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検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。

1. 10進数 - 用語辞典
読み方:じゅっしんすう
【英】decimal number
10進数とは、数値の表現形式のうち、「0」から「9」までの10種類の数字を使って数値を表現する形式のことである 10進数では、10を基数とし、10倍ごとに位取りを行う。0から9までの10個の数字を使い切ったところで桁が上がり、より大きな数字を表していく。 10進数は、メートル法などをはじめとして人間 ...

検索した用語を含む記事が23個見つかりました。

1. 10進数 - 用語辞典
10進数とは、数値の表現形式のうち、「0」から「9」までの10種類の数字を使って数値を表現する形式のことである 10進数では、10を基数とし、10倍ごとに位取りを行う。0から9までの10個の数字を使い切ったところで桁が上がり、より大きな数字を表していく。 10進数は、メートル法などをはじめとして人 ...
2. BCD - 用語辞典
BCDとは、数値の表現方法の一種で、2進数の値を4桁用いて、10進数における1桁分の値を表現する方法のことである。 2進数を4桁使用すると、0から15まで全16通りの整数が表現できる。BCDでは、このうち0から9までを使用して、10進数の1桁分を表現している。10進数において桁が1つ上がるごとに、 ...
3. 算術シフト - 用語辞典
算術シフトとは、符号付きの2進数のビットパターンを右、あるいは、左へずらすことである。 算術シフトでは、符号ビットを除いたビットパターンをずらし、符号ビットはずらさない。あふれたビットは切り捨てて、空いた部分に「0」を挿入する。例えば、符号付き2進数の「11110111」(10進数で-9)を左へ1 ...
4. ゾーンビット - 用語辞典
ゾーンビットとは、ゾーン10進数における上位4ビットのことである。 ゾーン10進数は、1桁の数値を1バイト(8ビット)で表すことができるもので、下位4ビットには数値が割り当てられている。 ゾーンビットは、上位4ビットの部分で、パソコンでJISコードを用いる場合には「0011」に設定され、汎用コンピ ...
5. ニューメリック - 用語辞典
ニューメリックとは、数字のことである。特に10進数で表された数字のことを指す。これに、アルファベットや記号などを加えたものをアルファニューメリック、さらに半角のカナを加えたものをANKと呼ぶ。
6. 区点コード - 用語辞典
区点コードとは、日本工業規格が定めた文字コードの表し方で、10進数の4桁の数字で文字を表す方式である。2桁ずつ「区」「点」を表しており、割り当て表を表現することができる。
7. 論理シフト - 用語辞典
論理シフトとは、符号なしの2進数のビットパターンを右、あるいは、左へずらすことである。 論理シフトは、ビットパターンを右へシフトした場合、右端のビットが切り捨てられ、左端の空いた部分に「0」を挿入する。例えば、2進数の「00010100」(10進数で20)について、右へ2ビットシフトした場合は「0 ...
8. 16進数 - 用語辞典
16進数とは、0から9までの10個の数字と、AからFまでの6個のアルファベットを使って数値を表現する方法である。 16進数では、ひとつの桁において0、1、2、3、4、5、6、7、8、9、A、B、C、D、E、Fと並ぶ16個の数値を扱うことができる。「A」が10進数における「10」に相当し、「F」は同 ...
9. 基数変換 - 用語辞典
基数変換とは、ある進数で示された数値を、別の進数における数値へと変換することである。例えば、10進数で表記された値「13」を2進数で「1101」と表記し直す場合などが基数変換にあたる。
10. 基数 - 用語辞典
基数とは、数値を表現する際に、位取りの基準となる数のことである。 普段の生活に用いられる10進数は、10倍ごとに桁が上がっていくので、基数は10となる。2進数ならば基数は2であり、2倍ごとに桁が上がってゆく。16進数でも同様に、16倍ごとに桁を増やし、「1の位、16の位、256の位、~」と増えてゆ ...
11. SI接頭辞 - 用語辞典
SI接頭辞とは、国際単位系(SI)において規定されている、単位の倍量・分量を10進数で表す接頭辞のことである。 SI接頭辞を用いることで、極端に大きい数量や小さい数量でも、簡潔に表現できる。また、10進数に基づくため換算も容易である。 コンピュータの世界では、2009年現在、ギガ、テラ、ペタといっ ...
12. 8進数 - 用語辞典
8進数とは、数値の表現形式のうち、「0」から「7」までの8種類の数字を使って数値を表現する形式のことである。 8進数では、8を基数とし、8倍ごとに位取りを行う。数え方として、例えば、8進数の「371」は、10進数に置き換えて、3×8の2乗+7×8の1乗+1×1と計算することができる。8進数の「37 ...
13. 符号付き2進数 - 用語辞典
符号付き2進数とは、「0」と「1」の2種類の数字の組み合わせによって、プラスの数値に加えてマイナスの数値も表現する形式のことである。 符号付き2進数では、MSB(最上位ビット)が「1」の時にマイナスになる。例えば、4ビットの数「1111」は10進数では-1となる。また、「1000」は10進数では- ...
14. エクサバイト - 用語辞典
エクサバイトとは、データの容量を表す単位で、1024ペタバイト、おおむね1000京バイトを表す単位である。 データ量の単位であるバイトは2進数で扱われるため、2の累乗となるが、累乗で用いられるSI接頭辞は10進数で扱われるため10の累乗としても扱われる。このため、2進数における厳密な値を示す場合に ...
15. アダー - 用語辞典
アダーとは、演算回路の基本となる演算器のうち、加算(足し算)の機能を持った演算器のことである。 アダーは多くの場合、演算装置(ALU)の中に組み込まれている。アナログ方式や2進数、10進数など、様々な数値表現において、計算を行うアダーがありえるが、通常「アダー」といえば2進数で計算するものを指す。 ...
16. ペタバイト - 用語辞典
ペタバイトとは、データの容量を表す単位で、1024テラバイト、おおむね1000兆バイトを表す単位である。 データ量の単位であるバイトは2進数で扱われるため、2の累乗となるが、累乗で用いられるSI接頭辞は10進数で扱われるため10の累乗も扱われる場合もある。そのため、2進数における厳密な値を示す際に ...
17. 加算回路 - 用語辞典
加算回路とは、演算回路の基本となる演算器のうち、加算(足し算)の機能を持った演算器のことである。 加算回路は多くの場合、演算装置(ALU)の中に組み込まれている。アナログ方式や2進数、10進数など、様々な数値表現において、計算を行う加算回路がありえるが、通常「加算回路」といえば2進数で計算するもの ...
18. 加算器 - 用語辞典
加算器とは、演算回路の基本となる演算器のうち、加算(足し算)の機能を持った演算器のことである。 加算器は多くの場合、演算装置(ALU)の中に組み込まれている。アナログ方式や2進数、10進数など、様々な数値表現において、計算を行う加算器がありえるが、通常「加算器」といえば2進数で計算するものを指す。 ...
19. 国際単位系 - 用語辞典
国際単位系とは、数量を表現する際の単位の表現として国際的に用いられている単位の体系である。1960年に国際度量衡委員会によって決定された。 国際単位系は、基本単位、組立単位、補助単位(SI単位)と、10進数に基づいて倍量・分量を表す接頭辞(SI接頭辞)の組み合わせによって表される。 国際単位系にお ...
20. ビット - 用語辞典
ビットとは、コンピュータが処理する最小の単位のことである。「BInary digiT」がその語源とされている。 ビットは、2進数の0と1に対応している。コンピュータでは通常、8ビット(1バイト)を1つの単位として扱い、1バイトは、0から2進数の11111111(10進数の255)までが表現可能とな ...

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