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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。
1.
エリア選択AF - 用語辞典
読み方:エリアせんたくエーエフ
【英】area selected Auto Focus
エリア選択AFとは、オートフォーカス機能の一種で、被写体が画面中央にいない場合に、画面の49等分(縦横それぞれ7等分)されたエリアからボタンを押すことによって焦点を選択することのできる機能のことである。富士写真フィルムによって開発された。
検索した用語を含む記事が60個見つかりました。
1.
エリア選択AF - 用語辞典
エリア選択AFとは、オートフォーカス機能の一種で、被写体が画面中央にいない場合に、画面の49等分(縦横それぞれ7等分)されたエリアからボタンを押すことによって焦点を選択することのできる機能のことである。富士写真フィルムによって開発された。
2.
オートフォーカス - 用語辞典
オートフォーカスとは、カメラのピント(focus)を自動的に合わせる機能のことである。 オートフォーカスでは、主に位相差やコントラスト比などを利用して、ピントの合った状態を自動的に検出している。コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)などではコントラスト比による計測方法が多く採用されている。従来はファ ...
3.
Auto-ID Labs - 用語辞典
Auto-ID Labsとは、自動認識技術の研究開発や普及促進を目指す、国際的な研究機関の1つである。 米マサチューセッツ工科大学の中に本部を置くAuto-ID Labsは、縞模様状のラインの太さによって数値や文字を表すバーコードに代わるような、最新の物体識別や管理システムを研究開発すると同時に、 ...
4.
オートドキュメントフィーダー - 用語辞典
オートドキュメントフィーダーとは、複数枚の原稿を連続して紙送りし、スキャナーで次々と読み取る装置のことである。エプソン、キャノンなどといったメーカーから販売されている。
5.
記憶領域 - 用語辞典
記憶領域とは、メインメモリー上で、データの記憶を行なう領域のことである。作業中のデータやプログラムのデータが保存される。
6.
オートダイヤル - 用語辞典
オートダイヤルとは、モデムの機能のひとつで、自動的に回線を接続して発信先にダイヤルする機能のことである。ほとんどのモデムに機能として備わっている。
7.
フォーカスロック - 用語辞典
フォーカスロックとは、オートフォーカス(AF)機能が付いたカメラにおいて、ピント位置を固定する機能や操作のことである。 フォーカスロックを行うと、一旦合わせたピントを動かさずに、カメラを被写体から逸らすことができる。撮影範囲の調整や、背景をぼかして撮影するための技法などにも利用される。
8.
AE - 用語辞典
AEとは、デジタルカメラ等に搭載されている露出(絞り値とシャッター速度の組み合わせ)を自動で決定する機能のことである。自動露出とも呼ぶ。デジタルカメラのほとんどがAE機能を搭載しているので、シャッターボタンを押すだけで、背景や被写体の明るさに合わせて、自動で適正な写真が撮影される。AEの代表的なモ ...
9.
オートネゴシエーション - 用語辞典
オートネゴシエーションとは、Ethernetのネットワークカードやスイッチングハブが持つ機能のひとつである。 オートネゴシエーションは、機器相互で異なる通信規格や通信モードの情報を自動的に交換し、設定を最適化する機能のことである。オートネゴシエーションで調整される情報には、Ethernetの10/ ...
10.
オートIDラボ - 用語辞典
オートIDラボとは、自動認識技術の研究開発と普及促進を目的とした研究機関の名称である。 オートIDラボは、1999年に発足したAuto-IDセンタを前身としている。2003年11月に行われた組織変更によってEPCシステムの推進を目的としたEPCグローバルと分離する形で設立された。主な活動内容として ...
11.
ADF - 用語辞典
ADFとは、印刷装置やスキャナなどで、原稿を自動的に給紙するための装置のことである。 一般的に、スキャナなどに複数枚の原稿を読み取らせるためには、一枚ずつ原稿をセットし直す必要がある。ADFでは、はじめに原稿をADF上にセットしておけば、数十枚の原稿を自動的に読み取らせることができる。 ADFは、 ...
12.
10/100オートセンシング - 用語辞典
10/100オートセンシングとは、イーサネットハブなどの接続関連機能のうち、接続先のLANカードの通信速度が10Mbps(10BASE-T)であるか、あるいは100Mbps(100BASE-T等)であるかを自動的に判別する機能のことである。 10/100オートセンシングは、通信速度の異なる機材の混 ...
13.
ユーザ領域 - 用語辞典
ユーザ領域とは、メインメモリーの(仮想的な)領域のうちで、ユーザーがアプリケーションソフトの稼動に利用できる領域のことである。 メインメモリーのうちでOSなどのシステムが稼動するために割り当てられたメモリー領域がシステム領域と呼ばれ、それ以外の領域がユーザ領域として自由に利用できる。
14.
ワークエリア - 用語辞典
ワークエリアとは、データ処理の半ばに一時的に用いられる記憶領域のことである。 作業中は一定時間をおいてソフトウェアが自動的にデータの記憶を行う。その際の保存領域として、通常はメインメモリーが、ときにはハードディスクなどの外部記憶装置が、ワーキングエリアとして確保される。
15.
マニュアルフォーカス - 用語辞典
マニュアルフォーカスとは、カメラのピント(焦点)合わせを手動で行うことである。主にデジタルカメラにおいて、オートフォーカス(AF)に対する機能として用いられる。 デジタルカメラの多くは、主にシャッターボタンを半押しする操作によって、自動的にピントが調整されるオートフォーカスの機能が備わっている。マ ...
16.
超短焦点プロジェクター - 用語辞典
超短焦点プロジェクターとは、至近距離からの投写で大画面表示を実現するプロジェクターの総称である。 従来のプロジェクターでは、60型や80型に相当する大画面で表示を行う場合、スクリーンから数メートル程度離れた場所にプロジェクターを設置する必要があった。超短焦点プロジェクターの場合、レンズをはじめとす ...
17.
ピント - 用語辞典
ピントとは、カメラのレンズにおける焦点のことである。 被写体にピントが合っていれば、被写体は鮮明に移り、逆に被写体にピントが合っていなければ被写体は輪郭がぼやけて写る。ピント合わせが失敗した状態は「ピンボケ」と呼ばれ、ピンボケの中でも被写体の手前にピントが合っている状態は「前ピン」、逆に被写体の奥 ...
18.
PAN - 用語辞典
PANとは、コンピュータネットワークの範囲のうち、個人が使用する機器同士を接続するためのネットワーク範囲のことである。 PANは室内規模のネットワークとして構築され、ノートパソコンやPDA、携帯電話などを連携させる。有線で構築される場合は、USBやFireWireなどが使用され、また無線ではBlu ...
19.
フォーカス - 用語辞典
フォーカスとは、英語で「焦点」を意味する言葉である。IT関連の用語としては、対象に照準を合わせるといった意味で複数の場面で用いられる。 カメラ用語としてのフォーカスとは、被写体にピントを合わせることである。レンズと露光部分との焦点距離を調節することによってフォーカスの調整が行われる。自動的に最適な ...
20.
オートインデント - 用語辞典
オートインデントとは、テキストを編集する際、改行時に自動的にスペースやタブなどを入力してインデント調整を行うことである。 特にプログラミングにおいてソースコードを記述する場合、体裁を整え、読解しやすくするために、スペースやタブなどにより、表示位置を調整するインデント作業がよく行われている。 プログ ...
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