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1. マクロウィルス - 用語辞典

別名：マクロウイルス，マクロ感染型ウィルス
【英】macro virus
マクロウィルスとは、ソフトウェアのマクロ機能を悪用して作成されたコンピュータウィルスの総称である。 マクロウィルスは、マクロ言語と呼ばれる、マクロを登録するためのプログラミング言語を用いて記述される。マクロが登録されたファイルを開くと、感染活動をはじめとするコンピュータに害を及ぼすような一連の処理が ...

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参照リンク
Microsoft Office マクロ ウイルス情報 - （Microsoft Office Online）

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1. マクロウィルス - 用語辞典

マクロウィルスとは、ソフトウェアのマクロ機能を悪用して作成されたコンピュータウィルスの総称である。 マクロウィルスは、マクロ言語と呼ばれる、マクロを登録するためのプログラミング言語を用いて記述される。マクロが登録されたファイルを開くと、感染活動をはじめとするコンピュータに害を及ぼすような一連の処理 ...

2. .pptm - 拡張子辞典

.pptmとは、Microsoft Office PowerPoint 2007で作成されたマクロが有効なファイル（PowerPoint マクロ有効プレゼンテーション）に付く拡張子である。 PowerPoint 2007では、通常のプレゼンテーションファイルは「.pptx」の拡張子で保存される。. ...

3. .xlsm - 拡張子辞典

.xlsmとは、Microsoftの表計算ソフト「Excel 2007」（Microsoft Office Excel 2007）で作成された、マクロ機能が有効なブックに付く拡張子である。 Excel 2007で作成・保存されたブックの標準的な拡張子は、「.xlsx」である。この拡張子は、マクロ言 ...

4. ウィルス - 用語辞典

ウィルスとは、コンピュータに感染して破壊活動を行ったりトラブルを引き起こしたりするプログラムのことである。病原体ウィルスが伝染する様にたとえてこのように呼ばれている。通常感染経路となるのは、ネットワーク、フロッピーディスク、CD-ROMなどであり、一旦感染するとディスクに保存されているファイルを破 ...

5. .docm - 拡張子辞典

.docmとは、Microsoftのワープロソフト「Word 2007」（Microsoft Office Word 2007）で作成された、マクロ機能が有効な文書ファイルに付く拡張子である。 .docmファイルには、VBAなどで設定されたマクロ機能を保存することができる。マクロを援用すれば、複数 ...