IT用語辞典バイナリ
|
さくいん
|
サイトマップ
|
ヘルプ
|
お気に入りに追加
用語検索
|
全文検索
索引
用語辞典
あ
い
う
え
お
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
そ
た
ち
つ
て
と
な
に
ぬ
ね
の
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
み
む
め
も
や
ゆ
よ
ら
り
る
れ
ろ
わ
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
X
Y
Z
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
記号
拡張子辞典
a
b
c
d
e
f
g
h
i
j
k
l
m
n
o
p
q
r
s
t
u
v
w
x
y
z
記号数字
コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が265個見つかりました。
121.
ジェルジェットプリンタ - 用語辞典
ジェルジェットプリンタとは、リコーが企業向けカラープリンタで採用している印刷技術の名称である。あるいはその技術を用いた一連の製品のことである。 ジェルジェットプリンタには、用紙に付着するとゲル状になる独自の顔料インクが用いられている。このため通常のインクジェットプリンタよりも乾きが早くなり、普通紙 ...
122.
パーソナル3Dプリンタ - 用語辞典
パーソナル3Dプリンタとは、立体を出力形成できる「3Dプリンタ」のうち、特に個人(一般消費者)向けに販売される製品のことである。 パーソナル3Dプリンタは、企業などを対象とする(業務用の)3Dプリンタに比べ、省スペース、廉価、扱いが手軽であるといった点を強みとする。多面、出力できる立体の大きさや造 ...
123.
ノンインパクトプリンタ - 用語辞典
ノンインパクトプリンタとは、プリンタの分類の一種で、用紙を直接叩いて印字する(インパクトプリンタ)方式以外の方法で印刷を行うプリンタの総称である。 プリンタが実用化された最初期には、プリンタといえばすなわちドットインパクトプリンタを意味していたため、後に登場しはじめた他の印刷方式は「インパクトプリ ...
124.
ネットワークプリンタ - 用語辞典
ネットワークプリンタとは、LANなどで接続された他のコンピュータから利用できるように設定されているプリンターのことである。 コンピューターにUSBなどによって直接接続されたローカルプリンターを、OSのネットワーク機能を利用して共有プリンターとして設定することができる。法人向けのプリンター機器などで ...
125.
熱転写プリンタ - 用語辞典
熱転写プリンタとは、熱溶解するインクが塗布されたリボンに、熱した印字ヘッドを押し当てて印刷を行う方式のプリンタのことである。 熱転写プリンタは、それまで一般的だったシリアルプリンタに比べて、動作音が小さく、小型化しやすく、また普通紙を使用して印刷することが可能である、という利点があった。ただしイン ...
126.
リモートプリンタ - 用語辞典
リモートプリンタとは、LANなどで接続された他のコンピュータから利用できるように設定されているプリンターのことである。 コンピューターにUSBなどによって直接接続されたローカルプリンターを、OSのネットワーク機能を利用して共有プリンターとして設定することができる。法人向けのプリンター機器などでは自 ...
127.
ESC/Page - 用語辞典
ESCPageとは、エプソンのページプリンタ用に開発された、ESC/Pから派生したプリンタ制御コードのことである。 ESC/Pageは、AdobeのPostScript、キヤノンのLIPSと同様、ページ記述言語に該当する。ページ単位のイメージを作成してプリンタに出力するため、グラフィックの描画やオ ...
128.
カラー3Dプリンタ - 用語辞典
カラー3Dプリンタとは、樹脂の積層などにより立体物を作成できる「3Dプリンタ」のうち、複数の色の材料を使用して彩色を持つ立体物を作ることのできる装置のことである。 3Dプリンタは3Dのコンピュータグラフィックスを設計図として、断面データを積層していく方法によって立体物を造形する。とりわけ、材料に用 ...
129.
LOS - 用語辞典
LOSとは、無線通信における送信機(トランスミッタ)と受信機(レシーバ)の間を結ぶ直線距離のことである。 LOSはもともと「視界」の意味で、照準が合わせられる範囲のことを示すものであった。無線通信の用語としては、無線波の送受信が可能な範囲という意味で用いられる。
130.
回線利用率 - 用語辞典
回線利用率とは、回線容量に対する、伝送可能な容量の割合のことである。 例えば、回線容量か12Mbpsで回線利用率が50%の場合、実際にはデータが6Mbpsで伝送される。
131.
行ピッチ - 用語辞典
行ピッチとは、ワープロ機能における、行送りを行う際の行の幅のことである。 同様に、文字送りの幅は文字ピッチと呼ばれる。ちなみにディスプレイのドットの間隔はドットピッチと呼ばれている。
132.
罫線 - 用語辞典
罫線とは、表計算ソフトやワープロソフトで、項目どうしの間を区切ったり、項目を囲んだり、あるいは飾ったりするために用いられる縦横の線のことである。表計算ソフトやワープロソフトのほとんどが罫線の機能を備えており、長さ太さの指定から柄の選択ができるようになっている。とくに装飾的なものは飾り罫線と呼ばれ、 ...
133.
改行記号 - 用語辞典
改行記号とは、ワープロソフトやテキストエディターなどで編集を行なう際に表示される記号のひとつで、改行された部分に表れる記号のことである。一般に下向きの矢印(↓)で表される。 アプリケーションによっては、この記号を表示する・表示しない(非表示)で切り替えることができる。
134.
強制改行 - 用語辞典
強制改行とは、ワープロソフトや表計算ソフトなどで、複数の行にまたがる文を強制的に改行させることである。 強制改行が施された文はひとまとまりとして扱われ、スタイルの変更なども一括して適用させることができる。
135.
飾り罫線 - 用語辞典
飾り罫線とは、罫線の中でも、複雑で華美な文様が施された罫線のことである。 飾り罫線はもっぱら文書を修飾するために用いられる。飾り罫線で囲まれると華やかになり、目立つので、招待状のタイトルなど吉事の大見出しに用いられることが多い。ただし多用すると文書が読みづらくなる。
136.
折れ線グラフ - 用語辞典
折れ線グラフとは、縦軸に数値、横軸に経過時間をとり、経過時間ごとの値を線(折れ線)で結んだグラフ表現のことである。 経年変化のような、時間によす値の推移を表すのに適している。
137.
オフライン処理 - 用語辞典
オフライン処理とは、他のコンピューターと接続されていない(オフラインの)状態でデータの前処理を行うことである。単独で起動された状態で多量のデータをあらかじめ処理しておき、最終的な処理を行うシステムへまとめて転送することで一括処理するというものである。
138.
DSLAM - 用語辞典
DSLAMとは、xDSLの回線を多重化して基幹回線へと接続するために用いられる機器である。 SDLAMは複数のxDLS用信号をまとめ、一つの信号として基幹回線へ送る役割を持つ。主に、商用のxDSLサービス事業者によって電話局内に設置されている。
139.
スポンサードスタンプ - 用語辞典
スポンサードスタンプとは、メッセンジャーアプリ「LINE」のトーク機能で利用できるLINEスタンプのうち、企業がスポンサーとなって制作・配信されるスタンプのことである。 スポンサードスタンプは、多くの場合、その企業のイメージキャラクターなどをLINEスタンプ的テイストにアレンジしたものとなっている ...
140.
RADSL - 用語辞典
RADSLとは、ADSL技術のうち、通信回線の状況に応じてデータの伝送速度を動的に変化させる方式のことである。 ADSLではデータの転送の際、ノイズの混入などが原因で転送速度が低下することがあるが、上りや下りの伝送速度を固定しないことで、データ伝送の距離やモデムの性能、回線の混雑状況などに応じた最 ...
前へ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
次へ
IT用語辞典バイナリについて
|
運営会社について
|
お問い合わせ先
|
テクニカルライター募集
|
利用規約
プライバシーポリシー
|
著作権・商標について
|
協力社一覧
|
Weblio 辞書
|
スマート翻訳
|
英和辞典 - Weblio辞書
|
Weblio英会話
©2023 GRAS Group, Inc. All rights reserved.