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検索結果
検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。
1.
回線 - 用語辞典
読み方:かいせん
別名:通信回線
【英】line
回線とは、コンピューターと端末機器、あるいはコンピューターどうしを接続して、情報をやり取りするために用いられる通信線のことである。電気事業者が提供する広域通信回線や、LANなどの構内通信回線などを広く指す。
検索した用語を含む記事が100個見つかりました。
1.
回線 - 用語辞典
回線とは、コンピューターと端末機器、あるいはコンピューターどうしを接続して、情報をやり取りするために用いられる通信線のことである。電気事業者が提供する広域通信回線や、LANなどの構内通信回線などを広く指す。
2.
公衆通信回線 - 用語辞典
公衆通信回線とは、NTTをはじめとする第一種電気通信事業者が提供している通信回線の中でも、不特定多数のユーザー相互間を結ぶ目的で利用されるもののことである。一般電話回線やISDNなどがこれに当たる。 公衆通信回線は、相手を限定されず、また時間なども限定されずに接続し通信できることを特徴とする。課金 ...
3.
仮想回線 - 用語辞典
仮想回線とは、物理的には1本である通信回線について、論理的に複数の通信回線であるとみなされた回線のことである。 仮想回線(VC)という表現は、コネクション型のパケット交換やATMネットワークにおいて用いられる。同じVCでも、TCP通信やフレームリレー通信においてはVirtual Circuitの語 ...
4.
DCE - 用語辞典
DCEとは、通信回線と端末を接続するための装置のことである。 DCEは通信回線網の終端部分に位置し、通信回線と、家庭やオフィスなどのLANとの接続点となる箇所に設置されている。モデムやターミナルアダプタ(TA)、DSU、光回線終端装置(ONU)などがDCEに含まれる。単にDCEや回線終端装置と言っ ...
5.
回線多重化装置 - 用語辞典
回線多重化装置とは、いくつかのデータを、大容量で高速な1本の通信回線に多重伝送するための装置のことである。高速な通信回線を複数の低速なチャネルに分割するもので、プライベートネットワークやVAN(Value Added Network)を実現するためには欠かすことのできない技術とされる。
6.
時分割多重 - 用語辞典
時分割多重とは、通信回線を一定時間ごとに区切ることで、各時間ごとに別々のデータを送受信する方法である。 時分割多重では、ISDNなどで用いられている技術のひとつで、通信回線のなかに、フレームと呼ばれる一定時間ごとの区切りを設け、加えて、フレームの中にも複数のタイムスロットを備える。このタイムスロッ ...
7.
回線速度 - 用語辞典
回線速度とは、通信回線を利用してデータを他の端末に転送する際の通信速度のことである。bpsやbaudなどの単位で表される。
8.
CCU - 用語辞典
CCUとは、コンピューターシステムと通信回線を接続する装置のひとつで、データの送受信を制御するはたらきを持つものである。信号の変換やエラーの検出などを行なう。コンピューターに内蔵されているのが一般的である。
9.
キープアライブパケット - 用語辞典
キープアライブパケットとは、ネットワークで接続されたコンピューターやネットワーク機器同士の接続が、有効な状態であることを確認したり表明したりするための定期的な通信のことである。通信回線やセッションが有効であることを、alive(=生きている)と呼ぶところから来ている。また、その際に用いられる信号が ...
10.
キープアライブ機能 - 用語辞典
キープアライブ機能とは、ネットワークで接続されたコンピューターやネットワーク機器同士の接続が、有効な状態であることを確認したり表明したりするための定期的な通信のことである。通信回線やセッションが有効であることを、alive(=生きている)と呼ぶところから来ている。また、その際に用いられる信号が「ハ ...
11.
キープアライブ - 用語辞典
キープアライブとは、ネットワークで接続されたコンピューターやネットワーク機器同士の接続が、有効な状態であることを確認したり表明したりするための定期的な通信のことである。通信回線やセッションが有効であることを、alive(=生きている)と呼ぶところから来ている。また、その際に用いられる信号が「ハート ...
12.
802.3 - 用語辞典
802.3とは、米国電機電子技術者協会(IEEE)で発表されたイーサネット(Ethernet)に関する規格のことである。通信回線上に流れるデータの検出や、データの衝突の検出に関して従来の方式を改善し、10Mbpsの転送速度を実現したため、近年イーサネットの主流となった。
13.
IEEE 802.3 - 用語辞典
IEEE 802.3とは、米国電機電子技術者協会(IEEE)で発表されたイーサネット(Ethernet)に関する規格のことである。通信回線上に流れるデータの検出や、データの衝突の検出に関して従来の方式を改善し、10Mbpsの転送速度を実現したため、近年イーサネットの主流となった。
14.
オンラインシステム - 用語辞典
オンラインシステムとは、ホストコンピュータに通信回線で接続されたシステムのことである。端末からデータを入出力して業務を遂行する。ホストコンピュータではリアルタイム処理、あるいはリモートバッチ処理で端末からのデータ処理する。遠隔地からデータを入出力するのが特徴で、銀行のキャッシュディスペンサー、JR ...
15.
アーラン - 用語辞典
アーランとは、通信回線におけるトラフィック量の国際単位のことである。「ERL」と表記される。平均通話時間とともにトラフィック理論で用いられている。 回線が利用された時間の総量(トラフィック量)について、1回線を1時間占有した場合の通信量が1アーランとなる。ちなみにこの単位は、トラフィック理論の提唱 ...
16.
光回線 - 用語辞典
光回線とは、光ファイバーを使用した回線(通信回線)のことである。 一般的には、光ファイバーを自宅に引き込むFTTH(Fiber To The Home)を指すものとして用いられていることが多い。電話回線を利用するISDNやADSLの通信サービスに対して、光回線は、電話回線に比べて高コストであるが、 ...
17.
コアネットワーク - 用語辞典
コアネットワークとは、ネットワークが通信の中枢として用いる大容量の通信回線のことである。コアネットワーク(backbone)とは「背骨」の意味で、通信を行う際に最も重要となる、いわば回線網の屋台骨であるといえる。 コアネットワークは、主にインターネットサービスプロバイダー(ISP)が他のISPと接 ...
18.
テレメトリング - 用語辞典
テレメトリングとは、遠隔地にある計測器などのデータを、通信回線を使って収集するシステムのことである。遠隔のという意味の「tele」と、計測するという意味の「metering」が合わされてできた言葉である。 主な例としては、水道やガスのメーターの値を自動的に計測して本部に送るシステムや、自動販売機の ...
19.
バックボーン - 用語辞典
バックボーンとは、ネットワークが通信の中枢として用いる大容量の通信回線のことである。バックボーン(backbone)とは「背骨」の意味で、通信を行う際に最も重要となる、いわば回線網の屋台骨であるといえる。 バックボーンは、主にインターネットサービスプロバイダー(ISP)が他のISPと接続する接続拠 ...
20.
リモート - 用語辞典
リモートとは、物理的に分離されており、通信回線などのネットワークによって接続された状態にある、マシンやシステム、環境などのことである。 リモートのマシンやシステムは、物理的に切り離されているために、キーボードやマウスといった入力装置ではなく、特殊な通信手段による接続を必要とする。特殊な通信手段と特 ...
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