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検索結果

検索した用語を含む記事が61個見つかりました。

41. ペタ - 用語辞典
ペタとは、単位の接頭辞のうち、1000兆(10の15乗)倍を表す接頭辞のことである。国際単位系(SI)の接頭辞の一つとなっている。 ペタはテラの1000倍、エクサの1000分の一である。スーパーコンピュータの処理速度を示す単位として、1秒間に行える浮動小数点演算の回数を示す「FLOPS」(FLoa ...
42. kbps - 用語辞典
Gbpsとは、通信速度を表す単位「bps」(bits per second)に千倍を表すSI接頭辞「キロ」を組み合わせた単位である。 音声データの圧縮率を示す単位にはkbpsの単位を用いる場合が比較的多い。
43. MFLOPS - 用語辞典
MFLOPSとは、コンピュータの処理性能を表す単位のうち、浮動小数点演算を1秒間に100万回行うことを示す単位である。 MFLOPSはFLOPSに100万を意味するSI接頭辞「メガ」を付けた単位である。MLOPSの100万倍の処理性能を示す単位がTFLOPSとなる。
44. GTEPS - 用語辞典
GTEPSとは、スーパーコンピュータの大規模グラフ処理の性能を計測する「Graph500」において用いられる基本単位「TEPS」に、100億倍を表すSI接頭辞「ギガ」を付けた単位である。 TEPSは1秒間に辿るグラフのエッジ数を表す。GTEPSは毎秒10億単位のエッジを探索することを意味する。Gr ...
45. テラ - 用語辞典
テラとは、単位の接頭辞のうち、1兆(10の12乗)倍を表す接頭辞のことである。国際単位系(SI)の接頭辞の一つとなっている。 テラは10進数では10の12乗を意味するが、コンピュータの分野でよく用いられる2進数においては、2の40乗として扱われる。2の40乗は正確には1兆995億1162万7776 ...
46. エクサ級 - 用語辞典
エクサ級とは、百京倍を意味するSI接頭辞「エクサ」を用いて表す程度であることを示す表現である。特にスーパーコンピュータの演算処理性能について言及される場合が多い。 スーパーコンピュータの世界では、1秒間に処理可能な浮動小数点演算の回数を表す単位としてFLOPS(フロップス)が使用される。これにSI ...
47. 色素増感型太陽電池 - 用語辞典
色素増感型太陽電池とは、太陽電池の中でも、太陽光を活発に吸収する色素が光を吸収して電子を放出することにより発電する方式の太陽電池のことである。 電池に光が当たると電池中の色素が励起状態となり、電子を放出する。電子は酸化チタン(TiO2)を通って透明電極へと達し、外部に放出される。他方では、電子を放 ...
48. TTEPS - 用語辞典
TTEPSとは、スーパーコンピュータの大規模グラフ処理のベンチマーク「Graph500」において用いられる単位「TEPS」に、1兆倍を表すSI接頭辞「テラ」を加えた単位である。毎秒1兆単位のエッジの探索が可能であることを意味する。GTEPSの上位に位置する単位として使用されると考え得るものの、20 ...
49. カスタムチップ - 用語辞典
カスタムチップとは、ICの製品のなかでも、ある特定の目的や製品のためにカスタマイズされたチップのことである。 カスタムチップは、ある製品のために特別に設計や製造を行うため、コストが発生しやすくなる。そのため、カスタムチップ用に、予め汎用的に設計された製品を改良するのが一般的である。また、近年では、 ...
50. BTC - 用語辞典
BTCとは、仮想通貨「ビットコイン」の通貨単位として主に使用される表記である。例えば、ビットコインが1000単位あった場合、「1000BTC」のように表される。 ビットコインは現実の通貨によって担保されておらず、1BTCの貨幣価値は定まっていない。発行されるビットコインの総量はあらかじめ制限されて ...
51. デジタルサイネージ - 用語辞典
デジタルサイネージとは、屋外や店舗、公共交通機関といった一般家庭以外の場所で利用される、FPD(フラットパネルディスプレイ)などの電子表示装置を用いたメディアの総称である。特にネットワークを通じて情報配信を行うタイプのものを指すことが多い。 デジタルサイネージは、従来の看板やポスターに替わるメディ ...
52. フェムト - 用語辞典
フェムトとは、単位の接頭辞で、1000兆分の1(10のマイナス15乗)を表す接頭辞のことである。国際単位系(SI)の接頭辞の一つとなっている。 例えば、光は1秒間に約30万km(地球の赤道7周半に相当)進むが、1フェムト秒間では0.3ミクロン(0.003ミリメートル)だけ進む。フェムト秒単位で制御 ...
53. Wide SCSI - 用語辞典
Wide SCSIとは、SCSI-2の規格のうち、バス幅や周波数をそれぞれ向上させ、高速化を図った規格である。 Wide SCSIには、バス幅が16ビットの規格と、32ビットの規格がある。周波数はどちらもSCSI-1の2倍となる10MHzである。バス幅16ビットの規格の転送速度は20MB/s、同じ ...
54. ナノ - 用語辞典
ナノとは、単位の接頭辞で、10億分の1(10のマイナス9乗)を表す接頭辞のことである。国際単位系(SI)の接頭辞の一つとなっている。 ナノ単位は分子や原子を扱う際の主な単位となっており、物質を原子レベルで加工する技術がナノテク(ナノテクノロジー)と呼ばれている。ナノテクの研究開発は、量子トンネル効 ...
55. ナノオーダー - 用語辞典
ナノオーダーとは、単位に「ナノ」の接頭辞が付く程度の規模であることを示す語である。特に長さや大きさの尺度を示す際に用いられることが多い。 ナノはSI接頭辞で10のマイナス9乗、すなわち10億分の1を表す。長さの単位であるナノメートル(nm)は、分子1個の直径を表す場合などに用いられる単位である。ナ ...
56. ローマ字入力 - 用語辞典
ローマ字入力とは、キーボードで日本語を入力する際、キーに刻印されたローマ字に従って入力する方法のことである。 かな入力に比べてキーを打つ回数が増える。しかし字数が少ないために入力に用いるキー範囲が一段少なくて済み、その段を数字の入力に割り当てることができる。かな漢字とともにアルファベットを用いるこ ...
57. ルクス - 用語辞典
ルクスとは、照度を表す単位である。国際単位系(SI)の一部となっている。 明るさを示す単位には、国際単位系でもルクスの他にルーメンやカンデラなどがある。ルクスとルーメン、およびカンデラの主な違いは、ルクスが「照らされた面」の明るさを示すものであり、ルーメンは「出力された光の総量(光束)」、カンデラ ...
58. EFLOPS - 用語辞典
EFLOPSとは、コンピュータの処理性能を表す単位のうち、浮動小数点演算を1秒間に100京回行うことを示す単位である。 EFLOPSはFLOPSに100京を意味するSI接頭辞「エクサ」を付けた単位である。2010年現在の世界トップクラスのスーパーコンピュータは、数PFLOPSの処理性能を持ち、日本 ...
59. TEPS - 用語辞典
TEPSとは、スーパーコンピュータの大規模グラフ処理の速度を計測するベンチマーク「Graph500」において使用される処理速度の単位である。1秒間に探索したグラフのエッジ(枝)を意味する。場合に応じてG(ギガ)等のSI接頭辞がつく。 Graph500は、ベンチマークとして用意されたグラフを幅優先探 ...
60. OSI参照モデル - 用語辞典
OSI参照モデルとは、異なる機種間におけるデータ通信を実現するためのプロトコル(通信規約)体系として定められたOSI(Open Systems Interconnection)に基づき、コンピューターの持つべき通信機能を7つの階層に区分したモデルのことである。1977年に国際標準化機構(ISO)に ...

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