IT用語辞典バイナリ
|
さくいん
|
サイトマップ
|
ヘルプ
|
お気に入りに追加
用語検索
|
全文検索
索引
用語辞典
あ
い
う
え
お
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
そ
た
ち
つ
て
と
な
に
ぬ
ね
の
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
み
む
め
も
や
ゆ
よ
ら
り
る
れ
ろ
わ
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
X
Y
Z
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
記号
拡張子辞典
a
b
c
d
e
f
g
h
i
j
k
l
m
n
o
p
q
r
s
t
u
v
w
x
y
z
記号数字
コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が129個見つかりました。
61.
DDR3 SDRAM - 用語辞典
DDR3 SDRAMとは、DDR SDRAMの規格のうち、1度に8ビットのデータを扱い、それによってDDR2 SDRAMの2倍のデータ転送速度を実現する規格の総称である。 DDR SDRAMは1度のやり取りで2ビットのデータを扱い、DDR2 SDRAMでは4ビット分のデータにアクセスするのに対して ...
62.
XMS - 用語辞典
XMSとは、MS-DOSで640KB以上の拡張メモリ領域を使用するための仕様のことである。 XMSは、ソフトウェアの発展やデータサイズの増大により、640KBの基本メモリ(コンベンショナルメモリ)だけでは容量が不足するようになったため、1988年に策定され、MS-DOS ver.5.0より正式にサ ...
63.
ホログラムメモリ - 用語辞典
ホログラムメモリとは、ホログラム技術を応用した記録装置のことである。ホログラム技術では、光が物体の凹凸パターンによって散乱することで、入射に対して垂直方向に再生像が現れる。レーザーのような干渉性の高い光と、物体によって散乱した光によって、3次元画像として見える干渉パターンを記録することができる。 ...
64.
PCMCIA - 用語辞典
PCMCIAとは、ノートパソコンなどで採用されている「PCカード」などの規格を標準化したことで知られている米国の標準化団体の名称である。1989年6月に設立された。 PCMCIAは、日本電子工業振興協会(JEIDA)と協同で1995年にPCカードの規格を策定した。PCカードは「PCMCIAカード」 ...
65.
ロム - 用語辞典
ロムとは、読み出し専用の記憶装置のことである。ROMの表記が一般的である。 単純にロムと言った場合、多くはメモリー(半導体記憶装置)のことを指す。同じメモリーであるラム(RAM)とは異なり、電源を供給しなくてもデータが揮発しないので、書き換える必要のない(あるいは書き換えられては困る)情報を記憶さ ...
66.
EDO DRAM - 用語辞典
EDO DRAMとは、DRAMの一種で、データを読み出す際のタイミングを改善することによって転送速度の向上を図ったDRAMのことである。 EDO DRAMでは、あるデータのアドレスをCPUへ読み出している最中に、次に読み込むべきデータのアドレスの検索を始める。これによって、データ読み出しの際の待機 ...
67.
Pentium Mac - 用語辞典
Pentium Macとは、IntelのCPUを搭載したMacintoshを指す通称の一つである。現在はIntel Macの通り名が一般的に用いられている。 2005年半ば、Macintoshシリーズで従来のPowerPCのかわりにIntelのCPUを採用する噂が巻き起こった際、Intelの主力製 ...
68.
非揮発性メモリ - 用語辞典
非揮発性メモリとは、半導体メモリの中でも、電源供給を行わない状態でも書き込まれたデータが消えない半導体メモリの総称である。 半導体メモリの中でも、SRAMやDRAMは、電源が供給されなくてはデータを保持することができない。このようなメモリは「揮発性メモリ」などと呼ばれている。揮発性メモリに対して、 ...
69.
不揮発メモリ - 用語辞典
不揮発メモリとは、半導体メモリの中でも、電源供給を行わない状態でも書き込まれたデータが消えない半導体メモリの総称である。 半導体メモリの中でも、SRAMやDRAMは、電源が供給されなくてはデータを保持することができない。このようなメモリは「揮発性メモリ」などと呼ばれている。揮発性メモリに対して、不 ...
70.
不揮発性メモリ - 用語辞典
不揮発性メモリとは、半導体メモリの中でも、電源供給を行わない状態でも書き込まれたデータが消えない半導体メモリの総称である。 半導体メモリの中でも、SRAMやDRAMは、電源が供給されなくてはデータを保持することができない。このようなメモリは「揮発性メモリ」などと呼ばれている。揮発性メモリに対して、 ...
71.
EEPROM - 用語辞典
EEPROMとは、不揮発性メモリの一種で、電気(電圧)の操作によってデータの消去や書き換えが可能となっている半導体記憶装置のことである。 EEPROMは、通常より高い電圧をかけることによってデータを消去することができる。そのため、特殊な装置を用意しなくても比較的容易にEPROMの仕組みを実現するこ ...
72.
30ピンSIMM - 用語辞典
30ピンSIMMとは、SIMM(Single Inline Memory Module)メモリモジュールのうち、端子が30本搭載されているもののことである。 30ピンSIMMは8ビット幅のメモリモジュールで、PC/AT互換機などで用いられた。後に16ビット幅の72ピンSIMMに以降し、現在ではDI ...
73.
メモリ効果 - 用語辞典
メモリ効果とは、バッテリーを放電しきらない状態での再充電を繰り返した場合に、見かけ上、使用可能な容量が減少する現象のことである。 メモリ効果では、バッテリーの使用中に、まだ容量が使用可能な程度に残っているのにもかかわらず、急激に電圧が低下するようになってしまい、その段階で電池残量ゼロと認識されてし ...
74.
メインメモリ - 用語辞典
メインメモリとは、プログラムやデータを一時的に蓄えておくための装置で、CPUの命令で直接アクセスできる装置のことである。ノイマン型コンピュータを構成する五大要素(制御装置、演算装置、主記憶装置、入力装置、出力装置)の中の主記憶装置に相当する。 メインメモリは半導体素子を利用して電気的に記録を行って ...
75.
記憶容量 - 用語辞典
記憶容量とは、メモリやハードディスク、光ディスクなどの記憶装置・記憶媒体が保存できる情報量のことである。 記憶容量の単位は、2000年代ではMB(メガバイト)やGB(ギガバイト)が主となっており、ハードディスクなどではTB(テラバイト)単位の製品も登場している。記憶媒体の各規格は記録密度の違いによ ...
76.
ReRAM - 用語辞典
ReRAMとは、半導体メモリの一種で、電圧を加える(印加する)と電気抵抗の値が変化する金属酸化物の素子を利用して、データを保持する方式の不揮発性メモリのことである。 ReRAMは、金属酸化物を電極を挟んだ構造をしており、従来の一般的な不揮発性メモリに比べて構造が単純である。そのため、微細化・高密度 ...
77.
フラッシュメモリ - 用語辞典
フラッシュメモリとは、電気的にデータを書き換えることが可能で、電力を供給しなくてもデータを保持することができる(不揮発性の)半導体メモリである。コンピュータの外部記憶装置などに用いられている。 不揮発性の半導体メモリとしてはEEPROMが先立って開発されており、フラッシュメモリはこのEEPROMの ...
78.
PROM - 用語辞典
PROMとは、データを書き込むことができる半導体メモリのことである。 PROMは読み取り専用のメモリ(ROM)の一種に分類される。ROMの種類としては、PROMの他にマスクROMがある。マスクROMは半導体チップを製造する時点で、フォトマスクと呼ばれる回路パターンを使ってデータを書き込むもので、製 ...
79.
microSD - 用語辞典
microSDとは、SDカードと互換性をもつフラッシュメモリの規格の一種で、幅11mmの超小型を特徴とする規格の名称である。2005年7月に、SDカードに関する業界団体であるSDアソシエーション(SDA)によって規格が承認されている。 microSDのサイズは11×15×1mm(重量0.4g)で、 ...
80.
USBメモリ - 用語辞典
USBメモリとは、外付け記録媒体のひとつで、パソコンのUSBポート(接続口)に直接に接続してデータを読み書きするフラッシュメモリのことである。 その特徴は多く、例えば小型・軽量で持ち運びが容易であること、ディスク型記録メディアに比べても衝撃に強いこと、記憶容量と価格についての選択肢が多いこと、外見 ...
前へ
1
2
3
4
5
6
7
次へ
IT用語辞典バイナリについて
|
運営会社について
|
お問い合わせ先
|
テクニカルライター募集
|
利用規約
プライバシーポリシー
|
著作権・商標について
|
協力社一覧
|
Weblio 辞書
|
スマート翻訳
|
英和辞典 - Weblio辞書
|
Weblio英会話
©2023 GRAS Group, Inc. All rights reserved.