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検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。

1. インパクト方式 - 用語辞典
読み方:インパクトほうしき
別名:インパクトプリンタ,インパクト式プリンタ
【英】impact method
インパクト方式とは、印字ヘッドに並んだ細かいピンが、用紙との間にはさまれたインクリボンをたたくことで、文字や図形などを印字するプリンタのことである。ドットマトリックスプリンタの一種であるドットインパクトプリンタを指す場合が多い。 インパクト方式のプリンタは、ランニングコストが低く、構造も比較的単純 ...

検索した用語を含む記事が30個見つかりました。

1. インパクト方式 - 用語辞典
インパクト方式とは、印字ヘッドに並んだ細かいピンが、用紙との間にはさまれたインクリボンをたたくことで、文字や図形などを印字するプリンタのことである。ドットマトリックスプリンタの一種であるドットインパクトプリンタを指す場合が多い。 インパクト方式のプリンタは、ランニングコストが低く、構造も比較的単 ...
2. メソッド - 用語辞典
メソッドとは、オブジェクト指向プログラミングにおける、特定のクラスやオブジェクトに属する、特定の処理をひとまとまりにしたサブルーチンのことである。「method」という単語は、一般的な英単語としては「手段」「方法」などを意味する。 特に、Javaのように、全てのサブルーチンが何らかのクラスに属する ...
3. インプットメソッド - 用語辞典
インプットメソッドとは、日本語や中国語などの2バイト言語を入力するためのソフトウェアのことである。 国内では、日本語入力システム(かな漢字変換ソフトウェア)を指す場合が多い。代表的なインプットメソッドとしては、マイクロソフトのMS-IME、アップルのことえり、ジャストシステムのATOKなどがある。 ...
4. Java RMI - 用語辞典
Java RMIとは、Java言語の技法のひとつで、ネットワークを通じてプログラム同士が通信を行ない、異なるコンピューター上にあるオブジェクト(リモートオブジェクト)のメソッドを呼び出すための技法のことである。複数のコンピューターとネットワークを用いてシステムを構築する分散オブジェクト技術がJav ...
5. 可変区画方式 - 用語辞典
可変区画方式とは、メモリーを管理する際の区画方式のひとつで、プログラムが実行されるたびに、そのプログラムに必要なだけの(可変的な)大きさをメモリーから割り当てる方式のことである。
6. IME - 用語辞典
IMEとは、文字入力をサポートするソフトウェアのことである。日本語入力用のIMEでは、ローマ字からひらがな/カタカナへの変換、かな漢字変換などの機能を提供する。文字入力を補助するソフトウェア全般は、インプットメソッドと呼ばれるが、このようなソフトウェアのことを、主にWindowsではIMEと呼ぶ。 ...
7. エルガマル法 - 用語辞典
エルガマル法とは、公開鍵暗号方式で用いられる算術のひとつで、離散対数問題と呼ばれる数学的性質を応用したもののことである。電子署名の原理として用いられている。
8. MS-IME - 用語辞典
MS-IMEとは、Microsoftが提供している日本語入力システムのことである。Windowsに標準で搭載されており、マイクロソフトが開発した日本語入力ソフトである。 ソフトウェアキーボードや、手書きでの入力が可能である。
9. ドットインパクトプリンタ - 用語辞典
ドットインパクトプリンタとは、プリンタの一種で、インクリボンに圧力を加え、インクを転写することで印刷を行うタイプのプリンタのことである。 ドットインパクトプリンタの印字ヘッドには複数のピンが並んでおり、ピンのパターンを変えてインクリボンに打ち付けることにより、ドットで構成された文字や画像を再現する ...
10. ノンインパクトプリンタ - 用語辞典
ノンインパクトプリンタとは、プリンタの分類の一種で、用紙を直接叩いて印字する(インパクトプリンタ)方式以外の方法で印刷を行うプリンタの総称である。 プリンタが実用化された最初期には、プリンタといえばすなわちドットインパクトプリンタを意味していたため、後に登場しはじめた他の印刷方式は「インパクトプリ ...
11. tf-idf法 - 用語辞典
tf-idf法とは、ベクトル空間モデルなどにおいて単語の特徴ベクトルの重み付けにtf-idfの値を利用した手法のことである。tf-idfは、重み付けの仕方であり、特定のアルゴリズムを指す訳ではないが、tf-idfを利用した重み付けの仕方は、「tf-idf法」と呼ばれることがある。
12. 交流バイアス法 - 用語辞典
交流バイアス法とは、磁気テープによる録音技術の一種で、録音する音声信号に100kHz程度の高周波を加えて記録する方式のことである。1938年に発明された。 交流バイアス法では、電波を一定の値だけ余計に加えることによって、信号の出力を向上させ、データを再生した際の雑音やひずみを抑えることができる。音 ...
13. トップダウン法 - 用語辞典
トップダウン法とは、大きなものから小さな物を生み出す微細加工技術の総称である。おおむね、従来の技術が高精度化した場合に実現される。種類としてはリソグラフィやエッチング技術などがある。 トップダウン法に対して、原子や分子レベルの小さな物質を生成して拡大していく微細組立方法のことが、ボトムアップ法と呼 ...
14. 探索法 - 用語辞典
探索法とは、多くのデータの中から条件に合致するデータを探し出すためのアルゴリズムのことである。 探索法には、そのバリエーションも含めれば、多くの方法がある。代表的な探索法としては、線形探索法、フィボナッチ探索法、二分探索法、二分木探索法、ハッシュ探索法などがある。 それぞれの探索法には、得意な対象 ...
15. ラジオシティ - 用語辞典
ラジオシティとは、コンピューターで、主に3Dグラフィックスを作成するときに用いられる、光源や間接光を描画する手法のことである。物体の表面を細かな面に分割し、それぞれの面に対して物体の座標や光源、視点の位置などのに関するデータを集計してそれぞれの面の光反射を厳密に算出するものである。 ラジオシティ法 ...
16. FP法 - 用語辞典
FP法とは、ソフトウェア開発の工程予測などに用いられる、ソフトウェアの規模を測定する方法のひとつで、ソフトウェアの持っている機能の数を判断材料にして、ファンクションポイントを呼ばれる独自の点数を与え、ソフトウェアの開発費用や工数などを見積もる手法のことである。 FP法では、ソフトウェア内で行われる ...
17. 有限要素法 - 用語辞典
有限要素法とは、数値解析の手法のうち、対象を微小で単純な要素の集合体とみなして、各要素に分割して要素ごとの解析を行い、全体の挙動の近似値を求める手法のことである。 有限要素法では、解析対象を単純な要素のレベルまで分割して解析を行うため、計算対象が全体としては複雑な形状や性質を持っていても、比較的簡 ...
18. アクセス制御方式 - 用語辞典
アクセス制御方式とは、通信媒体上で生じる信号の衝突を回避するための、データリンク層における信号の伝達を制御する方法のことである。 ネットワーク上で複数の信号が伝達されると、競合や衝突が発生する可能性があり、放っておくと正常な通信ができない。このような可能性を回避するために、いくつかのアクセス制御方 ...
19. スパッタ法 - 用語辞典
スパッタ法とは、薄膜を生成する手法のひとつで、アルゴンガス粒子をターゲット(薄膜にしたい物質)に衝突させ、その衝撃ではじき飛ばされたターゲット成分を基板上付着させて薄膜を作る方法のことである。ここで行われる、ターゲット成分をはじき飛ばす(sputter)過程は、ナノ粒子を作る方法としても用いられて ...
20. バックトラック法 - 用語辞典
バックトラック法とは、探索アルゴリズムの一種で、検索ルートの途中で条件に一致するものが無いことが分かった場合に、一つ前に戻り別ルートでの検索を行う手法のことである。 バックトラック法を利用すると、効率的な検索アルゴリズムが存在しないような問題を解決する際でも、ある程度は効率的に、条件に当てはまるも ...

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