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検索結果
検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。
1.
DML - 用語辞典
フルスペル:Data Manipulation Language
読み方:ディーエムエル
DMLとは、データベースにおいてデータの検索・新規登録・更新・削除を行うための言語である。 代表的なDMLとしては、関係データベースで用いられているSQLがある。SQLではSELECT文(検索)、INSERT文(新規登録)、UPDATE文(更新)、DELETE文(削除)がDMLの各操作に対応している ...
検索した用語を含む記事が218個見つかりました。
1.
DML - 用語辞典
DMLとは、データベースにおいてデータの検索・新規登録・更新・削除を行うための言語である。 代表的なDMLとしては、関係データベースで用いられているSQLがある。SQLではSELECT文(検索)、INSERT文(新規登録)、UPDATE文(更新)、DELETE文(削除)がDMLの各操作に対応してい ...
2.
DDL - 用語辞典
DDLとは、データベースにおけるデータ構造を定義するために用いられる言語のことである。 DDLはリレーショナルデータベースを対象として、テーブルなどの構造を制御することができる。DDLで用いられる主な命令には、新しくテーブルなどを作成する「CREATE」や、既存のテーブルなどを削除する「DROP」 ...
3.
CODASYL - 用語辞典
CODASYLとは、米政府の情報システムに用いる標準言語を策定する協議会のことである。「データシステムズ言語協会」と呼ばれる場合もある。 CODASYLは、米国国防総省とシステムメーカー、ないしはユーザー代表をメンバーとして構成された。当時の難解なプログラミングを、通常用務の事務作業などで効率的に ...
4.
GIMP - 用語辞典
GIMPとは、GNU GPLのライセンスの下で配布されている、オープンソースのグラフィックスソフトウェアの名称である。 GIMPは無償で利用できるフリーソフトウェアでありながら、多機能、かつ高機能である点を特徴とする。トーンカーブや投げ縄といった編集機能が利用でき、TIFFやDICOMなど多くの画 ...
5.
SQL - 用語辞典
SQLとは、IBMが開発したSEQUELを起源にもち、リレーショナルデータベースを構築・運用するための言語として標準的に用いられている、データベース言語のことである。 SQLは、1970年代にIBMが開発したリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)「System R」に、SEQUEL( ...
6.
Fluid Data - 用語辞典
Fluid Dataとは、Dellが発表した仮想化ストレージのアーキテクチャである。 Fluid Dataでは、ストレージの保存されるデータを頻繁にアクセスされる「アクティブなデータ」と、アクセスされることの少ない「静的なデータ」に分け、そのうち「静的なデータ」を、SAN(Storage Area ...
7.
XML - 用語辞典
XMLとは、W3C(World Wide Web Consortium)によって標準が規定されている、文書あるいはデータの構造を記述できる構造化文書の仕様のことである。 XMLはマークアップ言語の一種であり、HTMLのようにタグを用いて文章構造を定義する。ユーザーがタグの定義と使い方を決めることが ...
8.
.dml - 拡張子辞典
.dmlとは、HTMLの整形やCGI開発の簡易化を目的とする簡易スクリプト言語の「Dress Macro Language」が記述されたソースファイルに付く拡張子のことである。
9.
UBL - 用語辞典
UBLとは、電子商取引などで扱われる伝票や請求書などの電子文書を共通化するためのXML仕様のことである。OASISが2004年にバージョン1.0を策定した。
10.
JLCA - 用語辞典
JLCAとは、Javaで書かれたソースコードをVisual C#のソースコードに自動的に変換するためのツールの名称である。Microsoftが配布している。 JCLAを利用することで、例えばJavaで書かれたアプリケーションを.NET FrameworkのC#に統合し、容易に移行することができる。 ...
11.
DDC - 用語辞典
DDCとは、ディスプレイとパソコンの間で各種情報を交換し、それによってPnP(プラグアンドプレイ)を実現しようとする規格のことである。1994年にVESA(Video Electronics Standards Association)によって策定された。 DDCでは、ディスプレイとビデオカードの ...
12.
データバンク - 用語辞典
データバンクとは、情報を収集、蓄積して各種サービスを行っている機関のこと、あるいはそのデータベースそのもののことである。商用データベースを運用してサービスするデータバンクは、データの蓄積、検索、参照、更新などを行う。国内では帝国データバンクなどが特に有名である。
13.
DDR SDRAM - 用語辞典
DDR SDRAMとは、パソコンなどで使用されるメモリの規格の一種である。
14.
GML - 用語辞典
GMLとは、地形などの地理情報を記述するためのXML仕様のことである。 GMLでは、地図や地形の記述で扱われる情報を統一的に記述するための仕様がまとめられている。GMLの仕様は非営利団体のOGC(Open Geospatial Consortium)によって開発されており、ISO 19136として ...
15.
マスターデータ - 用語辞典
マスターデータとは、主に企業が社内向けや業務向けなどで構築する情報システムにおいて、製品や顧客や会計など多くのデータベースで共通となる、基本的な情報のことである。通常は、個別のマスターデータごとに、製品マスター、顧客マスター、会計マスターなどと呼ばれる。また、マスターデータの管理は特にマスターデー ...
16.
XACL - 用語辞典
XACLとは、XMLをベースとしたマークアップ言語の一種で、アクセス制御を行うためのポリシーを記述することができる言語仕様のことである。2000年にIBMによって提案された。 XACLでは、XML文書に対する読み込みや生成、削除といった基本的動作に関する制御情報を記述することによって、情報にアクセ ...
17.
JCL - 用語辞典
JCLとは、汎用計算機(メインフレーム)などにおいて、ジョブの内容をコンピュータに与えるための言語のことである。 JCL(ジョブ制御言語)は、ジョブの名前や使用する装置の種類などを記述することができ、OSはこの記述を解読して処理を実行に移す。このため、ジョブコントロール言語と呼ばれることもある。 ...
18.
開発言語 - 用語辞典
開発言語とは、ソフトウェアを開発するためのプログラミング言語の総称である。一般にプログラミング言語とほぼ同義語として用いられる。C言語やJavaが代表的な開発言語である。
19.
XLink - 用語辞典
XLinkとは、XML文書中のオブジェクト間のハイパーリンク機構を提供する標準書式のことである。 XLinkは、HTMLとほぼ同様の機能を持つ「単純リンク」機能と、双方向の複数リンクを指定することで有機的にファイルが利用できる「拡張リンク」機能との2つのリンク指定機能を持つ。2001年6月にW3C ...
20.
ジョブ制御言語 - 用語辞典
ジョブ制御言語とは、汎用計算機(メインフレーム)などにおいて、ジョブの内容をコンピュータに与えるための言語のことである。 ジョブ制御言語は、ジョブの名前や使用する装置の種類などを記述することができ、OSはこの記述を解読して処理を実行に移す。このため、ジョブコントロール言語と呼ばれることもある。 ...
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