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検索結果
検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。
1.
NTSC - 用語辞典
フルスペル:national television standards committee
読み方:エヌティーエスシー
NTSCとは、米国の地上波アナログカラーテレビ放送の規格を策定した委員会の名称、あるいは同団体によって策定された規格のことである。 NTSCの規格は、525本の走査線を、毎秒30フレームの速度で飛び越し操作を行う(インタレース方式)と規定されている。 NTSCは米国をはじめ、日本、台湾、韓国、中南米 ...
検索した用語を含む記事が16個見つかりました。
1.
NTSC-J - 用語辞典
NTSC-Jとは、アナログ放送の規格であるNTSCの、日本における仕様のことである。 NTSCは米国で策定されたアナログカラーテレビ放送の標準規格であるが、日本で採用されるに当たり色空間がわずかに変更されている。そのため、北米仕様と特に区別する場合にはNTSC-Jと呼ばれることがある。 NTSC- ...
2.
NTSC - 用語辞典
NTSCとは、米国の地上波アナログカラーテレビ放送の規格を策定した委員会の名称、あるいは同団体によって策定された規格のことである。 NTSCの規格は、525本の走査線を、毎秒30フレームの速度で飛び越し操作を行う(インタレース方式)と規定されている。 NTSCは米国をはじめ、日本、台湾、韓国、中南 ...
3.
カラーテレビ - 用語辞典
カラーテレビとは、テレビ放送の規格のうち、モノクロでなく色彩のついた画面、カラー画面を再現できる方式の総称である。NTSCやSECAM、および今日の大半のテレビ放送はカラーテレビである。
4.
480i - 用語辞典
480iとは、デジタルテレビの映像規格のうち、有効走査線数が480本、走査線の総本数は525本で、走査方式がインターレーススキャン方式の映像規格である。 480iは、画質としては一般的なカラーテレビの規格であるNTSCに相当する。より走査線数を増した720pや1080pはHDTVの画質とされる。 ...
5.
kHz - 用語辞典
kHzとは、1秒間に1000回繰り返される周波数、振動数を表す単位である。国際単位系(SI)の一つであるHzに、SI接頭辞のk(キロ)をつけたものである。 kHzの単位が主に使用される技術の例としては、音声のデジタル化で扱われるサンプリング周波数や、NTSC方式のテレビの水平走査周波数などがある。 ...
6.
カラーバースト - 用語辞典
カラーバーストとは、カラーテレビにおいて色情報を正しく再生するために、色信号を同期する基準に用いられる信号のことである。NTSCなどの映像信号方式で採用されている。 カラーバースト信号は色副搬送波と同じ約3.58MHzの正弦波であり、水平同期信号の直後(バックポーチ)に8~12サイクル挿入されてい ...
7.
EDTV - 用語辞典
EDTVとは、テレビ放送の映像方式で、従来のNTSC方式の放送と互換性を保ちながら、画面のちらつきや色ムラの少ない画面再生を可能とする方式のことである。 EDTVの映像はプログレッシブ方式で撮影され、放送段階においてインターレース方式(順次走査方式)に変換される。放送波は受像機(テレビ)に搭載され ...
8.
テレビ - 用語辞典
テレビとは、電波を用いて、遠隔地に映像を伝送し、受像機にその映像を再現する技術のことである。あるいは、そのために用いられる装置、特にテレビ受像機を指すことも多い。 テレビは、正式にはテレビジョン(television)というが、これは「遠隔地の」という意味の「tele」という語と、「映像」を意味す ...
9.
ATSC - 用語辞典
ATSCとは、米国におけるデジタルテレビ放送の標準規格のことである。または、その規格の策定などを目的として1982年に結成された非営利団体の名称である。 ATSC規格は、米国(および日本など)のアナログ放送規格として採用されていたNTSC(National Television System Co ...
10.
LD - 用語辞典
LDとは、レーザー光を用いてデータの読み出しを行う、ディスク型の映像・音声記録媒体のことである。 直径30cmのプラスチックの円盤に刻まれた映像や音声のデータを、レーザー光の反射を利用して読み出す。最大記録時間は2時間で、映像が家庭用カラーテレビの規格であるNTSC方式でアナログ信号のまま記録され ...
11.
クリアビジョン - 用語辞典
クリアビジョンとは、テレビ放送の映像方式であるEDTV(Enhanced Definition Television)の通称、特にEDTV Iと呼ばれる方式のことである。1989年に放送開始された。 クリアビジョンの映像は、プログレッシブ方式で撮影され、放送段階においてインターレース方式(順次走査 ...
12.
ダウンスキャンコンバータ - 用語辞典
ダウンスキャンコンバータとは、コンピュータから出力された映像用信号を、アナログテレビのように走査周波数がより低い装置で表示させるため、周波数を低くする変換機のことある。 コンピュータが映像信号を扱う方式であるVGAは、水平同期周波数が高く、NTSCのような映像信号を表示させる装置では、そのままで表 ...
13.
アスペクト比 - 用語辞典
アスペクト比とは、ある対象物について、X、Y、Z軸のうちの2つの軸における長さの比のことである。 一般的には、横縦比を表すことが多い。テレビ画面の形状を表す場合などにアスペクト比がよく使われる。 例えば、NTSC方式のテレビ画面は、横4に対して縦3の長さであり、アスペクト比は4対3と表現される。そ ...
14.
走査線 - 用語辞典
走査線とは、テレビやディスプレイの画面の水平方向の線のことである。 テレビやディスプレイの画面では、画素という小さい画面の単位に分割することができる。この画素を左から右へ、上から順に光らせることでテレビやディスプレイが映し出される。このように順に光らせていくことを走査といい、走査線とは、走査によっ ...
15.
レーザーディスク - 用語辞典
レーザーディスクとは、レーザー光を用いてデータの読み出しを行う、ディスク型の映像・音声記録媒体のことである。 直径30cmのプラスチックの円盤に刻まれた映像や音声のデータを、レーザー光の反射を利用して読み出す。最大記録時間は2時間で、映像が家庭用カラーテレビの規格であるNTSC方式でアナログ信号の ...
16.
ビデオ - 用語辞典
ビデオとは、動画データを取り扱い、生成、伝送、変換、記録、再生などの機能を持つ電子機器のことである。また、映像に関する技術や、映像・動画を意味する形容詞としても一般的に用いられている。 動きのある映像情報(動画)を扱う機器のことが「ビデオ機器」あるいは、短く「ビデオ」と呼ばれている。動画を扱う技術 ...
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