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検索した用語を含む記事が112個見つかりました。

1. カットバッファ - 用語辞典
カットバッファとは、アプリケーションなどでデータの切り取り(カット)やコピーを行なった際に、得られたデータを一時的に保存しておくためのメモリーの領域(バッファ)のことである。カットバッファを使用する際に現れるウィンドウはクリップボードと呼ばれる。
2. TLB - 用語辞典
TLBとは、CPUが仮想アドレスと論理アドレスとを対応させた情報を一時的に保管しておくバッファメモリのことである。 TLBは、ページング処理などにおいて、CPUが格納しているデータアドレスをプログラムが使用する論理アドレスへと変換する際に、アドレスの変換と変換情報の保持を行っている。TLBによって ...
3. フレームバッファー - 用語辞典
フレームバッファーとは、ディスプレイに表示する画像のラスタデータを一時的に保存するメモリのことである。画像を細分化してドット情報とするラスタスキャン方式において、用いられる。 フレームバッファ内のデータはディスプレイの制御部により順番に読み出され、ビデオ信号としてディスプレイに送られる。 なお、フ ...
4. キーバッファ - 用語辞典
キーバッファとは、キーボードから入力された文字を一時的に保存しておく記憶領域のことである。 CPUが負荷の高い処理を行うと、キーボードからの入力情報を受け取れなくなってしまうことがある。そこで、キーボードからの入力をいったんキーバッファに蓄えておき、CPUに順次送り出すことで受け取りミスを防ぐ。 ...
5. バッファアンダーラン - 用語辞典
バッファアンダーランとは、CD-RやCD-RWなどへの書き込みの際に、書き込みバッファへのデータ転送が書き込みスピードに追いつかずに、書き込みができない状態になることである。 バッファアンダーランは、パソコンの負荷が高く処理が追いつかない時に発生することがある。 バッファアンダーランの対策としては ...
6. バッファオーバーラン - 用語辞典
バッファオーバーランとは、プログラムで用意してあるバッファの大きさを越えるデータが入力されたり送り込まれることで、システムが誤動作を起こしたり、悪意のあるプログラムが実行できてしまう状態のことである。 バッファオーバーランは、想定以上のデータ長を受け入れないようにガードされていないプログラムで発生 ...
7. RAMDAC - 用語辞典
RAMDACとは、VRAM(グラフィックスメモリ)から読み出された画面データを、アナログディスプレイ向けのアナログ信号に変換する回路のことである。
8. DVD-ROM - 用語辞典
DVD-ROMとは、データ読み出し専用のDVDのメディアのことである。 DVD-ROMは、主に市販の映画ソフトなどで、DVD-Video形式の映像コンテンツを記録する媒体として用いらている。コンピュータ上で扱われるデータを配布する媒体として、あるいは、プレイステーション2やXboxなどのゲームソフ ...
9. UMA - 用語辞典
UMAとは、パソコンの画面表示用の専用メモリとして、メインメモリの一部を活用する技術のことである。 UMAを使うと、画面表示用の専用メモリを用意する必要がなくなるため、製品自体のコストの削減に大きな効果を発揮する。 2010年12月現在、UMAはチップセット統合グラフィックス機能の普及に伴って、デ ...
10. 共有メモリ - 用語辞典
共有メモリとは、マルチタスクを行う際、ユーザーが複数のメモリへアクセスするが、そのそれぞれが衝突することのない技術のことである。
11. 記憶領域 - 用語辞典
記憶領域とは、メインメモリー上で、データの記憶を行なう領域のことである。作業中のデータやプログラムのデータが保存される。
12. DDR SDRAM - 用語辞典
DDR SDRAMとは、パソコンなどで使用されるメモリの規格の一種である。
13. UMB - 用語辞典
UMBとは、MS-DOSにおけるメモリー管理の仕様であるXMSで定義された、640KBから1MBまでのメモリー領域のことである。ここに拡張メモリーを割り当てることで、デバイスドライバーなどを追加することができる。
14. メモリフットプリント - 用語辞典
メモリフットプリントとは、コンピュータ上でプログラムが動作する際に使用されるメインメモリの容量(メモリ使用量)のことである。 一般的に、大規模なプログラムほど大きなフットプリントを必要とする。物理メモリ量に対するメモリフットプリントの割合が大きければ大きいほど、システムが不安定になったり障害が発生 ...
15. オンメモリ - 用語辞典
オンメモリとは、プログラムを実行する際に、利用される全てのプログラムコードがメモリ上に書き出され、ハードディスクなどから読み込まないようにされた状態のことである。 プログラムサイズに比べて充分に大きなメモリを実装する必要があるが、オーバーレイや仮想メモリによるディスクアクセスを行わなくて済むため、 ...
16. スタティックRAM - 用語辞典
スタティックRAMとは、コンピュータ内部において主にキャッシュメモリとして利用されるICのことである。DRAMに比べてアクセスが早いという特徴がある。またデータのリフレッシュを必要とせず、消費電力も少ないので、バッテリーバックアップされるRAMによく利用される。
17. BD-ROM - 用語辞典
BD-ROMとは、Blu-ray disc(ブルーレイディスク)の規格のうち読み出し専用タイプの規格である。 BD-ROMは、映画などの映像コンテンツの販売用途などで利用されている。動画像圧縮方式のMPEG-4 AVC、VC-1、ロスレス圧縮に対応した音声符号化方式のDolby Lossless( ...
18. サイトメモリー - 用語辞典
サイトメモリーとは、Webページのコンテンツを簡単にEvernoteへクリップできるようにする機能である。 サイトメモリーは、SNSにおけるシェアボタンと同様、Webサイト上に設置されるボタンとして提供されている。Evernoteのユーザーがこのボタンをクリックすると、WebページのコンテンツをE ...
19. SRAM - 用語辞典
SRAMとは、読み込み、書き込みが可能なメモリ(RAM)の一種で、一時的にデータを保持するための揮発性メモリのことである。 SRAMは、トランジスタをいくつか組み合わせた順序回路(フリップフロップ回路)で構成されており、「0」と「1」でデータを記憶する。SRAMでは、トランジスタを複数個使うため、 ...
20. キャッシュメモリ - 用語辞典
キャッシュメモリとは、CPUの処理速度を低下させないために、メインメモリ(主記憶装置)にあるデータをあらかじめ移しておき、高速でのデータ入出力を可能にするメモリのことである。 CPUの動作周波数(クロック周波数)が高くなると、メインメモリとの処理速度に大きな差が生じて、待ち状態が頻発するようになる ...

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