IT用語辞典バイナリ
|
さくいん
|
サイトマップ
|
ヘルプ
|
お気に入りに追加
用語検索
|
全文検索
索引
用語辞典
あ
い
う
え
お
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
そ
た
ち
つ
て
と
な
に
ぬ
ね
の
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
み
む
め
も
や
ゆ
よ
ら
り
る
れ
ろ
わ
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
X
Y
Z
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
記号
拡張子辞典
a
b
c
d
e
f
g
h
i
j
k
l
m
n
o
p
q
r
s
t
u
v
w
x
y
z
記号数字
コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が38個見つかりました。
21.
JEDEC - 用語辞典
JEDECとは、半導体部品の分野で規格の標準化を行っている業界団体のことである。SDRAM(シンクロナスDRAM)やDIMMなどの規格を策定したことで特に知られている。 JEDECは1958年に設立された。現在はEIA(米国電子工業会)の下部組織として活動している。いくつかの委員会に分かれ、半導体 ...
22.
SIMM - 用語辞典
SIMMとは、コンピューターのメモリーを増設するためのモジュールのひとつで、DRAMメモリーチップが4個単位あるいは8個単位で並べられた基板のことである。コンピューターのメインボードか、あるいは専用のメモリー増設用ソケットに取り付けるだけで装着・増設できる。1996年頃までは、パソコンのメインメモ ...
23.
MRAM - 用語辞典
MRAMとは、メインメモリなどに用いられるRAM(Random Access Memory)の一種で、磁力(磁気抵抗効果)を用いてデータを記憶する仕組みをもったメモリのことである。 MRAMでは、ごく薄い強磁性体が絶縁体を挟んで3層構造となっている「磁気トンネル接合」を素子として用いている。この素 ...
24.
記憶素子 - 用語辞典
記憶素子とは、メインメモリなどの記憶装置に用いられる、データを記憶保持する役割を持つ半導体回路のことである。 記憶素子は、状態の変化によって「1」と「0」いずれかを示す状態を保持することができる。これを2進法のデータとして扱うことで、文字や画像をはじめとする様々な情報がコンピュータ上で扱えるように ...
25.
Intel 820 - 用語辞典
Intel 820とは、Intel社によって1999年11月に発表されたPentium III用チップセットの名称である。 ラムバスDRAM(RDRAM)をサポートした初めてのチップセットとなっており、600M/700M/800MHzの動作速度に対応したRDRAMを利用することが可能となっている。 ...
26.
i820 - 用語辞典
i820とは、Intel社によって1999年11月に発表されたPentium III用チップセットの名称である。 ラムバスDRAM(RDRAM)をサポートした初めてのチップセットとなっており、600M/700M/800MHzの動作速度に対応したRDRAMを利用することが可能となっている。また、フロ ...
27.
GDDR3 - 用語辞典
GDDR3とは、グラフィック専用に設計されたメモリのことである。GDDR2をより高クロック(最大1600MHz)としたもので、ビデオカードに欠かせない高速データアクセスを実現する。GDDR3はDDR2 SDRAM規格と互換性があり、DDR3 SDRAM規格とは関係がない。 ビデオカードは高速で画面 ...
28.
GDDR2 - 用語辞典
GDDR2とは、グラフィック専用に設計されたDDR2メモリのことである。 GDDR2は、GDDR(GDDR1)をより高クロック(最大800MHz)、低消費電力(最大信号電圧1.8V)としたもので、ビデオカードに欠かせない高速データアクセスを実現している。 ビデオカードは高速で画面を描き続ける性能面 ...
29.
ダブルデータレート - 用語辞典
ダブルデータレートとは、データ転送などを行う際、各回路の同期に用いられるクロック信号の立ち上がり・立ち下がりの両方を利用して処理を行う技術のことである。 通常、クロック信号は立ち上がりか立ち下がりのいずれか一方を利用して同期を取りる。ダブルデータレートではその両方を利用することで、2倍の効率で処理 ...
30.
チャネル - 用語辞典
チャネルとは、データを伝送する経路を表す言葉である。コンピュータ本体と他の周辺機器との間で、データのやり取りを行うための伝送路を指す場合が多い。 チャネルには、さまざまな種類がある。コンピュータ本体のチップセットには、CPUとメモリをつなぐためのメモリチャネルがある。メモリを2枚同時にメモリコント ...
31.
デュアルチャネル - 用語辞典
デュアルチャネルとは、メモリを2枚同時にメモリコントローラに接続することによって、データの転送速度を増加させる構造のことである。SDRAM(Synchronous DRAM)の一部で採用されている。 例えば、デュアルチャネルで用いられるメモリがそれぞれ64ビットのデータチャネルを使用していた場合、 ...
32.
PPRAM - 用語辞典
PPRAMとは、半導体集積回路の一種で、DRAMやCPUなどを搭載した特定用途向けの集積回路のことである。九州大学が中心となって研究を進めている。 PPRAMはメモリやロジック、および通信インターフェースを一体化したチップを基本構成要素とし、これらを並列に相互結合することでコンピュータや電子機器シ ...
33.
ロバート・ノイス - コンピュータ偉人伝
ロバート・ノイスとは、米国の半導体技術者である。1927年12月12日、アイオワ州バーリントン生まれ。半導体集積回路(IC)の発明者の一人として、また同じくIntelの共同創業者として知られている。1990年6月3日没。 マサチューセッツ工科大学を卒業したノイスは、トランジスタの発明者として知ら ...
34.
非揮発性メモリ - 用語辞典
非揮発性メモリとは、半導体メモリの中でも、電源供給を行わない状態でも書き込まれたデータが消えない半導体メモリの総称である。 半導体メモリの中でも、SRAMやDRAMは、電源が供給されなくてはデータを保持することができない。このようなメモリは「揮発性メモリ」などと呼ばれている。揮発性メモリに対して、 ...
35.
不揮発メモリ - 用語辞典
不揮発メモリとは、半導体メモリの中でも、電源供給を行わない状態でも書き込まれたデータが消えない半導体メモリの総称である。 半導体メモリの中でも、SRAMやDRAMは、電源が供給されなくてはデータを保持することができない。このようなメモリは「揮発性メモリ」などと呼ばれている。揮発性メモリに対して、不 ...
36.
不揮発性メモリ - 用語辞典
不揮発性メモリとは、半導体メモリの中でも、電源供給を行わない状態でも書き込まれたデータが消えない半導体メモリの総称である。 半導体メモリの中でも、SRAMやDRAMは、電源が供給されなくてはデータを保持することができない。このようなメモリは「揮発性メモリ」などと呼ばれている。揮発性メモリに対して、 ...
37.
メモリ - 用語辞典
メモリとは、コンピュータにおいて、プログラムやデータを記憶する装置のことである。特に、RAMやROMなどの半導体記憶装置のことである。 広い意味でのメモリには、ハードディスクやフロッピーディスクなどの外部記憶装置(補助記憶装置)が含まれる場合もある。しかし単にメモリと言った場合には、一般的にCPU ...
38.
LSI - 用語辞典
LSIとは、多数のトランジスタやダイオード、抵抗、コンデンサなどの電子部品(素子)を、一つの半導体チップに組み込んだ集積回路(IC)のことである。ICとほぼ同じ意味で用いられることも多い。 半導体集積回路は、「ムーアの法則」で表現されているように、時代とともに集積度と性能が指数関数的に向上している ...
前へ
1
2
IT用語辞典バイナリについて
|
運営会社について
|
お問い合わせ先
|
テクニカルライター募集
|
利用規約
プライバシーポリシー
|
著作権・商標について
|
協力社一覧
|
Weblio 辞書
|
スマート翻訳
|
英和辞典 - Weblio辞書
|
Weblio英会話
©2023 GRAS Group, Inc. All rights reserved.