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検索した用語を含む記事が47個見つかりました。

1. tf-idf - 用語辞典
tf-idfとは、情報探索やテキストマイニングなどの分野で利用される、文書中に出現した特定の単語がどのくらい特徴的であるかを識別するための指標のことである。 tf-idfの内、「tf(term frequency)」は、その文書の中で特定の単語が出現した回数を表し、「idf(inverse doc ...
2. Tera Term - 用語辞典
Tera Termとは、Telnetとシリアル接続に対応した純国産のWindows用ターミナルエミュレーターである。 Tera Termは1994年に、寺西高によって開発された。2004年よりTeraTerm Projectのもとでオープンソース化され、セキュリティプロトコルやUnicodeの文字 ...
3. 走査周波数 - 用語辞典
走査周波数とは、CRTディスプレイが画面を一秒間に走査し、更新する頻度のことである。「垂直走査周波数」と「水平走査周波数」から成る。
4. TD-LTE - 用語辞典
TD-LTEとは、移動体通信の通信規格の一種で、LTE(Long Term Evolution)にTDD(時分割複信)技術を組み合わせた通信方式のことである。 単にLTEと呼ばれる技術は、FDD(周波数分割複信)が採用されている。FDDは通信の上り方向、下り方向でそれぞれ異なる周波数帯域が使用され ...
5. RFモジュレーター - 用語辞典
RFモジュレーターとは、パソコンやゲーム機などから送られるビデオ出力信号を、アンテナ端子から家庭用テレビへと入力できるようにする変換器のことである。
6. FDM - 用語辞典
FDMとは、多数の異なる信号を送る際に、それぞれの信号ごとに周波数帯域を変化させることである。 例えば、アナログ回線における伝送周波数帯域を、複数の帯域のチャンネルに分割し、それぞれを独立した通信チャンネルとして使用すること。周波数分割多重方式の略。
7. RF端子 - 用語辞典
RF端子とは、地上波ならびにBSアナログ放送波を受信するために用いられる端子のことである。テレビやDVDレコーダーのTVチューナー内蔵機器などに装備されている。端子の形状としては、一般にF型と呼ばれる形状のものが用いられる。
8. 周波数分割多重 - 用語辞典
周波数分割多重とは、多数の異なる信号を送る際に、信号ごとに周波数帯域を変えることである。一本の回線で、同時に複数の信号の送受信を可能にする方式にあたる。周波数分割多重方式の略である。
9. 垂直走査周波数 - 用語辞典
垂直走査周波数とは、CRTディスプレイにおいて垂直方向の走査により画面が更新される頻度・周波数のことである。
10. LTE - 用語辞典
LTEとは、移動体通信の通信規格の一種で、3G(第3世代携帯電話)の通信方式であるW-CDMAに複数の新技術を追加することにより、高速化を実現する規格のことである。 LTEでは、W-CDMAを基盤技術として、多重アクセス方式であるOFDMA(直交周波数分割多元接続)やSC-FDMA(シングルキャリ ...
11. 超高速取引 - 用語辞典
超高速取引とは、コンピュータプログラムを駆使した金融取引のうち、ミリ秒単位で小口の取引きを大量に行い、わずかな利ざやを大量に積み上げることで儲けを得ようとする取引手法のことである。 超高速取引はコンピュータが自律的に取引を行うシステムである。そのため「アルゴリズム取引」の一種であると言える。アルゴ ...
12. 周波数再編 - 用語辞典
周波数再編とは、無線通信において各種用途に割り当てられている周波数帯域を、新たに割り当て直すことである。 特に、NTTドコモやau(KDDI)が携帯電話サービスの提供に使用している800MHz帯の周波数帯域については、周波数の利用効率や国際ローミングの利便性などを向上させる目的で、周波数の移行をは ...
13. MFM - 用語辞典
MFMとは、フロッピーディスクやハードディスクなどにデータを記録する信号変調方式の一種で、デジタル信号のが1の場合には磁気の極性を反転させ、0がひとつの場合には何もせず、0が連続する場合には連続する間で極性を反転させる方式のことである。 MFMはFM(Frequency Modulation)方式 ...
14. CVCF - 用語辞典
CVCFとは、停電時などにも安定的に電源を供給するための無停電電源装置(UPS:Uninterruptible Power Supply)のうち、特に交流電力を供給するための装置のことである。 CVCFでは、外部からの電力供給が停止したり入力電圧が低下したりといった場合に、内部のバッテリーなどを利 ...
15. VVVF - 用語辞典
VVVFとは、交流で動作する電動機などで用いられる、電圧と周波数を自由に可変制御できる電源のことである。 VVVFを実現する電力変換装置(インバータ)は「VVVFインバータ」と呼ばれており、特に電車の電力制御方式などとしてよく用いられている。VVVFはモータ類の回転などに合わせて電圧や周波数を制御 ...
16. Xi - 用語辞典
Xiとは、NTTドコモが提供するLTE(Long Term Evolution)サービスのブランド名である。 LTEは第3世代携帯電話(3G)の通信方式を改良し高速化を図る技術であり、3.9G、Super 3Gとも呼ばれる。「Xi」の導入によって、従来のFOMAに比べて、通信速度は約10倍の下り最 ...
17. FDD - 用語辞典
FDDとは、通信に用いる周波数帯を半分に分割して、送信と受信に別々の周波数を使用して通信を行う手法のことである。 FDDでは、同時に送受信が可能な全二重通信(フルデュプレックス通信)なので、携帯電話のような同時会話が必要な通信機器で用いられている。ちなみに、第三世代携帯電話では、W-CDMAやCD ...
18. FDMA - 用語辞典
FDMAとは、携帯電話などにおける無線の多元接続方式の一種で、周波数帯域を分割してそれぞれのユーザーに割り当てることで多元接続を実現する方式のことである。 FDMAでは、個々のユーザーがそれぞれの周波数帯域を占有して利用するので、データの同期をとる必要がないなど、技術的には比較的容易に実現できると ...
19. FM - 用語辞典
FMとは、アナログ変調方式の一つで、周波数を変調させて情報を伝達する方式のことである。 FMでは、振幅が常に一定であるため、情報伝達中にノイズが混入しても上下にフィルタを通すことで容易に除去できるという特徴がある。また、同一周波数においては、より強い信号を受信すると、弱い信号が強い信号にマスキング ...
20. カットオフ周波数 - 用語辞典
カットオフ周波数とは、システムにおいて、入力信号の限界となる周波数のことである。 カットオフ周波数は、電気工学においては、信号の周波数を変化させたとき、入力と出力の比であるゲイン(回路の利得)が低くなり、通常値よりも3dB低下した点の周波数のことである。半導体素子においては、増幅素子は高周波で動作 ...

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