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検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。

1. 周波数帯域 - 用語辞典
読み方:しゅうはすうたいいき
別名:周波数帯,帯域,帯域幅,バンド幅
【英】bandwidth
周波数帯域とは、電気信号や電波の周波数の範囲のことである。 周波数帯域は、伝播に利用する周波数のうち、一番低い周波数と一番高い周波数の間の周波数域を指す。周波数帯域が広いほど一度に多くのデータを送ることができる。 データの通信速度が速いことを、「帯域が広い」と表現することがあり、デジタル通信の場合で ...
参照リンク
周波数割当て・公開 - (総務省)

検索した用語を含む記事が77個見つかりました。

1. 周波数帯域 - 用語辞典
周波数帯域とは、電気信号や電波の周波数の範囲のことである。 周波数帯域は、伝播に利用する周波数のうち、一番低い周波数と一番高い周波数の間の周波数域を指す。周波数帯域が広いほど一度に多くのデータを送ることができる。 データの通信速度が速いことを、「帯域が広い」と表現することがあり、デジタル通信の場合 ...
2. ダブルLTE - 用語辞典
ダブルLTEとは、ソフトバンクモバイルが2013年3月に提供を開始したモバイルネットワークの接続サービスである。 ダブルLTEは、ソフトバンクモバイルが提供する従来のLTEのネットワークに加えて、イー・モバイルのLTEネットワークを併用することで、周波数帯域を確保するものである。なお、ソフトバンク ...
3. FDM - 用語辞典
FDMとは、多数の異なる信号を送る際に、それぞれの信号ごとに周波数帯域を変化させることである。 例えば、アナログ回線における伝送周波数帯域を、複数の帯域のチャンネルに分割し、それぞれを独立した通信チャンネルとして使用すること。周波数分割多重方式の略。
4. トライバンド - 用語辞典
トライバンドとは、無線通信を行う端末が3種類の周波数帯域を通信に使えるようになっていること、および、そのような構造の端末のことである。特にWi-Fiルーターの技術区分として用いられることが多い。 トライバンドに対して2種類の周波数帯域が使える状況をデュアルバンド、4種類の帯域が使える場合はクアッド ...
5. FDMA - 用語辞典
FDMAとは、携帯電話などにおける無線の多元接続方式の一種で、周波数帯域を分割してそれぞれのユーザーに割り当てることで多元接続を実現する方式のことである。 FDMAでは、個々のユーザーがそれぞれの周波数帯域を占有して利用するので、データの同期をとる必要がないなど、技術的には比較的容易に実現できると ...
6. キャリアアグリゲーション - 用語辞典
キャリアアグリゲーションとは、データ通信に用いられる複数の周波数帯域を同時に使用することで、通信の高速化や安定性の向上を実現する技術である。LTEアドバンストの主要技術として導入されている。 キャリアアグリゲーションが実現されることによって、複数の周波数帯域をあたかもひとつの広帯域であるかのように ...
7. デュアルバンド - 用語辞典
デュアルバンドとは、無線通信において2種類の周波数帯域(バンド)を用いた通信に対応していることである。 携帯電話(モバイル端末)に関する文脈では、かつては第2世代携帯電話(2G)と第3世代携帯電話(3G)のように区分される通信方式のうち2つに対応している、という意味で「デュアルバンド」と呼ばれ ...
8. ReachDSL - 用語辞典
ReachDSLとは、電話線を利用して高速デジタル通信を実現するxDSLの技術のうち、使用する周波数帯域を低くして長距離通信を実現する規格のことである。 xDSL技術では、使用する周波数帯域が高ければ高いほど、伝送速度を高速化することができるが、信号の減衰などの影響を受けやすくなり、伝送距離が短く ...
9. 周波数再編 - 用語辞典
周波数再編とは、無線通信において各種用途に割り当てられている周波数帯域を、新たに割り当て直すことである。 特に、NTTドコモやau(KDDI)が携帯電話サービスの提供に使用している800MHz帯の周波数帯域については、周波数の利用効率や国際ローミングの利便性などを向上させる目的で、周波数の移行をは ...
10. Kaバンド - 用語辞典
Kaバンドとは、主に衛星通信で用いられる無線周波数帯域のうち、27GHz~40GHzの周波数帯のことである。 Kaバンドでは高周波を用い、下り通信速度でおよそ188GHzから20.2GHzの大容量通信が可能である。また地上波として用いられる周波数帯域と混雑することが少ないという特徴がある。ただし、 ...
11. THz - 用語辞典
THzとは、1秒間に1兆回繰り返される周波数、振動数を表す単位である。国際単位系(SI)の一つであるHzに、SI接頭辞のT(テラ)をつけたものである。 THzの単位は、電磁波の研究分野において言及されることが多い。THz級の周波数帯域はテラヘルツ波と呼ばれ、光と電磁波の性質の中間に位置する未開拓分 ...
12. GHz - 用語辞典
GHzとは、1秒間に10億回繰り返される周波数、振動数を表す単位である。国際単位系(SI)の一つであるHzに、SI接頭辞のG(ギガ)をつけたものである。 GHzの単位が主に使用される技術の例としては、2000年代以降のCPUのクロック周波数、ミリ波、Bluetoothや電子レンジで用いられる電磁波 ...
13. 異種無線ネットワーク - 用語辞典
異種無線ネットワークとは、異種無線信号を伝送する通信ネットワークのことである。 異種無線ネットワークが実現することで、携帯電話網をはじめとする無線通信ネットワークを一つに統合し、ネットワーク機器や周波数帯域などを有効に利用できると期待されている。
14. 周波数分割多重 - 用語辞典
周波数分割多重とは、多数の異なる信号を送る際に、信号ごとに周波数帯域を変えることである。一本の回線で、同時に複数の信号の送受信を可能にする方式にあたる。周波数分割多重方式の略である。
15. MHz - 用語辞典
MHzとは、1秒間に100万回繰り返される周波数、振動数を表す単位である。国際単位系(SI)の一つであるHzに、SI接頭辞のM(メガ)をつけたものである。 MHzの単位が主に使用される技術の例としては、電磁波のうち短波、超短波、極超短波(UHF)、日本におけるFMラジオ放送の周波数帯域などがある。 ...
16. Annex A(12M) - 用語辞典
Annex A(12M)とは、ADSLの付帯規格「Annex A」を拡張し、高速化・長距離化が図られた仕様のことである。 Annex Aは主に北米向けに規定されたADSLの付帯規格であり、日本国内でもYahoo! BBによって採用されていた。Annex A(12M)は同社の12Mbps通信サービス ...
17. TD-LTE - 用語辞典
TD-LTEとは、移動体通信の通信規格の一種で、LTE(Long Term Evolution)にTDD(時分割複信)技術を組み合わせた通信方式のことである。 単にLTEと呼ばれる技術は、FDD(周波数分割複信)が採用されている。FDDは通信の上り方向、下り方向でそれぞれ異なる周波数帯域が使用され ...
18. 共振回路 - 用語辞典
共振回路とは、外部から加わったエネルギーに反応して振動や共鳴などの現象を生じる電気回路のことである。 基本的な共振回路として、コイルとコンデンサで構成されたものがある。素子の接続方法によって直列共振回路と並列共振回路に分類され、共振周波数において、直列共振回路ではインピーダンスが0に見え、同じく並 ...
19. ISM - 用語辞典
ISMとは、無線周波数帯域のうち、2.4GHz前後の周波数帯域のことである。ITU-Rにおいて規定されている。 ISMで扱われる2.4GHz帯は、日本では10mW以下の出力であれば無線取扱免許が不要であるという特徴がある。主に通信用途以外の、工業利用や学問研究、医療などの利用に用いられることが多い ...
20. V-Low帯 - 用語辞典
V-Low周波数帯とは、従来アナログテレビ放送で使用されてきた電波の周波数帯域のうち、90MHz~108MHzの帯域を指す通称である。 V-Low帯はアナログテレビの1~3チャンネルに利用されたきたが、テレビの地上放送が完全にデジタル化(地デジ化)したことでよって空き、使われない周波数帯域となった ...

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