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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が285個見つかりました。
21.
フォーム - 用語辞典
フォームとは、形、型、姿といった意味の英語であるが、IT用語としては所定の形式を持った書式、あるいは入力欄といった意味で多く用いられる語である。 Excelの機能にある「フォーム」は、各列のセルについてそれぞれ入力操作を行うことのできる入力機能である。通常ではカーソルの乗っているセルひとつが入力操 ...
22.
文字あふれ - 用語辞典
文字あふれとは、DTPにおいて文字列がテキストエリアからはみ出た状態のことである。 文字あふれは、テキストエリアに表示できる文字数を上回った文字列を流し込んだ時に生じる。また、テキストエリアに納まっていた文字列のフォントサイズを大きくしたり、書体を変更したりすることで、文字あふれの生じることがある ...
23.
bigram - 用語辞典
bigramとは、任意の文字列が2文字だけ続いた文字列のことである。 任意の文書や文字列などにおける任意のn文字の連続は、n-gramと呼ばれる。この内、1文字続きのものはunigram、2文字続きのものはbigram、3文字続きのものはtrigram、と特に呼ばれ、4文字以上のものは、単に4-g ...
24.
アクセスコード - 用語辞典
アクセスコードとは、サービスなどを利用する際に識別子として入力される文字列のことである。 アクセスコードは、一般的には、主に本人確認などの用途で用いられる文字列を指す。アクセスコードの代表的な種類として、ユーザーID、パスワードなどがある。アクセスコードは主に半角英数字の組み合わせによって作成され ...
25.
パスワード - 用語辞典
パスワードとは、利用者(ユーザー)が正当な権限を持つかどうかを確認するために用いられる、確認用の文字列のことである。 一般的には、パスワードはユーザーIDと共に用いられる。パスワードは、ユーザーIDで示されたアカウントの当人だけが知り、第三者は知らない情報として入力される。ユーザーIDとパスワード ...
26.
unigram - 用語辞典
unigramとは、任意の文字列が1文字だけ続いた文字列のことである。 任意の文書や文字列などにおける任意のn文字の連続は、n-gramと呼ばれる。この内、1文字続きのものはunigram、2文字続きのものはbigram、3文字続きのものはtrigram、と特に呼ばれ、4文字以上のものは、単に4- ...
27.
ローカルエコー - 用語辞典
ローカルエコーとは、純粋な文字ベースの操作環境であるキャラクターユーザーインターフェース(CUI)において、ネットワークを通じて遠隔地のコンピューターを操作するとき、送信する文字列と同じものを手元のパソコンでも表示させる機能のことである。 手元の端末で、入力し送信する文字列を画面に表示する。これに ...
28.
リモートエコー - 用語辞典
リモートエコーとは、純粋に文字ベースの操作環境でるキャラクターユーザーインターフェース(CUI)において、ネットワークを通じて遠隔地のコンピューターを操作するとき、送信した文字列がホスト側からそっくり送り返されてくる機能のことである。 手元の端末では、こちらで入力して送信した文字列を画面に表示でき ...
29.
拡張表記 - 用語辞典
拡張表記とは、プログラミング言語などで、特別な文字列を表す表記のことである。 例えばC言語における「"」には、「文字列を囲う」という意味があらかじめ備わっており、そのままでは文字としての「"」を出力することはできないが、「¥"」と表記することで目的の「"」を出力することが可能となる・
30.
DISTINCT - 用語辞典
DISTINCTとは、SELECT文で生成されるテーブル(表)から冗長な重複行を取り除くものである。 DISTINCTをSELECT文に指定することによって、列の各行の値が全て等しい行は1行のみ残して、他は全て破棄される。同じ列の値がNULL値である場合は、値が等しいものとして処理される。 DIS ...
31.
Punycode - 用語辞典
Punycodeとは、国際化ドメイン名で利用される、文字列変換用のアルゴリズムである。RFC 3492として標準化されている。 Punycodeは、Unicodeで書かれた国際化ドメイン名の文字列をASCII文字に変換する。これによって、従来のDNSの仕組みで国際化ドメイン名を運用することが可能と ...
32.
#VALUE! - 用語辞典
#VALUE!とは、Excelにおける数式のエラー値(数式エラーを示す返り値)の1つで、数式で引数やオペランド(値、セル参照、名前、ラベル、関数など)の種類が正しくない場合に、セルに表示される値のことである。 #VALUE!のエラーは、数式内の引数やオペランドが、正しい結果を返すためのデータ型に合 ...
33.
grep - 用語辞典
grepとは、テキストファイルから文字列を検索するプログラムの名称である。もともとは、UNIXのコマンドの一つであったが、MS-DOSやWindowsにも移植され用いられている。
34.
中付きルビ - 用語辞典
中付きルビとは、文字列の補助情報として付加する文字を、文字列のそれぞれの文字に対して中揃えで表示したルビのことである。縦書き、および、横書きの文字に対して振るルビの1種。 中付きルビで横書きの「辞典」の文字列に「じてん」のルビを振る場合、「辞」の上側に「じ」を中揃えで配置する。また、「典」も同様に ...
35.
ROT13 - 用語辞典
ROT13とは、文字情報の暗号化方法の一種で、アルファベットの文字列をすべて13ずつずれた別の文字に変換する手法のことである。 ROT13は、全部で26文字あるアルファベットの文字をちょうど半分ずつずらすことによって、文字列の意味を保ったまま文章を判読できないようにされている。ROT13によって変 ...
36.
アステリスク - 用語辞典
アステリスクとは、記号「*」のことである。MS-DOSではワイルドカードとして任意の文字列を表す。また、プログラム中の乗算記号「×」の代わりとしても用いられる。「アスタリスク」と呼ばれることもある。
37.
アドレスパス - 用語辞典
アドレスパスとは、データの格納場所を示すための文字列(パス)のことである。
38.
サニタイジング - 用語辞典
サニタイジングとは、テキストデータ上の「&」や「>」など特殊文字を一般的な文字列に変換する処理のことである。サニタイジング(sanitizing)はもともと「消毒する」「無害化する」などの意味を持つ英語である。 サニタイジングは、主にHTMLやJavaScriptなどでWebサイトの表示や機能を記 ...
39.
ルビ - 用語辞典
ルビとは、基本となる文字列に並んで、注釈を付け加えたりするための補助情報のことである。 日本において、ルビとしてよく利用されるものは、難しい漢字に付ける振り仮名である。ルビが表示される位置は、基本の文字列の上部(横書きの場合)に、普通は基本となる文字列の表示より一回り小さいサイズで表記される。 H ...
40.
ファイル名 - 用語辞典
ファイル名とは、コンピュータがファイルシステム上でファイルを指定するために用いられる文字列のことである。 ファイル名は、ファイルを一意に識別する役割を持っており、ファイルごとにユニークな文字列である必要がある。ただし、保存するディレクトリが異なっている場合、同一のファイル名も付けることができる。ル ...
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