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検索結果
検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。
1.
AT電源 - 用語辞典
読み方:エーティーでんげん
AT電源とは、PC/ATなどで採用されていたことで知られるPCの電源方式である。 ATX電源はザーボードを通して電源を入れる方式であるのに対して、AT電源は直接スイッチを入れる方式が採用されていた。現在のPCでAT電源が採用されてる例は稀である。
検索した用語を含む記事が199個見つかりました。
1.
AT電源 - 用語辞典
AT電源とは、PC/ATなどで採用されていたことで知られるPCの電源方式である。 ATX電源はザーボードを通して電源を入れる方式であるのに対して、AT電源は直接スイッチを入れる方式が採用されていた。現在のPCでAT電源が採用されてる例は稀である。
2.
系統電源 - 用語辞典
系統電源とは、電力会社が保有する商用の配電線網から供給される電源のことである。 太陽光発電や風力発電などによる発電は、大抵の場合、系統電源から供給される電力との連系によって成り立っている。このような連携状態は特に系統連系と呼ばれる。
3.
チョッパー型スイッチング電源 - 用語辞典
チョッパー型スイッチング電源とは、スイッチングレギュレータの中でも、入出力間を絶縁しないレギュレータのことである。チョッパー型スイッチング電源の構成は、リニアレギュレータに近い。
4.
定電圧電源 - 用語辞典
定電圧電源とは、出力電圧を負荷の変動に左右されず常に一定の設定値に保つ電源のことである。
5.
定電流電源 - 用語辞典
定電流電源とは、負荷が変動しても出力電流を常に一定の設定値に保つことのできる電源のことである。
6.
定電圧定電流電源 - 用語辞典
定電圧定電流電源とは、負荷の変動に対して出力電圧または出力電流を常に一定設定値に保つ電源のことである。電圧が一定となるか電流が一定となるかは、負荷の値と設定値によって左右される。
7.
AC安定化電源 - 用語辞典
AC安定化電源とは、AC電源(交流電源)の出力電圧を均一化し、安定した電力を供給するための装置のことである。 家庭用電源のような、比較的不安定な環境下では、入力電圧の変化や周波数波形のひずみ、ノイズの混入などが生じる場合がある。電子計算機のような精密機器では負荷の変化などの影響を受けると故障や事故 ...
8.
無停電電源装置 - 用語辞典
無停電電源装置とは、停電のような電源のトラブルからコンピュータを保護する装置のことである。主に、機器と電源の間に設置する。UPSの略称で呼ばれることも多い。 無停電電源装置は電源とコンピュータとの間に接続される。停電が起きると自動的にバッテリーからの電源供給を開始する。コンピュータを使用している最 ...
9.
常時商用方式 - 用語辞典
常時商用方式とは、無停電電源装置(UPS)の電源方式の1つで、通常時は入力された交流電源をバッテリーに供給し、電源異常の際にはバッテリーからの出力に切り替え、インバーターを経由して電気を送る方式のことである。 常時商用方式では、電源が正常な時はインバーターを使用しないため、消費電力が小さく、効率も ...
10.
ACPI - 用語辞典
ACPIとは、コンピュータの電源管理に関する規格で、Intel、Microsoft、東芝の3社によって1996年に初版が策定された規格のことである。 ACPIが策定される前は、APMという電源管理の規格があったが、BIOSに強く依存した規格であった。それに対してACPIは、電源管理をOSが行いやす ...
11.
PoE - 用語辞典
PoEとは、Ethernetで使用するLANケーブルで電力を供給する技術のことである。 PoEに対応したネットワーク機器は、電源を受ける側の機器(受電)と、電源を送る側の機器(給電)とに分けられる。 受電に対応したネットワーク機器は、給電に対応したネットワーク機器とLANケーブルで接続するだけで電 ...
12.
オートパワーオフ - 用語辞典
オートパワーオフとは、一定時間使用していない機器の電源を自動的に切ることである。または、そのための機能のことである。 オートパワーオフは、主にキーボードやマウスなどからの入力信号を監視し、一定時間以上入力信号がない場合に電源を切るようになっている。オートパワーオフの機能を利用することで、利用してい ...
13.
インバータ - 用語辞典
インバータとは、通常の変換装置に対して逆変換を行うための装置のことである。電源装置としてのインバータと、論理演算回路としてのインバータがある。 電源装置におけるインバータとは、直流(DC)を交流(AC)へと変換するための装置のことである。例えば無停電電源装置(UPS)では、蓄電池から取り出された直 ...
14.
USBバスパワー - 用語辞典
USBバスパワーとは、USB接続の周辺機器がUSBケーブルを通じてパソコン本体から電源の供給を受ける方式のことである。USBバスパワーに対応する機器は、いわば接続のついでに電源を得ることになる。電源コードを必要としないので、設置や利用の自由度が格段に向上する。 例えばUSB接続のキーボードやマウス ...
15.
マスター・スレイブ接続 - 用語辞典
マスター・スレイブ接続とは、複数の電源の出力端子を直列または並列に接続することによって出力電力を増大させることである。設定値を設定できる電源がマスターと呼ばれ、逆にマスターの設定値に基づいて設定される電源のことがスレイブと呼ばれる。
16.
ハムノイズ - 用語辞典
ハムノイズとは、交流電源の周波数である50Hz、もしくは60Hzの周波数が、信号中に混入することで発生するノイズ(雑音)のことである。 ハムノイズはスピーカーに音声信号を伝えるケーブルなどから混入し、主に低音として聞こえる。ハムノイズの混入を軽減する方法としては、シールド加工されたケーブルを利用す ...
17.
コッククロフト-ウォルトン回路 - 用語辞典
コッククロフト-ウォルトン回路とは、高圧電源を得るために使用される整流回路(rectifier)の一種である。 コッククロフト-ウォルトン回路は、コンデンサとダイオードを多段式に組み合わせることによって、低電圧の交流電源を高電圧の直流電源へ変換できる。 コッククロフト-ウォルトン回路は、歴史上初め ...
18.
USB充電器 - 用語辞典
USB充電器とは、PCのUSBポートから供給される電源を用いて、各種機器を充電する機器やケーブルのことである。 USBはPCと周辺機器を接続するためのインターフェース規格であり、データ伝送が主な機能であるが、周辺機器を動作させるために2.5Wまでの電源を供給することが可能な「USBバスパワー」の機 ...
19.
APM - 用語辞典
APMとは、1993年にIntelとMicrosoftによって提唱されたパソコンの電源管理に関するインターフェース仕様のことである。 APMは、BIOSが主導権を握っており、BIOSへの呼び出しにより提供される。ハードウェアには依存しないが、OSからは積極的な関与ができないなど、システム全体を考え ...
20.
起電力 - 用語辞典
起電力とは、発電機や電池などの電源装置における、電流を流そうとする力の強さのことである。単位はボルト(V)を用いる。 電源装置では、端子間の電位差(電圧)が電子の移動を生じさせ、電気の流れ(電流)の発端となっている。このとき電子の移動を励起するために必要な電位差が、起電力となる。
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