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検索結果
検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。
1.
暗号鍵 - 用語辞典
読み方:あんごうかぎ
別名:鍵,キー
【英】key
暗号鍵とは、暗号化処理に使用される手順照会用のデータである。 暗号鍵を用いることで、同じ暗号化アルゴリズムを使って個々の事例ごとに異なる手順で暗号化することができる。また、対応された鍵を使用しなければ正しく復号できないため、暗号化された文を安全にやり取りするという点でも有用である。 暗号化処理に使用 ...
検索した用語を含む記事が80個見つかりました。
1.
暗号鍵 - 用語辞典
暗号鍵とは、暗号化処理に使用される手順照会用のデータである。 暗号鍵を用いることで、同じ暗号化アルゴリズムを使って個々の事例ごとに異なる手順で暗号化することができる。また、対応された鍵を使用しなければ正しく復号できないため、暗号化された文を安全にやり取りするという点でも有用である。 暗号化処理に使 ...
2.
鍵供託 - 用語辞典
鍵供託とは、データを受け取る側の持つ公開鍵と、供託用の公開鍵を準備することで、どちらの鍵でもデータを複合化することを可能にする方法のことである。 暗号化したデータの復号鍵をデータの受取人のほかに第三者にも預ける(供託する)ため、一方が復号鍵を紛失しても複合が可能であるという特徴がある。企業におけ ...
3.
非対称鍵暗号 - 用語辞典
非対称鍵暗号とは、2つの対となる鍵を用いて、データの暗号化や復号化を行なう暗号方式のことである。 公開鍵暗号のうち、一方は広く他人に公開するため公開鍵と呼ばれ、もう一方は本人だけにわかるよう厳重に管理されるので秘密鍵と呼ばれる。秘密鍵で暗号化されたデータは対応する公開鍵でしか復号できず、公開鍵で暗 ...
4.
秘密鍵暗号 - 用語辞典
秘密鍵暗号とは、暗号化と復号に同じ鍵を使う暗号方式のことである。共通鍵暗号や対称鍵暗号と呼ばれることもある。 秘密鍵暗号の暗号方式には、多くのアルゴリズムが考え出されてきた。中でもDES(Data Encryption Standard)は、鍵の長さが56ビットの代表的な秘密鍵暗号であり、長らく米 ...
5.
公開鍵 - 用語辞典
公開鍵とは、データの暗号化で用いられる「鍵」(暗号化手順を制御する情報)のひとつで、公開鍵暗号方式において一般に公開される鍵のことである。1976年に考案された。 公開鍵暗号では、暗号化と暗号の解読(復号)にそれぞれ別の鍵を用いる。公開鍵は暗号化するための鍵で、暗号化すると公開鍵では復号することは ...
6.
公開鍵暗号 - 用語辞典
公開鍵暗号とは、2つの対となる鍵を用いて、データの暗号化や復号化を行なう暗号方式のことである。 公開鍵暗号のうち、一方は広く他人に公開するため公開鍵と呼ばれ、もう一方は本人だけにわかるよう厳重に管理されるので秘密鍵と呼ばれる。秘密鍵で暗号化されたデータは対応する公開鍵でしか復号できず、公開鍵で暗号 ...
7.
鍵長 - 用語辞典
鍵長とは、暗号化処理において、暗号化と複合に用いられるデータ(暗号鍵)の大きさを示す尺度である。一般的にビット単位で表現される。 暗号鍵を使用して暗号化を行う(鍵暗号)方式は、暗号鍵がなければ暗号文を正しく復号することができないが、逆に、実際の鍵暗号と同じデータ(2進数文字列)があれば鍵の出所にか ...
8.
公開鍵基盤 - 用語辞典
公開鍵基盤とは、暗号化と復号で別々の暗号鍵を用いる公開鍵暗号方式を用いた技術や製品のことである。 公開鍵暗号方式は、一般には、デジタル署名に用いられる方法であるが、代表的な技術としては、デジタル署名の処理後、その処理の事実を否認することを防ぐ技術の保証や鍵交換に使用されるRSAなどがある。また、ウ ...
9.
キーエスクロー - 用語辞典
キーエスクローとは、データを受け取る側の持つ公開鍵と、預けるための公開鍵を準備することで、どちらの鍵でもデータを複合化することを可能にする方法のことである。 暗号化したデータの復号鍵をデータの受取人のほかに第三者にも預ける(供託する)ため、一方が復号鍵を紛失しても複合が可能であるという特徴がある ...
10.
Diffie-Hellman鍵交換 - 用語辞典
Diffie-Hellman鍵交換とは、1976年にWhitfield DiffieとMartin E. Hellmanによって考案された鍵交換方式のことである。公開鍵を交換する暗号方式としては世界で始めて登場した方式とされ、IETFによってRFC 2539として規格化されている。 Diffie- ...
11.
パブリックキー - 用語辞典
パブリックキーとは、データの暗号化で用いられる「鍵」(暗号化手順を制御する情報)のひとつで、公開鍵暗号方式において一般に公開される鍵のことである。1976年に考案された。 公開鍵暗号では、暗号化と暗号の解読(復号)にそれぞれ別の鍵を用いる。パブリックキーは暗号化するための鍵で、暗号化するとパブリッ ...
12.
スマートエントリー - 用語辞典
スマートエントリーとは、鍵を携帯しているだけで開錠その他の操作ができる鍵のことである。主に乗用車の施錠システムにおいて導入が進んでいる。 基本的な鍵は鍵穴に挿入して施錠や解錠を行う。鍵を挿入せずにボタンを押せば非接触で施錠や解錠ができるシステムを「キーレスエントリー」という。キーレスエントリーはボ ...
13.
Triple DES - 用語辞典
Triple DESとは、共通鍵暗号方式の1つであるDESで3回暗号化することで、より暗号強度を高める手法のことである。IBM社によって開発された。 手順としては、まず、鍵Aで平文を暗号化し、次に鍵Bで復号化する。この鍵Bでの復号化は、実際には鍵Bでの暗号化の逆のアルゴリズムを適用しており、平文に ...
14.
3DES - 用語辞典
3DESとは、共通鍵暗号方式の1つであるDESで3回暗号化することで、より暗号強度を高める手法のことである。IBM社によって開発された。 手順としては、まず、鍵Aで平文を暗号化し、次に鍵Bで復号化する。この鍵Bでの復号化は、実際には鍵Bでの暗号化の逆のアルゴリズムを適用しており、平文に戻るわけでは ...
15.
トリプルDES - 用語辞典
トリプルDESとは、共通鍵暗号方式の1つであるDESで3回暗号化することで、より暗号強度を高める手法のことである。IBM社によって開発された。 手順としては、まず、鍵Aで平文を暗号化し、次に鍵Bで復号化する。この鍵Bでの復号化は、実際には鍵Bでの暗号化の逆のアルゴリズムを適用しており、平文に戻るわ ...
16.
.asc - 拡張子辞典
.ascとは、PGPによって生成された公開鍵のファイルに付く拡張子のことである。 .ascファイルの中身はテキストで、初めに「-----BEGIN PGP SIGNATURE-----」とあり、次にPGPのバージョンが記述されている。続けて公開鍵の情報が記述され、最後は「-----END PGP ...
17.
ISAKMP - 用語辞典
ISAKMPとは、認証方法と暗号化鍵の交換方法のフレームワークの一種である。 ISAKMPでは、インターネットのセキュリティ・アソシエーションをIPパケットレベルで確立しているが、具体的な鍵交換方法が規定されていないため、多くの鍵交換方式をサポートできるような仕組みになっている。
18.
CPPM - 用語辞典
CPPMとは、DVDなどの光ディスク型記録メディアで採用されている、再生専用ディスク向けの著作権保護技術のことである。IBM、Intel、東芝、松下電器産業で結成された4C Entityによって策定された。 CPPMではコンテンツが暗号化されて収録されている。記録メディアには「MKB」(Media ...
19.
中間者攻撃 - 用語辞典
中間者攻撃とは、通信している2人のユーザーの間に第三者が介在し、送信者と受信者の両方になりすまして、ユーザーが気付かないうちに通信を盗聴したり、制御したりすることである。主にパスワードの不正取得やデータの盗聴などを目的として行われる。 中間者攻撃が行われると、認証制限のかかった共有ファイルへアクセ ...
20.
XKMS - 用語辞典
XKMSとは、暗号化技術の一種で、XMLをベースとして公開鍵基盤(PKI)の管理を行うプロトコルのことである。 XKMSは鍵情報の認証や管理仕様を規定しており、公開鍵の管理をサーバーサイドで処理することを可能にしている。このため電子法取引のためセキュリティ管理を異なるアプリケーションで統一的に行う ...
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