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検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。

1. 内部データ - 用語辞典
読み方:ないぶデータ
別名:インターナルデータ
【英】internal data
内部データとは、組織や情報システムが自前で(自らの内部に)蓄積したデータのことである。 内部データは、調査収集において対象となるデータの出所別区分において「外部データ」と対比される。内部データも外部データも基本的に「2次データ」に区分される。2次データは既存のデータや過去の調査収集結果を指し、「1次 ...

検索した用語を含む記事が119個見つかりました。

1. 内部データ - 用語辞典
内部データとは、組織や情報システムが自前で(自らの内部に)蓄積したデータのことである。 内部データは、調査収集において対象となるデータの出所別区分において「外部データ」と対比される。内部データも外部データも基本的に「2次データ」に区分される。2次データは既存のデータや過去の調査収集結果を指し、「1 ...
2. 内部割り込み - 用語辞典
内部割り込みとは、コンピュータの内部的な要因で発生する割り込みのことである。 内部割り込みは、コンピュータを構成するCPUやメモリなどのプログラムに基づく演算やデータ処理動作に伴って割り込み動作が行われる。具体的には、演算結果のオーバーフローやアンダーフロー、「0」による除算、権限のない領域へのア ...
3. 内部コマンド - 用語辞典
内部コマンドとは、OSのコマンド(命令)のうち、OSの起動時にメモリに読み込まれるコマンドのことである。 内部コマンドに対し、実行するたびにハードディスクなどから組み込まれるコマンドは外部コマンドと呼ばれる。外部コマンドは実行するたびにディスクから呼び出す必要があるが、内部コマンドは起動時にメモリ ...
4. Fluid Data - 用語辞典
Fluid Dataとは、Dellが発表した仮想化ストレージのアーキテクチャである。 Fluid Dataでは、ストレージの保存されるデータを頻繁にアクセスされる「アクティブなデータ」と、アクセスされることの少ない「静的なデータ」に分け、そのうち「静的なデータ」を、SAN(Storage Area ...
5. 公専接続 - 用語辞典
公専接続とは、企業が保有する専用回線の片側のみに、NTTの保有する公衆回線網を接続する方式のことである。この接続方式は1995年に自由化されている。 例えば、福岡本社と23区内にある東京支社の間を専用回線で結んでいる企業の場合、東京支社側を公専接続しておけば、福岡本社から東京23区内の顧客へ電話を ...
6. 公専公接続 - 用語辞典
公専公接続とは、企業の専用回線の両端に公衆回線網を接続して通信可能にする方式のことである。 新電電(NCC)が公専公接続をする場合、新電電は拠点間を結ぶ基幹回線網のみを保有し、両端に接続する市内電話網はNTTの設備を利用する。音声の公専公接続は国内通話で1996年10月に、国際通話で1997年12 ...
7. DDC - 用語辞典
DDCとは、ディスプレイとパソコンの間で各種情報を交換し、それによってPnP(プラグアンドプレイ)を実現しようとする規格のことである。1994年にVESA(Video Electronics Standards Association)によって策定された。 DDCでは、ディスプレイとビデオカードの ...
8. データバンク - 用語辞典
データバンクとは、情報を収集、蓄積して各種サービスを行っている機関のこと、あるいはそのデータベースそのもののことである。商用データベースを運用してサービスするデータバンクは、データの蓄積、検索、参照、更新などを行う。国内では帝国データバンクなどが特に有名である。
9. DDR SDRAM - 用語辞典
DDR SDRAMとは、パソコンなどで使用されるメモリの規格の一種である。
10. マスターデータ - 用語辞典
マスターデータとは、主に企業が社内向けや業務向けなどで構築する情報システムにおいて、製品や顧客や会計など多くのデータベースで共通となる、基本的な情報のことである。通常は、個別のマスターデータごとに、製品マスター、顧客マスター、会計マスターなどと呼ばれる。また、マスターデータの管理は特にマスターデー ...
11. SMDS - 用語辞典
SMDSとは、LANやMAN、WANなどの間を接続しデータ交換を行うサービスのことである。 SMDSは、IEEE 802.6によって規定されているDQDB技術に基づいている。ATMと同様のパケット型通信方式を用いて、1.544Mbpsの速度でデータをLANやWANのネットワーク間で転送することがで ...
12. SISD - 用語辞典
SISDとは、マイクロプロセッサについて、1つの命令で1つのデータに対して処理を行う命令形式のことである。いちばん変哲のない命令形式であるといえる。 同じく1つの命令で、複数のデータに対して同じ処理を行う命令形式であるSIMDや、複数のプロセッサが複数の異なるデータを並行処理するMIMD方式などと ...
13. 基本型 - 用語辞典
基本型とは、プログラミング言語などにおいて、あらかじめ定められているデータの型のことである。 例えばC言語においては、「char」「float」「int」などが基本型として定められており、同じくHTMLにおいては「<HEAD></HEAD>」「<BODY></BODY>」などが基本型として定められ ...
14. 圧縮アルゴリズム - 用語辞典
圧縮アルゴリズムとは、文書や画像などのデータを圧縮する際の計算法のことである。 完全に復元できる可逆圧縮と、多少データは欠損するが極端に圧縮することが可能である非可逆圧縮とに大別される。ランレングス符号化やハフマン符号化などが代表的である。
15. DFD - 用語辞典
DFDとは、システム間のデータの流れを、4つの記号を用いて示す図式化方式のことである。 データについて、発生・吸収・処理・蓄積という状態を、データの流れを示す矢印で繋いで作成する。データの発生源から出力先までを視覚的に表すことによって、データの流れが明確になる。これにより、業務の効率化ポイントを容 ...
16. DML - 用語辞典
DMLとは、データベースにおいてデータの検索・新規登録・更新・削除を行うための言語である。 代表的なDMLとしては、関係データベースで用いられているSQLがある。SQLではSELECT文(検索)、INSERT文(新規登録)、UPDATE文(更新)、DELETE文(削除)がDMLの各操作に対応してい ...
17. サンプリングデータ - 用語辞典
サンプリングデータとは、対象となる全体から、部分的に抽出したデータのことである。 サンプリングで得られたデータは、その全体となる対象と特徴を同じくするものであると見なされるため、大規模な調査などが必要な際に、より手軽に、全体の結果を予測することが可能になる。
18. データセンター - 用語辞典
データセンターとは、企業からデータやサーバーを預かり管理・運用などを行う拠点のことである。安全な環境のもとで管理することで、企業はシステムを安定的に運用し続けることができる。 データセンターは、サーバーを24時間稼働させるために、さまざまな設備を用意している。例えば、自家発電装置により二重化された ...
19. DDL - 用語辞典
DDLとは、データベースにおけるデータ構造を定義するために用いられる言語のことである。 DDLはリレーショナルデータベースを対象として、テーブルなどの構造を制御することができる。DDLで用いられる主な命令には、新しくテーブルなどを作成する「CREATE」や、既存のテーブルなどを削除する「DROP」 ...
20. 内部統制 - 用語辞典
内部統制とは、企業が業務を行う上で、その有効性や効率性を確保した上で、投資家の信頼を得られるように財務報告を実施し、法令に準拠していくための体制や仕組み、プロセスのことである。 内部統制は、米国では1980年代に粉飾決算や不正経理により企業の経営破たんが相次いだため、その必要性が注目されるようにな ...

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