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検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。

1. CAS信号 - 用語辞典
フルスペル:Column Address Strobe signal
読み方:シーエーエスシンゴウ
CAS信号とは、DRAMにアクセスするときに使用される信号のことである。 DRAMは記憶素子が格子状に並ぶ構造を取っており、目的のデータである特定の記憶素子にアクセスするために、まず最初に行(row)、次に列(column)を指定する。ここで、列(column)のアドレスを指定するタイミングを合わせ ...

検索した用語を含む記事が45個見つかりました。

1. CAS信号 - 用語辞典
CAS信号とは、DRAMにアクセスするときに使用される信号のことである。 DRAMは記憶素子が格子状に並ぶ構造を取っており、目的のデータである特定の記憶素子にアクセスするために、まず最初に行(row)、次に列(column)を指定する。ここで、列(column)のアドレスを指定するタイミングを合わ ...
2. CAS - 用語辞典
CASとは、DRAMにアクセスするときに使用される信号のことである。 DRAMは記憶素子が格子状に並ぶ構造を取っており、目的のデータである特定の記憶素子にアクセスするために、まず最初に行(row)、次に列(column)を指定する。ここで、列(column)のアドレスを指定するタイミングを合わせる ...
3. CASレイテンシ - 用語辞典
CASレイテンシとは、パソコンのメインメモリに使われるDRAMの性能指標のことである。 DRAMは記憶素子が格子状に並ぶ構造を取っており、目的のデータである特定の記憶素子にアクセスするために、まず最初に行(row)、次に列(column)を指定する。ここで、列(column)のアドレスを指定するタ ...
4. カラム - 用語辞典
カラムとは、ワープロソフトやテキストエディタにおける、文字の位置やデータの長さを表す単位のことである。あるいは、表計算ソフトにおける、表の縦方向に並ぶ列(フィールド)を表す単位のことである。 ワープロソフトやテキストエディタの場合には、カラムを半角文字単位で扱うことができる。
5. アドレスレジスタ - 用語辞典
アドレスレジスタとは、コンピュータのメインメモリーへのアクセスする際、そのアドレスを保持し制御するためのレジスタのことである。
6. SN比 - 用語辞典
SN比とは、音源を音響機器に通すことによって生じた雑音のレベルを、信号(シグナル)と雑音(ノイズ)との比率によって表した単位のことである。デシベル(dB)の単位で表す。 SN比の示す値が大きいほど雑音が少なく、低ければ雑音の影響が多い。主に音声信号を通信するシステムで、雑音によるシステムへの影響や ...
7. RSSI - 用語辞典
RSSIとは、無線通信機器が受信する信号の強度を測定するための回路または信号のことである。 RSSIは、主に無線LANやBluetoothなどの無線通信において、送信範囲の制御などの目的で利用されている。これは、あまりに出力が強いと不必要に距離の離れた箇所までカバーすることになり、電力の無駄や盗聴 ...
8. SINAD - 用語辞典
SINADとは、FM方式の無線受信機の感度測定基準として用いられている値のことである。「信号(signal)」「雑音(noise)」「ひずみ(distortion)」の各要素の和に対する、「雑音」と「ひずみ」の和との比によって表される。単位は一般的にデシベル(dB)が用いられる。 信号を「S」、雑 ...
9. アドレス部 - 用語辞典
アドレス部とは、機械語で記述された命令のうち、アドレスが記されている部分のことである。
10. アドレスパス - 用語辞典
アドレスパスとは、データの格納場所を示すための文字列(パス)のことである。
11. カラーバースト - 用語辞典
カラーバーストとは、カラーテレビにおいて色情報を正しく再生するために、色信号を同期する基準に用いられる信号のことである。NTSCなどの映像信号方式で採用されている。 カラーバースト信号は色副搬送波と同じ約3.58MHzの正弦波であり、水平同期信号の直後(バックポーチ)に8~12サイクル挿入されてい ...
12. 記号アドレス - 用語辞典
記号アドレスとは、アセンブリ言語においてアドレスを表す記号のことである。アセンブリ言語ではアドレスの指定に数値を用いず、記号としての文字列が用いられる。
13. 基底アドレス - 用語辞典
基底アドレスとは、プログラム言語においてメモリーなどのアドレスを計算する際に基準となるアドレスのことである。 基底アドレスの値に相対アドレスの値を加えることで、絶対アドレスが形成され、必要なアドレス位置を求めることができる。
14. 基準アドレス - 用語辞典
基準アドレスとは、プログラム言語においてメモリーなどのアドレスを計算する際に基準となるアドレスのことである。 基準アドレスの値に相対アドレスの値を加えることで、絶対アドレスが形成され、必要なアドレス位置を求めることができる。
15. アドレス参照命令 - 用語辞典
アドレス参照命令とは、機械語のプログラミング言語において、オペランド(被演算子)のアドレス情報を指定する命令のことである。 アドレス指定の命令方式としては、直接アドレス、即値アドレス、相対アドレスなどがある。
16. アドレス空間 - 用語辞典
アドレス空間とは、アドレス指定によってアクセス可能であるメモリーの範囲のことである。 メインメモリーに実際に割り振られている範囲は、特に物理アドレス空間や実アドレス空間などと呼ばれ、プログラムによって仮想的に用いられる範囲は論理アドレス空間や仮想アドレス空間などと呼ばれる。
17. コンポジット信号 - 用語辞典
コンポジット信号とは、映像の伝送方式のひとつで、映像の明るさを表す輝度信号と、色情報の元素であるRGBの3色からなる色信号をまとめて、1つの映像信号として伝送される信号のことである。 コンポジット信号は、従来よりのテレビ放送などで一般的に用いられている。信号はいちど合成されているので、受信した側が ...
18. インターキャリア方式 - 用語辞典
インターキャリア方式とは、TVチューナーの受信方式の一種で、映像信号と音声信号を一つの電波に混在させて伝送する技術のことである。初期のテレビの受信方式として採用された。 インターキャリア方式では、受信した電波を増幅し、映像信号と音声信号の周波数差を利用して別々に取り出すことによって、音声つき映像を ...
19. グローバルアドレス - 用語辞典
グローバルアドレスとは、インターネットに接続されたコンピューターそれぞれに割り当てられる識別番号のことである。インターネット通信を行なうために必要となる。LANなどの個別に分離されたネットワーク内で付与されるIPアドレスはローカルアドレスと呼ばれる。 グローバルアドレスは各国のNICとよばれる非営 ...
20. 仮想IPアドレス - 用語辞典
仮想IPアドレスとは、複数のマシンや複数のネットワークインターフェースの間で共有して利用するような一時的な仮のIPアドレスのことである。仮想IPアドレスは、HeartbeatなどでHAクラスタなどを構築する際などに用いられる。

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