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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。
1.
データセパレータ回路 - 用語辞典
読み方:データセパレータかいろ
【英】data separator circuit
データセパレータ回路とは、フロッピーディスクなどの磁気記録方式で用いられる、データとクロック信号を分離する装置のことである。 フロッピーディスクなどでは、データとクロック信号をFM方式やMFM方式によって同じひとつのトラックに同時に記録されている。そのため、記録が読み出される際に、データセパレータ回 ...
検索した用語を含む記事が139個見つかりました。
1.
データセパレータ回路 - 用語辞典
データセパレータ回路とは、フロッピーディスクなどの磁気記録方式で用いられる、データとクロック信号を分離する装置のことである。 フロッピーディスクなどでは、データとクロック信号をFM方式やMFM方式によって同じひとつのトラックに同時に記録されている。そのため、記録が読み出される際に、データセパレータ ...
2.
DCE - 用語辞典
DCEとは、通信回線と端末を接続するための装置のことである。 DCEは通信回線網の終端部分に位置し、通信回線と、家庭やオフィスなどのLANとの接続点となる箇所に設置されている。モデムやターミナルアダプタ(TA)、DSU、光回線終端装置(ONU)などがDCEに含まれる。単にDCEや回線終端装置と言っ ...
3.
演算回路 - 用語辞典
演算回路とは、四則演算や論理演算などの演算を行うための回路のことである。
4.
Fluid Data - 用語辞典
Fluid Dataとは、Dellが発表した仮想化ストレージのアーキテクチャである。 Fluid Dataでは、ストレージの保存されるデータを頻繁にアクセスされる「アクティブなデータ」と、アクセスされることの少ない「静的なデータ」に分け、そのうち「静的なデータ」を、SAN(Storage Area ...
5.
DSU - 用語辞典
DSUとは、ISDN回線を使ってインターネット接続するときに使用するネットワーク機器のことである。 DSUは、ISDNのデジタル回線から受信した信号を、ターミナルアダプタ(TA)で使用できるように変換する機能を持っている。 ISDN用のターミナルアダプタやISDNダイヤルアップルーターの多くが、D ...
6.
基板 - 用語辞典
基板とは、ほぼ例外なく、プリント基板のことである。プリント基板とは、絶縁体の板に銅箔を敷き、LSIや抵抗などの部品で電子回路を構成したもののこと。パソコンの電子的中枢であるマザーボードや、パソコンの機能や性能を向上させるための拡張ボードの基礎となる。
7.
定電圧回路 - 用語辞典
定電圧回路とは、電圧が一定の電圧源または回路のことである。 定電圧回路は入力電圧や温度の変動に対する回路動作の安定化が施されたもので、ツェナ・ダイオードや半導体のバンド・ギャップを利用した定電圧回路がある。
8.
OEIC - 用語辞典
OEICとは、電子回路上に光信号を処理できる回路が集積された集積回路(IC)のことである。 OEICは、半導体レーザー光を光導波路によって誘導し、変調器などで電子信号に変換する仕組みによって、単一の回路上で光信号を電子的に処理することができる。 代表的なOEICとしては、フォトダイオードを通じて生 ...
9.
定電流回路 - 用語辞典
定電流回路とは、電源電圧や温度の変動に左右されずに一定の安定した電流を流す回路のことである。ICで用いられている定電流回路は、差動増幅回路の引き込み電流や、増幅回路のアクティブロード(能動負荷)など、多くの場面に利用されている。
10.
スナバ回路 - 用語辞典
スナバ回路とは、電子回路における急激な電圧の上昇を抑えるための回路のことである。スナバ(snubber)とは「急停止させるもの」という意味の英語である。スナバ回路を単にスナバと呼ぶこともある。 一般的に、スナバ回路は、小さな抵抗(R)とコンデンサ(C)が直列で接続されただけのシンプルな構成となって ...
11.
インサーキットエミュレータ - 用語辞典
インサーキットエミュレータとは、OSやBIOSなどの組込みシステム開発においてCPUをエミュレートする装置のことである。 インサーキットエミュレータは、マイクロプロセッサ(CPU)の機能を専用ハードウェア上でエミュレートする。実際のプロセッサと同じ機能を有しており、動作環境を忠実に表現する。そのた ...
12.
DDC - 用語辞典
DDCとは、ディスプレイとパソコンの間で各種情報を交換し、それによってPnP(プラグアンドプレイ)を実現しようとする規格のことである。1994年にVESA(Video Electronics Standards Association)によって策定された。 DDCでは、ディスプレイとビデオカードの ...
13.
データバンク - 用語辞典
データバンクとは、情報を収集、蓄積して各種サービスを行っている機関のこと、あるいはそのデータベースそのもののことである。商用データベースを運用してサービスするデータバンクは、データの蓄積、検索、参照、更新などを行う。国内では帝国データバンクなどが特に有名である。
14.
DDR SDRAM - 用語辞典
DDR SDRAMとは、パソコンなどで使用されるメモリの規格の一種である。
15.
デシマル揃え - 用語辞典
デシマル揃えとは、組版やDTPなどにおいて数値を小数点の位置で並べて表示することである。デシマルは小数点(decimal separator)を意味する英語である。 デシマル揃えは、小数点を含む複数の数値を縦に並べて表示する際に用いられることが多い。 デシマル揃えにより、数値の比較がしやすくなっ ...
16.
マスターデータ - 用語辞典
マスターデータとは、主に企業が社内向けや業務向けなどで構築する情報システムにおいて、製品や顧客や会計など多くのデータベースで共通となる、基本的な情報のことである。通常は、個別のマスターデータごとに、製品マスター、顧客マスター、会計マスターなどと呼ばれる。また、マスターデータの管理は特にマスターデー ...
17.
SSI - 用語辞典
SSIとは、(1)Server Side Include、あるいは(2)Small-Scale Integrated circuitの略である。
18.
ASIC - 用語辞典
ASICとは、ある特定の用途に特化して製造された集積回路のことである。ユーザーの注文に合わせて、ある特定の用途のためだけに設計され、製造される集積回路のことである。「カスタムチップ」「カスタムIC」などとも呼ばれることも多い。 特殊用途向けに設計する方式には、あらかじめ特定の用途を想定して製造する ...
19.
カラーキラー - 用語辞典
カラーキラーとは、カラーテレビに備わっている回路の一種で、色信号の受信を停止してモノクロ表示にするための回路のことである。 カラーキラーは、テレビ受像機が受信した色信号が弱かった場合に、自動的に色情報を処理する回路を遮断し、白黒の画面表示しか行なわれないようにする役割りを持つ。カラーキラーは主にカ ...
20.
公専接続 - 用語辞典
公専接続とは、企業が保有する専用回線の片側のみに、NTTの保有する公衆回線網を接続する方式のことである。この接続方式は1995年に自由化されている。 例えば、福岡本社と23区内にある東京支社の間を専用回線で結んでいる企業の場合、東京支社側を公専接続しておけば、福岡本社から東京23区内の顧客へ電話を ...
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