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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。
1.
メインメモリ - 用語辞典
別名:主記憶装置
【英】main memory
メインメモリとは、プログラムやデータを一時的に蓄えておくための装置で、CPUの命令で直接アクセスできる装置のことである。ノイマン型コンピュータを構成する五大要素(制御装置、演算装置、主記憶装置、入力装置、出力装置)の中の主記憶装置に相当する。 メインメモリは半導体素子を利用して電気的に記録を行ってい ...
検索した用語を含む記事が17個見つかりました。
1.
メインメモリ - 用語辞典
メインメモリとは、プログラムやデータを一時的に蓄えておくための装置で、CPUの命令で直接アクセスできる装置のことである。ノイマン型コンピュータを構成する五大要素(制御装置、演算装置、主記憶装置、入力装置、出力装置)の中の主記憶装置に相当する。 メインメモリは半導体素子を利用して電気的に記録を行って ...
2.
プロセッサー - 用語辞典
プロセッサーとは、コンピュータ本体のデータ処理装置のことである。狭義には演算装置と制御装置のことを指す。広義には主記憶装置をも含む。この本体は、中央処理装置(CPU)と呼ばれる。
3.
LRU - 用語辞典
LRUとは、キャッシュアルゴリズムなどで用いられる、置換対象のデータを定める方式のうち、参照されていない時間が最も長いデータを置換対象にする方式のことである。 例えば、仮想記憶管理におけるページング方式では、主記憶装置(メインメモリ)上で補助記憶装置へ退避させるデータ単位(ページ)を選ぶ方式として ...
4.
LFU - 用語辞典
LFUとは、キャッシュアルゴリズムなどで用いられる、置換対象のデータを定める方式のうち、参照された頻度が最も少なかったデータを退避させたり、置換したり削除したりするキャッシュアルゴリズムのことである。 例えば、仮想記憶管理におけるページング方式では、主記憶装置(メインメモリ)上で補助記憶装置へ退避 ...
5.
環境 - 用語辞典
環境とは、コンピューターが動作するように整備されたソフトウェア的・ハードウェア的な状況のことである。ソフトウェアが動作するために最低限必要となる条件としての環境は、特に動作環境と呼ばれる ハードウェア的な環境としては、CPUの種類や主記憶装置・補助記憶装置の容量、I/Oのためのインターフェースなど ...
6.
外部記憶装置 - 用語辞典
外部記憶装置とは、コンピュータ本体の外部に接続して、プログラムやデータなどを記録する装置のことである。 現在採用されているコンピュータ内部の主記憶装置(メインメモリ)は、電源を切ってしまうと記憶されている情報を消失してしまう。そのため、プログラムやデータは電源を切っても記録が維持される外部記憶装置 ...
7.
キャッシュメモリ - 用語辞典
キャッシュメモリとは、CPUの処理速度を低下させないために、メインメモリ(主記憶装置)にあるデータをあらかじめ移しておき、高速でのデータ入出力を可能にするメモリのことである。 CPUの動作周波数(クロック周波数)が高くなると、メインメモリとの処理速度に大きな差が生じて、待ち状態が頻発するようになる ...
8.
記憶階層構造 - 用語辞典
記憶階層構造とは、CPUの主記憶装置とハードディスクなどの補助記憶装置を階層構造で関連付けた構造のことである。高速で小容量の記憶装置と、低速で大容量の記憶装置を組み合わせることで、あたかも高速で大容量の記憶装置であるかのように機能させることができる。 ハードディスクをメインメモリーの代用として利用 ...
9.
コンピュータ - 用語辞典
コンピュータとは、内部に蓄積された手順に従って、計算などの処理を実行する機械のことである。 今日のコンピュータの原型は、1940年代前後に登場した。当初は、回路素子として真空管が使用されていた。コンピュータの基本的構成は、フォン・ノイマンによって提唱されたノイマン型コンピュータと呼ばれるアーキテク ...
10.
機械チェック割り込み - 用語辞典
機械チェック割り込みとは、外部割り込み機能のひとつで、ハードウェアに異常が検出された際に発生する割り込みのことである。 主に処理装置や主記憶装置などが、誤動作、故障、電源異常などを起こした際に行なわれる。優先順位は最高位となっている。
11.
出力装置 - 用語辞典
出力装置とは、コンピュータの計算結果などを何らかの形で出力する装置のことである。ノイマン型コンピュータを構成する、コンピュータの五大要素(制御装置、演算装置、主記憶装置、入力装置、出力装置)の一つにあたり、具体的には、ディスプレイ、プリンター、プロッター、音声出力装置、外部記憶装置などが出力装置に ...
12.
スラッシング - 用語辞典
スラッシングとは、仮想記憶システムにおいて、ページの置き換えが頻繁に発生し、コンピュータシステムの性能が低下してしまうことである。 主記憶装置の容量が少ないにも関わらず、アプリケーションソフトが極端に巨大なメモリ領域を確保して作業をはじめてしまうと、仮想メモリと物理メモリが、スワップインとスワッ ...
13.
仮想メモリ - 用語辞典
仮想メモリとは、メインメモリ(主記憶装置)の物理的な容量にとらわれず、プログラムを動作させることができるメモリの仕組みのことである。 一般的にプログラムは、多数のページに分割されて、その一部がメインメモリの空き領域に配置され、残りのページは補助記憶装置に配置される。これにより、作業に必要なページと ...
14.
アドレス長 - 用語辞典
アドレス長とは、メモリ空間、あるいは、ネットワーク内の位置を表すアドレスデータを表現するために使用されるビット数のことである。 1ビットの長さのアドレスデータでは、2つの位置を区別できる。2ビットでは4つ、3ビットでは8つというように、ビット数が増えるに従って識別可能な空間サイズは指数的に増える。 ...
15.
ノイマン型コンピュータ - 用語辞典
ノイマン型コンピュータとは、ハンガリー出身の数学者であるジョン・フォン・ノイマン(John von Neumann)によって提唱された、コンピュータの基本構成(アーキテクチャ)のことである。 ノイマン型コンピュータでは、記憶部に計算手続きのプログラムが内蔵され、逐次処理方式で処理が行われる。中央演 ...
16.
CPU - 用語辞典
CPUとは、コンピュータの中でデータの演算処理を行う装置のことである。中央演算処理装置とも呼ばれる。ノイマン型コンピュータにおける五大要素のひとつに当たる。 ノイマン型コンピュータの五大要素とは「制御装置」「演算装置」「主記憶装置」「入力装置」「出力装置」である。 CPUはコンピュータにおけるあら ...
17.
バス - 用語辞典
バスとは、システムのモジュール間で、データや制御情報などをやり取りするための専用の通信路のことである。 コンピュータにおける各装置は、バスを通じて結合され、バスを通じてデータをやり取りしている。例えば、CPU(中央処理装置)も、その他の周辺モジュールとの間はバスで結合され、情報をやり取りしている。 ...
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