意してあるバッファの大きさを越えるデータが入力されたり送り込まれることで、システムが誤動作を起こしたり、悪意のあるプログラムが実行できてしまう状態のことである。 バッファオーバーランは、想定以上のデータ長を受け入れないようにガードされていないプログラムで発生 ...
9.
かな漢字変換 - 用語辞典
かな漢字変換とは、コンピュータに漢字を入力する日本語入力法の一つである。 コンピュータへのデータ入力補助を行うFEP(Front End Processor)の一種で、入力した文字列を形態素解析で分解し、読みと漢字をマッピングテーブルで照らし合わせる方法で実現することが多い。 この入力法をソフトウ ...
10.
機械翻訳 - 用語辞典
機械翻訳とは、コンピュータを使って翻訳作業を自動化したり、支援したりするシステムのことである。 機械翻訳のプロセスには、構文解析、意味解析、訳文生成操作などがあり、訳文を生成するまでに必要な変換操作の複雑度により、ピボット方式とトランスファ方式がある。 ピボット方式には、特定の言語に依存しない記号 ...
11.
対訳コーパス - 用語辞典
対訳コーパスとは、言語学における研究や自然言語処理における機械翻訳の学習データとして利用するためなどに構築された、異なる言語の文と文が対訳の形でまとめられたコーパスのことである。 対訳コーパスは、機械翻訳における機械学習のための学習データとして利用される他、対訳コーパスの中で出現した単語と単語の共 ...
12.
メール翻訳コンシェル - 用語辞典
メール翻訳コンシェルとは、NTTドコモが提供している、テキストメッセージを外国語に翻訳できるサービスおよびモバイルアプリである。 メール翻訳コンシェルは、日本語から英語、中国語、韓国語へと翻訳することができる。逆に英・中・韓から日本語へ翻訳することも可能である。通常のメールと同様に日本語で文章を作 ...
13.
オンライン翻訳サービス - 用語辞典
オンライン翻訳サービスとは、ユーザーが読めない言語で書かれているWebページやテキストをその場でアプリケーションソフトを使って翻訳し、訳文を提供するサービスのことである。OCN、インフォシーク、Altavistaなどのように、特定のサイトでURLやテキストを打ち込むことによって訳文や翻訳されたサイ ...
14.
バッファ - 用語辞典
バッファとは、コンピュータが即座に処理しきれないデータを一時的に保持しておくための記憶領域を指す意味で用いられる語である。ビジネスシーンでは、「いざという時のための資源的予備・余裕・ゆとり」のような意味で用いられることも多い。 ● コンピュータ用語としての「バッファ」の意味 バッファという言葉はI ...
15.
スキャンレーション - 用語辞典
スキャンレーションとは、主に海外において、日本のマンガ作品などをスキャンしてセリフ部分を翻訳し、マンガの海外版を自主制作することである。普通はそうして制作された翻訳作品を電子コミックとしてインターネットなどを通じて公開・配布することまで含む。 スキャンレーションという語はスキャン(scan)と翻訳 ...
16.
無線LANアクセスポイント - 用語辞典
無線LANアクセスポイントとは、無線LANにおいて端末を接続するために電波を中継する機器のことである。モデムと無線LANアダプターが電波によって中継される。 無線LANアクセスポイントは、その機能によってブリッジタイプとルータータイプの2種類に大別される。ブリッジタイプは単純にデータ伝送の中継を行 ...
IT用語辞典バイナリについて
|
運営会社について
|
お問い合わせ先
|
テクニカルライター募集
|
利用規約
プライバシーポリシー
|
著作権・商標について
|
協力社一覧
|
Weblio 辞書
|
スマート翻訳
|
英和辞典 - Weblio辞書
|
Weblio英会話
©2023 GRAS Group, Inc. All rights reserved.