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検索した用語を含む記事が38個見つかりました。

1. XDR DRAM - 用語辞典
XDR DRAMとは、DRAMの規格のひとつで、Rambus、東芝、Elpida memoryの3社によって発表された規格のことである。XDRメモリーインターフェースと呼ばれる、高速インターフェース技術が採用されている。XDR DRAMはYellowstoneという開発コード名で呼ばれていた。 X ...
2. EDO DRAM - 用語辞典
EDO DRAMとは、DRAMの一種で、データを読み出す際のタイミングを改善することによって転送速度の向上を図ったDRAMのことである。 EDO DRAMでは、あるデータのアドレスをCPUへ読み出している最中に、次に読み込むべきデータのアドレスの検索を始める。これによって、データ読み出しの際の待機 ...
3. SLDRAM - 用語辞典
SLDRAMとは、DRAMの一種で、外部バスにSyncLinkと呼ばれるインターフェイス規格を採用した仕様のことである。SLDRAMコンソーシアムによって策定された。 SLDRAMはSDLAM(シンクロナスDRAM)を拡張し、多重化されたバスによってデータ転送を行う方式を採用したことによって転送速 ...
4. DRAM - 用語辞典
DRAMとは、半導体メモリの一種で、コンデンサに電荷を蓄積することで情報を保持するタイプの半導体メモリのことである。 DRAMは、コンデンサに電荷があるかないかを、2進法の0と1に対応させることで、データの記憶を行う。コンデンサ1個に対して1ビットの情報が与えられる。蓄えられた電荷は、放置すると自 ...
5. ハイパーページモード - 用語辞典
ハイパーページモードとは、DRAMの一種で、データを読み出す際のタイミングを改善することによって転送速度の向上を図ったDRAMのことである。 EDO DRAMでは、あるデータのアドレスをCPUへ読み出している最中に、次に読み込むべきデータのアドレスの検索を始める。これによって、データ読み出しの際の ...
6. 疑似SRAM - 用語辞典
疑似SRAMとは、半導体メモリのうち、外部と接続するインターフェース部分をSRAMと同じ構造にしてSRAMの特徴を取り入れたDRAMのことである。SRAMとして使用でき、かつ純粋なSRAMより容易に大容量化できる半導体メモリとして活用される。 疑似SRAMのメモリセルの構造はDRAMと同様である。 ...
7. リフレッシュサイクル - 用語辞典
リフレッシュサイクルとは、コンデンサーの電荷によってデータを記憶するDRAMが記憶を保持するために行う電荷の補充(リフレッシュ)について、それが行われる時間間隔のことである。 DRAM半導体は自然に放電しており、放っておくと電荷がゼロになってデータも失われてしまうので、DRAMには一定時間ごとに新 ...
8. 72ピンSIMM - 用語辞典
72ピンSIMMとは、SIMM(Single Inline Memory Module)と呼ばれるメモリーモジュールのソケット形状で、一列に並んだ72個の端子によって基板とソケットが接続される形状のことである。 データバス幅は32ビットなので、バス幅32ビット構成のCPUでは1枚ずつ実装される。R ...
9. SRAM - 用語辞典
SRAMとは、読み込み、書き込みが可能なメモリ(RAM)の一種で、一時的にデータを保持するための揮発性メモリのことである。 SRAMは、トランジスタをいくつか組み合わせた順序回路(フリップフロップ回路)で構成されており、「0」と「1」でデータを記憶する。SRAMでは、トランジスタを複数個使うため、 ...
10. Graphics Synthesizer - 用語辞典
Graphics Synthesizerとは、ソニー・コンピュータエンタテインメントが開発したグラフィックプロセッサのことである。プレイステーション2と初期のプレイステーション3に搭載された。 Graphics Synthesizerはチップ内に4MBのDRAMを混載し、毎秒48GBのデータ転送速 ...
11. CAS - 用語辞典
CASとは、DRAMにアクセスするときに使用される信号のことである。 DRAMは記憶素子が格子状に並ぶ構造を取っており、目的のデータである特定の記憶素子にアクセスするために、まず最初に行(row)、次に列(column)を指定する。ここで、列(column)のアドレスを指定するタイミングを合わせる ...
12. CAS信号 - 用語辞典
CAS信号とは、DRAMにアクセスするときに使用される信号のことである。 DRAMは記憶素子が格子状に並ぶ構造を取っており、目的のデータである特定の記憶素子にアクセスするために、まず最初に行(row)、次に列(column)を指定する。ここで、列(column)のアドレスを指定するタイミングを合わ ...
13. リフレッシュレート - 用語辞典
リフレッシュレートとは、(1)DRAMが行う電荷の補充(リフレッシュ)を、1秒間に行う回数のこと、あるいは、(2)ディスプレイが1秒間あたりに画面を書き換える(refresh)回数のことである。
14. リフレッシュ - 用語辞典
リフレッシュとは、保持している情報の維持や更新を目的として行われる動作の総称である。とりわけ、CRTディスプレイにおける走査の更新や、DRAMがコンデンサの電荷による記憶を維持するために行われる、電荷の補充動作を指すことが多い。 CRTディスプレイの画像表示は、ブラウン管の奥に備わった電子銃から発 ...
15. スタティックRAM - 用語辞典
スタティックRAMとは、コンピュータ内部において主にキャッシュメモリとして利用されるICのことである。DRAMに比べてアクセスが早いという特徴がある。またデータのリフレッシュを必要とせず、消費電力も少ないので、バッテリーバックアップされるRAMによく利用される。
16. PC66 - 用語辞典
PC66とは、JEDECが策定し、IntelがPC向けにまとめた、クロック周波数66MHzで動作するSDRAM(シンクロナスDRAM)およびメモリモジュール(DIMM)の規格である。 PC66のデータ転送速度は最大0.53GB/秒である。後継規格としてPC100やPC133、DDR SDRAMが採 ...
17. 揮発性メモリ - 用語辞典
揮発性メモリとは、電気の供給を断つと記憶内容が消失してしまう記憶装置のことである。 揮発性メモリには、常時、データの再書き込み(リフレッシュ)をしなければ内容が消失してしまうDRAM(Dynamic Random Access Memory)や、電気が供給されている限り記憶内容が保持されるSRAM ...
18. CL - 用語辞典
CLとは、パソコンのメインメモリに使われるDRAMの性能指標のことである。 DRAMは記憶素子が格子状に並ぶ構造を取っており、目的のデータである特定の記憶素子にアクセスするために、まず最初に行(row)、次に列(column)を指定する。ここで、列(column)のアドレスを指定するタイミングを合 ...
19. CASレイテンシ - 用語辞典
CASレイテンシとは、パソコンのメインメモリに使われるDRAMの性能指標のことである。 DRAMは記憶素子が格子状に並ぶ構造を取っており、目的のデータである特定の記憶素子にアクセスするために、まず最初に行(row)、次に列(column)を指定する。ここで、列(column)のアドレスを指定するタ ...
20. 坂本幸雄 - コンピュータ偉人伝
坂本幸雄とは、エルピーダメモリ株式会社の代表取締役社長・最高経営責任者(CEO)である。半導体産業界で経営難にあえぐ数社の再建を成功させ、その手腕から「半導体業界の救世主」とあだ名される人物である。1947年9月3日生、群馬県前橋市生まれ。 1970年に日本体育大学体育学部を卒業した坂本幸雄は、半 ...

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