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検索結果

検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。

1. IrCOMM - 用語辞典
フルスペル:Infrared Communications Protocol
読み方:アイアールコム
IrCOMMとは、赤外線通信の規格であるIrDAで策定された通信方式の名称である。1995年にIrDA標準化団体によって策定された。 IrCommは、赤外線通信をシリアルポート/パラレルポートのように機能させることができる。そのため、パソコン上で動作しているアプリケーションの仕様を全く変えずに、通信 ...
参照リンク
IrDA - (英文)

検索した用語を含む記事が184個見つかりました。

1. IrCOMM - 用語辞典
IrCOMMとは、赤外線通信の規格であるIrDAで策定された通信方式の名称である。1995年にIrDA標準化団体によって策定された。 IrCommは、赤外線通信をシリアルポート/パラレルポートのように機能させることができる。そのため、パソコン上で動作しているアプリケーションの仕様を全く変えずに、通 ...
2. VFIR - 用語辞典
VFIRとは、赤外線通信(IrDA)の規格のうち、転送速度が16Mbps以上である規格のことである。 赤外線通信は速度に従って呼び名が異なっている。9.6bpsから115kbpsと低速な仕様はSIR(Serial InfraRed)と呼ばれ、0.57Mbpsから1.152Mbpsの仕様はMIR(M ...
3. 赤外線 - 用語辞典
赤外線とは、可視光線よりも波長の長い電磁波のことである。一般的には0.7マイクロメートルから1000マイクロメートルの波長のものを指す。 赤外線は人の目に色は見えない(不可視光線である)。赤外線と呼ばれる波長の幅は広く、波長の可視光線との近さによって近赤外線、中赤外線、遠赤外線と呼び分けられる。 ...
4. Netscape Communications - 用語辞典
Netscape Communicationsとは、Webブラウザ「Netscape Navigator」を開発していたことで知られる、かつて米国に存在した企業である。 Netscape Communicationsは1994年、グラフィカルユーザーインターフェースを持つWebブラウザ「Mosai ...
5. IrLPT - 用語辞典
IrLPTとは、赤外線通信規格(IrDA)のうち、印刷を行うための通信プロトコルの規格のことである。 IrLPTでは、赤外線通信に対応しているプリンターに対して印刷情報を送信することができる。通常はシリアル/パラレル転送で行われるデータ転送を赤外線通信に置き換える以外はデータに変更を加えない方式で ...
6. IrMC - 用語辞典
IrMCとは、赤外線通信の規格のうち、特に携帯電話で電話番号などのデータの転送に用いることを想定して策定された規格のことである。 IrMCでは、vCardのような標準的データ形式を用いて電話番号やスケジュールなどのデータをやり取りすることができるようになっている。IrMCとvCardの規格に対応し ...
7. IrTran-P - 用語辞典
IrTran-Pとは、近距離間の赤外線通信技術であるIrDAの規格の一種で、写真などの静止画像を転送するための規格のことである。カシオ計算機やシャープ、ソニーなどによって共同で開発された。 IrTran-Pはデジタルカメラやプリンタへの搭載が想定されている。IrTran-Pを利用することで、物理的 ...
8. IrDA - 用語辞典
IrDAとは、赤外線による無線通信の標準規格を策定した業界団体の名称、または、同団体によって策定された赤外線通信の標準規格のことである。 IrDA規格では、不可視光線である赤外線を信号に利用し、近距離間でデータ通信を行うことができる。光信号を利用するので、発光・受光装置を遮蔽物がない状態で向き合わ ...
9. 赤外線通信 - 用語辞典
赤外線通信とは、電磁波の一種である赤外線を利用して実現される無線データ通信のことである。 赤外線は、可視光線の赤色光よりも波長が長く、電波よりは短いという特徴を持っている。赤外線通信を行うためには、基本的に赤外線送信部を機器の受信部に向けて、遮蔽物の無い状態で操作する必要がある。テレビやエアコン、 ...
10. 光通信 - 用語辞典
光通信とは、情報やデータを光信号に変換して通信を行う方法のことである。多くの場合、光ファイバーケーブルを用いて信号を伝える方法が採用されている。 光通信は、銅線を用いる通常の電気信号通信と比べても、損失が低く、高速で広帯域であり、軽量で強度にも優れ、加えて電磁波の影響をうけない、といった優位性があ ...
11. パナソニックモバイルコミュニケーションズ - 用語辞典
パナソニックモバイルコミュニケーションズとは、パナソニック(旧称・松下電器)の子会社で、携帯電話やスマートフォンなどの端末を製造しているメーカーである。 パナソニックモバイルコミュニケーションズは、1958年に「松下通信工業株式会社」として設立された。1968年にポケットベルの生産を開始し、197 ...
12. NNTP - 用語辞典
NNTPとは、インターネット上でユーザーが互いに情報を交換しあう電子掲示板システムであるNetNewsにおいて、メッセージ転送に用いられるプロトコルのことである。このプロトコルに従って、サーバーへの読み込みや投稿、ホストコンピューター間における転送などが行われる。
13. RTP - 用語辞典
RTPとは、動画や音声などをリアルタイムに転送するために使用されるプロトコルである。RTCPと呼ばれるセッション制御用のプロトコルと共に用いられる。
14. RTCP - 用語辞典
RTCPとは、動画や音声などをリアルタイムに転送するためのプロトコルである「RTP」と共に用いられる、RTPの送受信を制御するためのプロトコルのことである。
15. XTP - 用語辞典
XTPとは、XTP Forumによって策定された高速ネットワークプロトコルのことである。 XTPはTCP(Transmission Control Protocol)のようなネットワークプロトコルの一種で、TCPと同様に、ISO参照モデルにおける第4層(トランスポート層)において通信を行う。XTP ...
16. SECS - 用語辞典
SECSとは、半導体製造工場においてホストコンピュータ等の工場内システムと半導体製造装置との通信に用いられる通信プロトコルの規格のことである。 SECSはSECS-IとSECS-IIという2種類の仕様からなる。IとIIは階層的位置づけが異なる。SECS-Iは通信を確立するプロトコルの仕様であり、S ...
17. ソニーモバイルコミュニケーションズ - 用語辞典
ソニーモバイルコミュニケーションズとは、英国ロンドンに本社を置く、ソニー傘下の携帯電話端末メーカーである。 ソニーモバイルコミュニケーションズは、ソニーとエリクソンとの合弁会社として2001年に設立されたソニー・エリクソン(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ)を前身としている。201 ...
18. UQコミュニケーションズ - 用語辞典
UQコミュニケーションズとは、主にWiMAX技術による無線データ通信サービス「UQ WiMAX」を提供している通信事業者である。主な株主としてKDDIがある。 UQコミュニケーションズは、2007年に「ワイヤレスブロードバンド企画」の名称で設立された。翌年に「UQコミュニケーションズ」へ改称してい ...
19. チャイナモバイル - 用語辞典
チャイナモバイルとは、北京に本社を置く中国の携帯電話事業者(キャリア)の名称である。ニューヨーク証券取引所上および香港証券取引所に上場している。 チャイナモバイルは、中国最大手のキャリアであるだけでなく、世界最大規模のキャリアとされる。携帯電話の契約者数は2012年時点で6億5千万人を上回るとされ ...
20. ソニー・エリクソン - 用語辞典
ソニー・エリクソンとは、ソニーと、スウェーデンに本社を置くエリクソンとの共同出資によって設立された携帯電話の端末のメーカーである。2001年に設立され、2012年2月にソニーの完全子会社として改組し、名称も「ソニーモバイル」に変更された。 ソニー・エリクソンは2001年10月に設立された。本社機能 ...

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