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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が136個見つかりました。
21.
データバンク - 用語辞典
データバンクとは、情報を収集、蓄積して各種サービスを行っている機関のこと、あるいはそのデータベースそのもののことである。商用データベースを運用してサービスするデータバンクは、データの蓄積、検索、参照、更新などを行う。国内では帝国データバンクなどが特に有名である。
22.
DDR SDRAM - 用語辞典
DDR SDRAMとは、パソコンなどで使用されるメモリの規格の一種である。
23.
マスター - 用語辞典
マスターとは、内蔵用ハードディスクなどの機器が、エンハンストIDEと呼ばれるインターフェースによって機器が接続された場合の、プライマリIDEと呼ばれる接続経路に接続された方の機器のことである。 これに対して、エンハンストIDEにおけるセカンダリIDEと呼ばれる接続経路に接続された機器は、スレーブ( ...
24.
SMDS - 用語辞典
SMDSとは、LANやMAN、WANなどの間を接続しデータ交換を行うサービスのことである。 SMDSは、IEEE 802.6によって規定されているDQDB技術に基づいている。ATMと同様のパケット型通信方式を用いて、1.544Mbpsの速度でデータをLANやWANのネットワーク間で転送することがで ...
25.
SISD - 用語辞典
SISDとは、マイクロプロセッサについて、1つの命令で1つのデータに対して処理を行う命令形式のことである。いちばん変哲のない命令形式であるといえる。 同じく1つの命令で、複数のデータに対して同じ処理を行う命令形式であるSIMDや、複数のプロセッサが複数の異なるデータを並行処理するMIMD方式などと ...
26.
基本型 - 用語辞典
基本型とは、プログラミング言語などにおいて、あらかじめ定められているデータの型のことである。 例えばC言語においては、「char」「float」「int」などが基本型として定められており、同じくHTMLにおいては「<HEAD></HEAD>」「<BODY></BODY>」などが基本型として定められ ...
27.
圧縮アルゴリズム - 用語辞典
圧縮アルゴリズムとは、文書や画像などのデータを圧縮する際の計算法のことである。 完全に復元できる可逆圧縮と、多少データは欠損するが極端に圧縮することが可能である非可逆圧縮とに大別される。ランレングス符号化やハフマン符号化などが代表的である。
28.
DFD - 用語辞典
DFDとは、システム間のデータの流れを、4つの記号を用いて示す図式化方式のことである。 データについて、発生・吸収・処理・蓄積という状態を、データの流れを示す矢印で繋いで作成する。データの発生源から出力先までを視覚的に表すことによって、データの流れが明確になる。これにより、業務の効率化ポイントを容 ...
29.
DML - 用語辞典
DMLとは、データベースにおいてデータの検索・新規登録・更新・削除を行うための言語である。 代表的なDMLとしては、関係データベースで用いられているSQLがある。SQLではSELECT文(検索)、INSERT文(新規登録)、UPDATE文(更新)、DELETE文(削除)がDMLの各操作に対応してい ...
30.
サンプリングデータ - 用語辞典
サンプリングデータとは、対象となる全体から、部分的に抽出したデータのことである。 サンプリングで得られたデータは、その全体となる対象と特徴を同じくするものであると見なされるため、大規模な調査などが必要な際に、より手軽に、全体の結果を予測することが可能になる。
31.
データセンター - 用語辞典
データセンターとは、企業からデータやサーバーを預かり管理・運用などを行う拠点のことである。安全な環境のもとで管理することで、企業はシステムを安定的に運用し続けることができる。 データセンターは、サーバーを24時間稼働させるために、さまざまな設備を用意している。例えば、自家発電装置により二重化された ...
32.
DDL - 用語辞典
DDLとは、データベースにおけるデータ構造を定義するために用いられる言語のことである。 DDLはリレーショナルデータベースを対象として、テーブルなどの構造を制御することができる。DDLで用いられる主な命令には、新しくテーブルなどを作成する「CREATE」や、既存のテーブルなどを削除する「DROP」 ...
33.
Oracle Certified Professional - 用語辞典
Oracle Certified Professionalとは、Oracleが認定する世界共通の試験制度「Oracle Certification Program」で認定される資格の1つである。 Oracle Certified Professionalでは、Oracleが提供するデータベースの運 ...
34.
メタデータ - 用語辞典
メタデータとは、あるデータに関する情報を持ったデータのことである。データそのものではなく、データについてのデータであるため、メタ(上位の)データと呼ばれる。 メタデータとして記載される主な情報としては、著者、作成日、文書タイトル、著作権情報や関連キーワードなどを挙げることができる。例えばHTMLに ...
35.
ADO - 用語辞典
ADOとは、Microsoftが提唱しているデータアクセス技術のことである。 ADOは、OLE DBを利用して、アプリケーションからAccess、SQL Serverをはじめ、Oracleなどのさまざまなデータソースへ統一的で高性能なアクセスインタフェースを提供するCOMベースのデータベースアクセ ...
36.
IDEA - 用語辞典
IDEAとは、共通鍵暗号方式によるデータ暗号化アルゴリズムのひとつで、スイス工科大学のJames L.MasseyとXuejia Lai、スイスのAscom社によって開発されたものである。1992年に発表された。 IDEAはブロック暗号方式で、一般に安全性の高いといわれている128ビット長の暗号鍵 ...
37.
GDPR - 用語辞典
GDPRとは、EU(欧州連合)が導入する、個人情報・個人データの扱いに関する規則である。個人情報の処理と移転について広範かつ厳格な規定が設けられる。 GDPRは2016年に採択され、2018年4月に正式に導入される見通しとされた。
38.
定量データ - 用語辞典
定量データとは、データ分析に用いられるデータのうち、数値化して把握できるデータのことである。 定量データに対して、数値化の困難な種類のデータは「定性データ」と呼ばれる。 定量データは分析者に依拠しない客観的データとして取り出すことができるため、さまざまな観点から分析を試みるための基礎資料として用い ...
39.
定性データ - 用語辞典
定性データとは、データ分析に用いられるデータのうち、数値化による把握が難しく、心理的・感覚的な判断を要するデータのことである。 定性データは「定量データ」と対比される。定量データは数値化できるデータを指し、分析者に依拠せず常に客観的なデータとして用いることができる。 定性データは多分に主観的な判断 ...
40.
データロガー - 用語辞典
データロガーとは、一般的には、特定のデータを計測して記録することのできる装置や機能のことである。 データロガーに該当する機器の中には、単独で計測結果を参照できる専用の計測器もあれば、コンピュータに接続して記録したデータを転送できる装置もある、測定対象も温度や湿度、速度、地理情報などと多種多様であり ...
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