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検索結果

検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。

1. データ長部 - 用語辞典
読み方:データちょうぶ
【英】data length field
データ長部とは、データ・フィールドにおける有効データ長をオクテット単位で指定する、2オクテット(16ビット)のフィールドのことである。 このデータ長部が、IEEE 802.3とEthernetの仕様を分ける代表的な違いのひとつとなっている。Ethernetでは、このフィールドはプロトコルを指定するタ ...

検索した用語を含む記事が135個見つかりました。

1. データ長部 - 用語辞典
データ長部とは、データ・フィールドにおける有効データ長をオクテット単位で指定する、2オクテット(16ビット)のフィールドのことである。 このデータ長部が、IEEE 802.3とEthernetの仕様を分ける代表的な違いのひとつとなっている。Ethernetでは、このフィールドはプロトコルを指定する ...
2. 固定長フィールド - 用語辞典
固定長フィールドとは、データベースにおけるフィールド(1項目のデータ)の長さが、あらかじめ固定されているもののことである。フィールドとして入力されるデータの文字数ないし桁数の、上限がはっきりしている場合に用いられる。
3. 可変長フィールド - 用語辞典
可変長フィールドとは、データベースでデータを格納するフィールドのうち、データの長さを問わないで入力できるフィールドのことである。 データベースのフィールドは、可変長フィールドと固定長フィールドの2種類に分けられる。固定長フィールドには決められた長さ(文字数、けた数)のデータしか入力できないが、可変 ...
4. フィールド - 用語辞典
フィールドとは、一般的に「場所」や「領域」を表す英語であるが、IT用語としては、表計算ソフトやデータベースなどで個々のデータに割り当てられた単位を指す語である。データベースでは、いくつかのフィールドが集まってレコードを構成する。
5. ランレングス符号化 - 用語辞典
ランレングス符号化とは、主に画像データの圧縮に用いられる符号化方式の一種で、連続する同一の値を「色×回数」という列の長さ(run-length)の情報に置き換える方式のことである。 ランレングス符号化では、例えば画像の中に「白白白黒黒黒黒白黒黒」というデータの並びがあった場合、「白3黒4白1黒2」 ...
6. 可変長レコード - 用語辞典
可変長レコードとは、データベースを構成するレコードのサイズ(レコード長)が固定されていない形式のレコードのことである。 可変長レコードは、各レコードの先頭に自身のサイズを記録するフィールドを設けることで、レコードの区切りを判断する仕組みになっている。 なお、レコード長の情報をレコード自身が持つかわ ...
7. ゲート長 - 用語辞典
ゲート長とは、ゲート(トランジスタのオン・オフを切り替えるスイッチ)のサイズのことである。大まかに言えば、トランジスタ内における電子の移動距離であると言うこともできる。すなわち、ゲート長が短ければ短いほど電子は少ない時間で移動できるので、理論的に回路が高速化できることになる。 ゲート長は集積回路の ...
8. RLL符号化 - 用語辞典
RLL符号化とは、磁気的に記録された情報において、「0」の連続が一定数以下に収まるように符号化する変調方式のことである。RLL符号化は、ハードディスクなどに情報を高密度に記録する目的で用いられる。
9. Fluid Data - 用語辞典
Fluid Dataとは、Dellが発表した仮想化ストレージのアーキテクチャである。 Fluid Dataでは、ストレージの保存されるデータを頻繁にアクセスされる「アクティブなデータ」と、アクセスされることの少ない「静的なデータ」に分け、そのうち「静的なデータ」を、SAN(Storage Area ...
10. 行フィールド - 用語辞典
行フィールドとは、Excelの「ピボットテーブル」機能において、それぞれの行が何の項目であるかと示すための表示欄のことである。 行フィールドには、例えば商品の価格の一覧の表であれば商品名が並ぶ部分に相当する。ピボットテーブルを利用すると、ドラッグ&ドロップ操作をはじめとする視覚的な操作によって、行 ...
11. NFC - 用語辞典
NFCとは、ソニーとPhilips社によって開発された近距離無線通信規格の名称である。ISO/IECによって2003年12月に国際規格化されている。 NFCは13.56MHzの電波を使用し、およそ十数センチメートルの短い範囲内で双方向通信を行うことができる。通信速度は106kbps、212kbps ...
12. 鍵長 - 用語辞典
鍵長とは、暗号化処理において、暗号化と複合に用いられるデータ(暗号鍵)の大きさを示す尺度である。一般的にビット単位で表現される。 暗号鍵を使用して暗号化を行う(鍵暗号)方式は、暗号鍵がなければ暗号文を正しく復号することができないが、逆に、実際の鍵暗号と同じデータ(2進数文字列)があれば鍵の出所にか ...
13. DDC - 用語辞典
DDCとは、ディスプレイとパソコンの間で各種情報を交換し、それによってPnP(プラグアンドプレイ)を実現しようとする規格のことである。1994年にVESA(Video Electronics Standards Association)によって策定された。 DDCでは、ディスプレイとビデオカードの ...
14. データバンク - 用語辞典
データバンクとは、情報を収集、蓄積して各種サービスを行っている機関のこと、あるいはそのデータベースそのもののことである。商用データベースを運用してサービスするデータバンクは、データの蓄積、検索、参照、更新などを行う。国内では帝国データバンクなどが特に有名である。
15. DDR SDRAM - 用語辞典
DDR SDRAMとは、パソコンなどで使用されるメモリの規格の一種である。
16. 電界通信 - 用語辞典
電界通信とは、人体や物の表面に発生する「電界」を利用してデータ通信を行う技術のことである。人体通信と表現されることもある。 人に微弱な電気を流すと、人体は電界を帯びる。電解通信では、そのわずかな電界の変化にデータを与え、情報通信が実現できる。対象に接触するという動作によって認証や情報交換などを行う ...
17. アドレスフィールド - 用語辞典
アドレスフィールドとは、パケットなどの各種の構造化されたデータを構成する各フィールドの中で、アドレスを表現するためのフィールドのことである。 インターネットなどの通信の分野では、IPパケットの中のIPアドレスを表現するためのフィールドを意味する。IPv6では、バージョン番号フィールド4ビット、トラ ...
18. スマート検索フィールド - 用語辞典
スマート検索フィールドとは、AppleがiOS 7向けのWebブラウザ「Safari」に導入した、アドレスバーと検索ボックスを統合・一元化した入力欄の呼び名である。 通Webページの閲覧中、スマート検索フィールドには当該ページのURLが記載されている。URLの変わりに任意の文字列を入力すると、その ...
19. 被写界深度 - 用語辞典
被写界深度とは、写真で被写体にピントが合っているように見える範囲の度合いのことである。 被写界深度は、カメラの絞り値と焦点距離によって調整できる。被写界深度が深ければ、近景から遠景まで幅広い距離にピントが合っているように見えるくっきりした写真が撮影できる。逆に、被写界深度が浅ければ、ピントを合わせ ...
20. マスターデータ - 用語辞典
マスターデータとは、主に企業が社内向けや業務向けなどで構築する情報システムにおいて、製品や顧客や会計など多くのデータベースで共通となる、基本的な情報のことである。通常は、個別のマスターデータごとに、製品マスター、顧客マスター、会計マスターなどと呼ばれる。また、マスターデータの管理は特にマスターデー ...

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