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検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。

1. 書体 - 用語辞典
読み方:しょたい
【英】typeface
書体とは、文字の表示・印刷に使用する様式のことである。漢字における、楷書・行書・草書・篆書(てんしよ)・隷書、活字における明朝・ゴシック・アンチック、イタリックなどが書体に相当する。

検索した用語を含む記事が23個見つかりました。

1. 書体 - 用語辞典
書体とは、文字の表示・印刷に使用する様式のことである。漢字における、楷書・行書・草書・篆書(てんしよ)・隷書、活字における明朝・ゴシック・アンチック、イタリックなどが書体に相当する。
2. ミン - 用語辞典
ミンとは、校正において書体を指示する記号のうち、「文字の書体を明朝体にする」という指示を表す記号である。単に「明」とする場合もある。 この他に、書体を指示する校正の用語には、「ゴチ」(ゴシック体)や「イタ」(イタリック体)などが挙げられる。これらの校正記号は日本工業規格「JIS Z 8208」にお ...
3. ゴチ - 用語辞典
ゴチとは、校正において書体を指示する記号のうち、「文字の書体をゴシック体にする」という指示を表す記号である。 書体を指示する校正記号としては、ゴチの他にも「ミン」(明朝体)や「イタ」(イタリック体)などがある。これらの校正記号は日本工業規格「JIS Z 8208」において標準化されている。
4. イタ - 用語辞典
イタとは、校正において書体を指示する記号のうち、「文字の書体をイタリック体にする」という指示を表す記号である。「ital」と書く場合もある。 この他に、書体を指示する校正の用語には、「ミン」(明朝体)や「ゴチ」(ゴシック体)などが挙げられる。これらの校正記号は日本工業規格「JIS Z 8208」に ...
5. エリート - 用語辞典
エリートとは、ワープロなどで用いられる一般的な書体で、1文字あたり12分の1インチの字幅を持つ書体のことである。あるいは、その書体の文字幅の単位のこと。 もともとタイプライターの規格として用いられていた、古い規格名である。
6. T書体フォント - 用語辞典
T書体フォントとは、漢字フォントセットのひとつで、約12万字の漢字についてのデータを持った文字セットのことである。東京大学大学院情報学環坂村研究室が公開した。 T書体フォントはTrueTypeフォントの一種で、それぞれの文字について明朝体とゴシック体、ならびに楷書体の3タイプが用意されている。(フ ...
7. ローマンフォント - 用語辞典
ローマンフォントとは、書体のひとつで、縦線の線幅(太さ)が横線よりも幅広く、ハネやハライが顕著な書体の総称である。もっとも基本的な書体のひとつであるといえる。 線幅の大小の差は大きく、線の端にはアクセント的なセリフが付く。字形などによっていくつかの分類がなされる。 ほとんどのOSにはゴシックフォン ...
8. 明朝体 - 用語辞典
明朝体とは、和文書体(フォント)のひとつで、縦線の線幅(太さ)が横線よりも幅広く、ハネやハライが顕著に表現されているフォントの総称である。もっとも基本的な書体のひとつであるといえる。 線幅の大小の差が大きく、線の端にはアクセント的なウロコが付く。字形などによっていくつかの分類がなされる。 欧文書体 ...
9. キャップハイト - 用語辞典
キャップハイトとは、欧文書体について、大文字の高さを基準とした基準線のことである。 なお、小文字のボディ部分の高さを基準とした基準線は、エックスハイトと呼ばれる。エックスハイトの高さに合わせられた大文字は特にスモールキャップと呼ばれる。
10. イタリック - 用語辞典
イタリックとは、「斜体」と呼ばれる文字のことである。文字が、やや右方向に傾いており、主に引用・強調・学名を示すためなどに用いられる。例えば「Binary」などの書体がイタリックに相当する。
11. ゴシック体 - 用語辞典
ゴシック体とは、書体のひとつで、文字の線幅(太さ)が均一なフォントの総称である。もっとも基本的な書体のひとつであるといえる。 字形を除けば、ゴシック体の字に装飾的な要素はつかない。端が角張っているものを角ゴシック、逆に端の丸いものを丸ゴシックという。線幅や字形によって、中ゴシック体や新ゴシック体M ...
12. IPAex - 用語辞典
IPAexとは、情報処理推進機構(IPA)が2010年2月に公開した、オープンソースのフォントセットである。 IPAexは2007年に一般公開された「IPAフォント」の新版である。従来のIPAフォントは、固定幅(等幅フォント)と変動幅(プロポーショナルフォント)の書体が別のフォントとして分離して扱 ...
13. マスターページ - 用語辞典
マスターページとは、ページレイアウトソフトやワープロソフトなどで、文書の体裁に関する基本設定をまとめて管理する文書ファイルのことである。 文字の書体やサイズ、ノンブル(ページ番号)の位置など、各ページすべてに共通する要素が管理されている。テンプレート(ひな形)やサンプル文書とは異なり、マスターペー ...
14. 文字あふれ - 用語辞典
文字あふれとは、DTPにおいて文字列がテキストエリアからはみ出た状態のことである。 文字あふれは、テキストエリアに表示できる文字数を上回った文字列を流し込んだ時に生じる。また、テキストエリアに納まっていた文字列のフォントサイズを大きくしたり、書体を変更したりすることで、文字あふれの生じることがある ...
15. IPA明朝 - 用語辞典
IPA明朝とは、情報処理推進機構(IPA)が配布している日本語フォントセット「IPAフォント」に含まれている、明朝体、固定幅(等幅フォント)のフォントである。 IPAフォントではIPA明朝と共に「IPA P明朝」、および、ゴシック体の書体が用意されている。2010年2月に公開された新シリーズ「IP ...
16. IPAゴシック - 用語辞典
IPAゴシックとは、情報処理推進機構(IPA)が配布している日本語フォントセット「IPAフォント」に含まれている、ゴシック体、固定幅(等幅フォント)のフォントである。 IPAフォントではゴシック体と明朝体の書体に、それぞれ等幅フォントとプロポーショナルフォントが用意されており、計4種類のフォントが ...
17. 同行見出し - 用語辞典
同行見出しとは、本文と同じ行に配置された小見出しのことである。 小見出しを配置する際、一般的には小見出しとして1行を確保し、次の行から本文を配置することが多い。しかし、見栄えや1ページの文字数制限などにより同行見出しにすることがある。 同行見出しは、小見出しの書体をゴシック体にしたり、小見出しの先 ...
18. IPAフォント - 用語辞典
IPAフォントとは、IPA(情報処理推進機構)が公開しているオープンソースのフォントセットのシリーズ名である。2007年10月に一般ユーザー向けに公開された。 IPAフォントは、機器やOSの種類を問わず同じ形状の文字を再現できる、クロスプラットフォームなフォントである。OSSであるため、Linux ...
19. ハンユニフィケーション - 用語辞典
ハンユニフィケーションとは、世界中の言語をサポートする文字コードを目指して策定された文字コード体系であるUnicodeにおいて、漢字の表記が、日本や中国、台湾、韓国などの各国語で用いられるものを同一視したことである。 東アジア圏の各国で使用されている漢字は、字の形がそっくりでも別な漢字であるという ...
20. フォント - 用語辞典
フォントとは、活字やコンピュータにおいて扱われる文字のうち、統一された書体や大きさの文字のセットのことである。 フォントは、単に字形の違いを指す「書体」と同じ意味で用いられる場合も多い。コンピュータ用語としては、特に文字の表示形式などを示す語として用いられることが多い。 初期のPCやプリンタでは、 ...

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