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検索結果

検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。

1. EVRC-WB - 用語辞典
フルスペル:Enhanced Variable Rate Wideband Codec
【英】EVRC Widebband
EVRC-WBとは、第3世代携帯電話の通話方式の一種である「EVRC」(Enhanced Variable Rate Codec)の拡張規格で、EVRCの伝送レートを向上させた「EVRC-B」を広帯域化した規格である。 EVRC-WBでは、従来の方式(EVRC-B)と同程度のビットレートで、より広い ...

検索した用語を含む記事が76個見つかりました。

1. EVRC-WB - 用語辞典
EVRC-WBとは、第3世代携帯電話の通話方式の一種である「EVRC」(Enhanced Variable Rate Codec)の拡張規格で、EVRCの伝送レートを向上させた「EVRC-B」を広帯域化した規格である。 EVRC-WBでは、従来の方式(EVRC-B)と同程度のビットレートで、より広 ...
2. EVRC - 用語辞典
EVRCとは、第3世代携帯電話(CDMA2000)で採用されている音声符号化方式である。 EVRCは可変ビットレートの方式であり、入力された音声の種類によって通話中のビットレートが1.2~9.6kbpsの間で随時変化する点を大きな特徴としている。話していない(音声の入力の少ない)通話のビットレート ...
3. EVRC-B - 用語辞典
EVRC-Bとは、第3世代携帯電話の通話方式である「EVRC」(Enhanced Variable Rate Codec)の拡張規格で、符号化ビットレートを向上させることで通話品質を高める方式である。 EVRCは、通話中の伝送レートを動的に切り替えて周波数利用効率を高めることを特徴とする方式である ...
4. VBR - 用語辞典
VBRとは、音声や映像データの圧縮符号化方式のうち、ある単位時間あたりに転送されるデータ量(ビットレート)が変化する方式のことである VBRでは、転送するファイルの中でデータの変化が激しい箇所では、高ビットレートで転送することによって、画質や音質を維持したままデータを再現することができる。逆に、単 ...
5. ソフトウェアコーデック - 用語辞典
ソフトウェアコーデックとは、符号化や復元をソフトウェア的に実現するコーデックのことである。特に専用のハードウェアを使用するハードウェアコーデックと対比する際に用いられる表現である。
6. ハードウェアコーデック - 用語辞典
はーウェアコーデックとは、専用のハードウェアを使用して符号化や符号の復元などを行うコーデックのことである。特に専用のハードウェアを使用するソフトウェアコーデックとの対比で用いられる表現である。
7. VVVF - 用語辞典
VVVFとは、交流で動作する電動機などで用いられる、電圧と周波数を自由に可変制御できる電源のことである。 VVVFを実現する電力変換装置(インバータ)は「VVVFインバータ」と呼ばれており、特に電車の電力制御方式などとしてよく用いられている。VVVFはモータ類の回転などに合わせて電圧や周波数を制御 ...
8. Enhanced 911 - 用語辞典
Enhanced 911とは、米連邦情報通信委員会(FCC)によって開発された、携帯電話から緊急通報ダイヤル911(日本で言えば「110番」に相当するもの)への連絡を行い、同時に通話者の位置を特定するための技術のことである。 通常の緊急連絡の場合、通話者が電話をかけると、最初に通信が近くの安全なア ...
9. 可変区画方式 - 用語辞典
可変区画方式とは、メモリーを管理する際の区画方式のひとつで、プログラムが実行されるたびに、そのプログラムに必要なだけの(可変的な)大きさをメモリーから割り当てる方式のことである。
10. W-CDMA - 用語辞典
W-CDMAとは、無線通信規格のCDMAが広帯域化された、第3世代携帯電話(3G)の通信方式のことである。 W-CDMA方式には大きく分けてふたつの仕様があり、日本で開発されて1998年6月に国際電気通信連合(ITU)に提出された「IMT-2000」と呼ばれる仕様を指す場合と、IMT-2000が同 ...
11. 外部変数 - 用語辞典
外部変数とは、オブジェクト指向プログラムの中でも、プログラムの最も外側で全体に対して宣言された変数のことである。すべてのプログラムに効力を持つ。プログラムのどこからでも参照・更新することができる利点のある反面、これを多用しすぎると処理の流れが分かりづらくなるという難点がある。 これに対して、プロ ...
12. 可変長フィールド - 用語辞典
可変長フィールドとは、データベースでデータを格納するフィールドのうち、データの長さを問わないで入力できるフィールドのことである。 データベースのフィールドは、可変長フィールドと固定長フィールドの2種類に分けられる。固定長フィールドには決められた長さ(文字数、けた数)のデータしか入力できないが、可変 ...
13. 可変長レコード - 用語辞典
可変長レコードとは、データベースを構成するレコードのサイズ(レコード長)が固定されていない形式のレコードのことである。 可変長レコードは、各レコードの先頭に自身のサイズを記録するフィールドを設けることで、レコードの区切りを判断する仕組みになっている。 なお、レコード長の情報をレコード自身が持つかわ ...
14. 誤り率 - 用語辞典
誤り率とは、伝送中のデータで発生した誤りについて、10万ビットのデータあたりに発生した誤りのビット数をパーセント(%)で表したもののことである。
15. DDR SDRAM - 用語辞典
DDR SDRAMとは、パソコンなどで使用されるメモリの規格の一種である。
16. RADSL - 用語辞典
RADSLとは、ADSL技術のうち、通信回線の状況に応じてデータの伝送速度を動的に変化させる方式のことである。 ADSLではデータの転送の際、ノイズの混入などが原因で転送速度が低下することがあるが、上りや下りの伝送速度を固定しないことで、データ伝送の距離やモデムの性能、回線の混雑状況などに応じた最 ...
17. FLAC - 用語辞典
FLACとは、オープンソースソフトウェアとして開発・提供されている、可逆圧縮が可能なオーディオファイルコーデックの一種である。 MP3やAACなどの不可逆圧縮形式のコーデックは、圧縮効率を高めるためにデータの一部を削減している。これに対してFLACは、可逆圧縮を行うため、元のデータと全く同じデータ ...
18. EPP - 用語辞典
EPPとは、Intel社、Xircom社、Zenith社によって共同で開発されたパラレルインターフェースの規格のことである。IEEE 1284の中で仕様が定義されている。 EPPはコンピュータと周辺機器の間で双方向の通信を行うことが想定されている。データ転送速度は8MB/sで、それまでのセントロニ ...
19. ESDI - 用語辞典
ESDIとは、ハードディスクを接続するインターフェースのST506を高速化した規格のことである。 ESDIは、それまで主流だったST506に比べて通信速度が2倍から3倍に向上している。ハードディスクやフロッピーディスクなどをPCに接続するために用いられていた。 80年代のうちに、ESDIより高速な ...
20. 回線利用率 - 用語辞典
回線利用率とは、回線容量に対する、伝送可能な容量の割合のことである。 例えば、回線容量か12Mbpsで回線利用率が50%の場合、実際にはデータが6Mbpsで伝送される。

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