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検索結果

検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。

1. BSB - 用語辞典
フルスペル:Back Side Bus
読み方:ビーエスビー,バックサイドバス
BSBとは、CPUコアと2次キャッシュとの間でデータの伝送を高速に行うためのバスのことである。 BSBは、CPUコアとチップセットの間をつなぐFSB(Front Side Bus)に対比される表現である。FSBと速度を比較した場合、FSBはCPUのクロック周波数の一部と同期することしかできないが、B ...
参照リンク
Intel Pentium 4プロセッサー 製品情報

検索した用語を含む記事が63個見つかりました。

1. BSB - 用語辞典
BSBとは、CPUコアと2次キャッシュとの間でデータの伝送を高速に行うためのバスのことである。 BSBは、CPUコアとチップセットの間をつなぐFSB(Front Side Bus)に対比される表現である。FSBと速度を比較した場合、FSBはCPUのクロック周波数の一部と同期することしかできないが、 ...
2. フロントサイドバス - 用語辞典
フロントサイドバスとは、CPUとチップセットの間でデータの転送を行うための信号線のことである。 CPUとチップセットは、フロントサイドバスを通じて、外部クロック(外部動作周波数)により同期した状態でデータをやり取りしている。クロック周波数の値が大きければ大きい程、より高速に同期し、高速にデータ転送 ...
3. Bensley - 用語辞典
Bensleyとは、Intelがデュアルプロセッサのサーバー向けに開発しているハードウェアプラットフォームの開発コード名である。 Bensleyは、CPUの搭載と接続形態を変更することによってパフォーマンスを向上させることができる。具体的には、FSB(Front Side Bus)を2本搭載し、そ ...
4. Back Orifice - 用語辞典
Back Orificeとは、クラッキングツールのひとつで、「Cult of the Dead Cow」と呼ばれるハッカーのグループが開発・配布している中でも有名なモートアクセスツール(遠隔操作用プログラム)の名称である。 Back Orificeは、クライアントとサーバーから構成されている。クラ ...
5. ACSB - 用語辞典
ACSBとは、シングルサイドバンド信号(SSB信号)を数十dBに圧縮して送信し、受信側で伸張して元のSSBに戻して復調する方式のことである。ACSBで信号を圧縮したことには、それよってフェーディングの影響を受けにくくなり、狭帯域でも安定して送信できる利点がある。ただし、シングルサイドバンド信号の基 ...
6. サーバサイドJava - 用語辞典
サーバサイドJavaとは、Apache Tomcatなどのサーブレットコンテナ上で動作するJSPやServletを中心とした主にWebアプリケーションを動作させるためのJavaプログラムのことである。
7. ATバス - 用語辞典
ATバスとは、IBMのPC AT互換機(DOS/V機)で使われていたパソコン内部のデータ送路に関する規格の名称である。ISAバスとも呼ばれる。ただし、ISAでは規定されている部分が、ATバスで規定されていないなど、細かな部分に違いがある。
8. ESB - 用語辞典
ESBとは、システム構成の一種であるサービス指向アーキテクチャ(SOA)をベースとして、企業全体のアプリケーションを統合するための技術、あるいはそのためのミドルウェアのことである。 ESBはHTTPやSOAP、JMS(Java Message Service)などのプロトコルをサポートしており、異 ...
9. 外部バス - 用語辞典
外部バスとは、コンピュータの内部や外部とのデータをやりとりするための情報転送路であるバスの中でも、CPUとRAMなどの外部回路を結ぶバスのことである。PCIバスやFSB、ISAバスなどが外部バスに当たる。 外部バスに対して、CPUとコンピュータの内部回路を結ぶバスは内部バスと呼ばれる。
10. 64ビットバス - 用語辞典
64ビットバスとは、バス幅が64ビットのバスのことである。 バス幅には、8ビットバス、16ビットバス、32ビットバス、64ビットバスなどがある。PCIバスには32ビット幅のものと64ビット幅のものがある。
11. HBA - 用語辞典
HBAとは、サーバーと周辺機器を接続するための装置(アダプタ)の総称である。IDEやSCSIのような接続インターフェースを追加するための拡張カードがHBAの典型である。 HBAは、接続する機器によってそれぞれ異なる呼び方をされることも多い。例えばSCSIなら「SCSIアダプタ」、ファイバーチャネル ...
12. エコーバック - 用語辞典
エコーバックとは、CUIにおいて入力したコマンドや文字列などを入力元へ送り返すことである。 UNIX系のOSにおけるシェル、MS-DOSやWindowsにおけるコマンドプロンプトなどのCUIでは、キーボードから入力したコマンドや文字列などをそのまま画面に出力することで、正しい入力を行っているかどう ...
13. 縮退運転 - 用語辞典
縮退運転とは、システムの機能や性能を部分的に停止させた状態で稼動を維持することである。 縮退運転は、主にシステムに障害が発生した場合の運用手段として行われる。機能停止を部分的なものに留めることで、稼動完全にシステムが使えなくなることを防ぐことができる。縮退運転に切り替えた後には、利用できる機能が最 ...
14. サイドボタン - 用語辞典
サイドボタンとは、端末の側面に備わっているボタンのことである。マウス、あるいはスマートフォンなどのモバイル端末などにおけるボタンを指すことが多い。 マウスの場合、いわゆる5ボタンマウスで左右の側面に備わるボタンがサイドボタンと呼ばれる。デフォルトでは「戻る」「進む」の操作が割り当てられ、設定によっ ...
15. サイドカラードキー - 用語辞典
サイドカラードキーとは、サイドカラードキーとは、富士通のノートPCのキーボードに採用されている、キー側面が着色されたキーのことである。 サイドカラードキーの多くは暗色系のキーボードに採用され、側面が赤や青、ライムといった目立つ色で縁取られている。キートップとの色のコントラストによってキーの位置が把 ...
16. バック・アノテート - 用語辞典
バック・アノテートとは、回路において「結果を入力に反映させること」である。例えば、コンパイル結果を変更した再、その結果を入力ファイルに反映する作業が、バック・アテノートに該当する。 基板用の回路図エディターで回路図を描き、ネットリストを出力して、ネットリストからアートワークパターンを生成するとすれ ...
17. バックプレッシャー - 用語辞典
バックプレッシャーとは、3com社が開発したLANスイッチ向けフロー制御の一種である。 バックプレッシャーの仕組みは、トラフィックの集中によりスイッチングハブの受信バッファが溢れそうになった場合、データ送信元ノードへコリジョン(衝突)信号を送ることでデータ送信を一時中断、あるいは送信速度を低下させ ...
18. ライトバック - 用語辞典
ライトバックとは、CPUと記憶装置の間で記録を一時的に保管するキャッシュメモリーの動作方式のひとつで、CPUが記憶装置にデータを書き込む際、いったんキャッシュメモリーにデータを書き込み、処理の空き時間ができてからキャッシュメモリーからメインメモリーに書き込む方式のことである。 キャッシュと記憶装置 ...
19. HPIB - 用語辞典
HPIBとは、Hewlett-Packard社が1970年に開発した短距離デジタル伝送路の規格のことである。主にコンピュータを電気的な計測機器と接続するために用いられていた。 HPIBは8ビット幅のシリアルインターフェースで、当時としては画期的な1Mbps以上の転送速度を有していた。そのためHPI ...
20. USBポート - 用語辞典
USBポートとは、USBケーブルを用いてパソコンと周辺機器などを接続する接続インターフェースのことである。通常は、コネクタの部分を指す。 USB(Universal Serial Bus)とは、1995年にIntelやMicrosoftなど7社が共同で提唱した、パソコンと周辺機器を接続するためのイ ...

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