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検索結果
検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。
1.
フルハイト - 用語辞典
【英】full height
フルハイトとは、パソコン内蔵型のドライブの厚さを表す単位で、3.2インチ(8.13cm)を基準としている単位のことである。テープドライブなどの多くがフルハイトを標準的サイズとして採用していた。 フルハイトに対して、厚さがフルハイトの2分の1となる1.6インチ(約4cm)のものは「ハーフハイト」と呼ば ...
参照リンク
Ultrium フルハイト・テープドライブ
- (日本ヒューレット・パッカード)
検索した用語を含む記事が31個見つかりました。
1.
フルハイト - 用語辞典
フルハイトとは、パソコン内蔵型のドライブの厚さを表す単位で、3.2インチ(8.13cm)を基準としている単位のことである。テープドライブなどの多くがフルハイトを標準的サイズとして採用していた。 フルハイトに対して、厚さがフルハイトの2分の1となる1.6インチ(約4cm)のものは「ハーフハイト」と呼 ...
2.
キャップハイト - 用語辞典
キャップハイトとは、欧文書体について、大文字の高さを基準とした基準線のことである。 なお、小文字のボディ部分の高さを基準とした基準線は、エックスハイトと呼ばれる。エックスハイトの高さに合わせられた大文字は特にスモールキャップと呼ばれる。
3.
エックスハイト - 用語辞典
エックスハイトとは、アルファベットの小文字表記において「x」に代表される字で用いられる高さ(上から下までの部分)のことである。「a」「c」「e」などもエックスハイト内に収まる。 「b」や「d」のような字はエックスハイトよりも上に突き出る部分が生じる。この上に突き出た部分はアセンダと呼ばれる。また、 ...
4.
ハーフハイト - 用語辞典
ハーフハイトとは、パソコン内蔵型のドライブの厚さで、高さが1.6インチ(4.06cm)であるもののことである。 ハーフハイトに対して、3.2インチ(8.13cm)の厚さを持つドライブは「フルハイト」と呼ばれ、厚み1インチ(2.54cm)のものは「ロープロファイル」と呼ばれている。現在のハードディス ...
5.
フルハイビジョン - 用語辞典
フルハイビジョンとは、デジタルテレビ放送で走査線が1080p以上、または解像度が1920×1080ドット以上のものを指す語である。フルHDとも呼ばれる。
6.
フルパス - 用語辞典
フルパスとは、ファイル名を指定するときに、ドライブ名から始めてすべてのディレクトリ名を指定して入力することである。
7.
QFHD - 用語辞典
QFHDとは、ディスプレイの解像度のうち、3840×2160ドットの解像度のことである。 QFHDの解像度はフルHDの4倍であり、画素数は約829万画素、サイズは56インチ前後となる。4000×2000という意味で簡略に「4K2K」と呼ぶ場合もある。 QFHDのディスプレイは、2000年代後半以降 ...
8.
フルHD - 用語辞典
フルHDとは、デジタルテレビ放送の規格のうち、走査線が1080p以上、または解像度が1920×1080ドット以上のものを指す語である。フルハイビジョンとも呼ばれる。
9.
フルワイドQVGA - 用語辞典
フルワイドQVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が432×240ドット、もしくは427×240ドットである解像度のことである。 フルワイドQVGAは、QVGA(320×240ドット)の横幅を広げたWQVGA(400×240ドット)をさらにワイドにした仕様である。2007年 ...
10.
フルワイドVGA - 用語辞典
フルワイドVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が854×480ドット、もしくは864×480ドットである解像度のことである。 フルワイドVGAは、VGAの横幅を広くしたWVGA(800×480)をさらにワイドにした仕様である。2007年冬~2008年春にかけて発売された、 ...
11.
フルカラー - 用語辞典
フルカラーとは、コンピュータ上で表現できる色数を示す言葉で、一般的にはトゥルーカラーの別名として用いられている言葉である。 トゥルーカラーでは、RGB(青、緑、赤)の各色を8ビット(32階調)で表現する。表現可能な色数は合計で約1,677万色に上り、人間の目では識別できないほど滑らかなグラデーショ ...
12.
フルバックアップ - 用語辞典
フルバックアップとは、データの複製を部分的にではなく完全にとることである。 バックアップは必要なデータが全て含まれるため、復旧などが容易でであるという利点があるが、差分のみ取得するほかの方式などと比べて手間やコストが増える傾向にある。
13.
FSAN - 用語辞典
FSANとは、光通信ネットワークに関するシステムの経済化を推進している業界団体の名称である。1995年に発足した。 FSANでは、主に光通信に用いるシステムや機器の経済性を向上させることを目的として、より低コストで開発できる機器の仕様の作成や標準化団体への提言などが行われている。 FSANの会員に ...
14.
完全互換 - 用語辞典
完全互換とは、異なる機種間で、同じ機能を利用する際に、ハードウェア的にもソフトウェア的にも変更を一切必要としないことである。中身は必ずしも同一ではないが、見かけ上の動作は全く変わることがないものである。 かつての、NEC社のパソコン PC-9800シリーズに対するEPSON社のEPSON-PC機が ...
15.
常時接続 - 用語辞典
常時接続とは、常にインターネットに接続している状態、あるいはその仕組みのことである。パソコンやネット端末などの機器が、常にインターネットに接続した状態にあるため、利用の度にダイヤルアップ接続をする必要がない。専用線接続を利用した場合には、大企業や大学などの研究機関では以前から一般的であったが、OC ...
16.
フルウェルキャパシティ - 用語辞典
フルウェルキャパシティとは、CCD(電荷結合素子)が受光した光を電子に変換して収容できる容量の上限のことである。 電子は画素(ピクセル)情報に変換され、デジタル画像として再現される。フルウェルキャパシティを超えた分の容量の電子は変換されない。このため、フルウェルキャパシティが大きければ大きいほど、 ...
17.
フルラミネーション - 用語辞典
フルラミネーションとは、液晶ディスプレイの製造技術のうち、液晶パネルから表面のカバーガラスまでの複数層を圧着し一体化させる技術である。 フルラミネーションにより、液晶パネルと表面のガラスとの間にはほぼ隙間がなくなる。このため、画面がより近くなる。このため、表示の迫力が増す。隙間で発生する光の反射を ...
18.
フルピッチ - 用語辞典
フルピッチとは、SCSI機器用のコネクターの仕様のひとつで、ピン(コンタクトピン)の間隔が10分の1インチ(2.54mm)になっているタイプのコネクタのことである。50ピンタイプのものが多く提供されている。 フルピッチに対してピン間隔が20分の1インチになっているコネクタ形状がハーフピッチと呼ばれ ...
19.
着うたフル - 用語辞典
着うたフルとは、音楽配信サービスの一種で、着うたの形式で曲をはじめから終わりまで1曲まるごとダウンロードできるサービスの名称である。 着うたフルは、着うたを発展させたサービスとして2004年にKDDIのauで開始された。後にNTTドコモ、ソフトバンクモバイルでも配信が開始されている。曲の一部分を着 ...
20.
全画面表示 - 用語辞典
全画面表示とは、ウィンドウの内容をディスプレイの表示領域いっぱいに表示させることである。 全画面表示はウィンドウの「最大化」とは異なり、タイトルバーメニューバーやタスクバーも隠す。操作を思わせるアイコンなどがすべて排除されるため、臨場感が出るし、誤操作も少なくて済む。全画面表示はプレゼンテーション ...
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