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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が115個見つかりました。
21.
エラー - 用語辞典
エラーとは、コンピューターの運用上に発生する誤りのことである。主にプログラムやデータの誤りによってコンピューターが処理できない場合を指すことが多い。 プログラム上のエラーとしては、プログラムの設計・作成中に生じるもので、構文やアルゴリズムの中のミスが原因となる。この場合にはプログラムを修正する必要 ...
22.
論理エラー - 用語辞典
論理エラーとは、プログラムの実行結果が意図した通りにならないエラーのことである。 論理エラーは、コンパイルが正常に行われ、プログラムの実行途中で異常終了することなく動作するものの、アルゴリズムが論理的に正しくない場合のことを意味する。プログラムの文法や構文などが正しいため、コンパイルラによって発見 ...
23.
AES - 用語辞典
AESとは、米国の国立標準技術研究所(NIST)が2000年に採用した暗号化方式のことである。 AESの暗号化アルゴリズムにはRijndael(ラインダール)が採用されている。 AES以前は、1976年に採用されたDES(Data Encryption Standard)が暗号化方式に採用されてい ...
24.
エラーハンドリング - 用語辞典
エラーハンドリングとは、プログラムの処理中に処理が妨げられる事象が発生した際、その処理をエラーとして対処する処理のことである。例外処理とも呼ばれる。 例外処理の原因としては、機械的要因(ハードウェアの読み込み失敗)などもあるが、多くの場合はプログラムデータの損失や、想定されていない処理が入力された ...
25.
誤りチェック - 用語辞典
誤りチェックとは、システムに入力されたデータの誤りや処理結果の異常などを検出して知らせることである。 誤りチェックは、信頼性が要求される通信をはじめ、情報処理のさまざまな分野において行われる。 誤りチェックの方法は、検査場面によりさまざまなものがある。通信などデータ伝送の結果を検査する場合には、お ...
26.
ランタイムエラー - 用語辞典
ランタイムエラーとは、プログラムの実行時(runtime)に発生するエラーのことである。 プログラムのソースコードをそのつど解釈して実行するインタープリタ型言語では、基本的にすべてのエラーがランタイムエラーとなる。コンパイラ言語の場合は、コンパイル時には検出できずに、実行時に発生したエラーのことを ...
27.
ASSP - 用語辞典
ASSPとは、分野・アプリケーションを限定して、機能・目的を特化させたLSIのことである。 ASSPは、特定の顧客用にカスタマイズされていないため、顧客を限定せず、複数の顧客に汎用部品として提供することができるという利点がある。多くのメーカーが参入している製品の部品などをターゲットに作られることが ...
28.
Justsystem Office - 用語辞典
Justsystem Officeとは、ジャストシステム社によって提供されているオフィスソフトの名称である。1994年3月に「一太郎Office」として発売され、「Justsystem Office9」と1999年2月に改称している。 「standard」と「pro」の2つのシリーズが提供されてい ...
29.
SGML - 用語辞典
SGMLとは、マークアップ言語のひとつで、他のマークアップ言語の源流に位置し、1989年にISOに8879として標準化された規格のことである。 大量の文書や電子出版物などを処理するために、文書の論理構造からレイアウト、装飾までを、タグ付けによって記述することができるようにされた。同時に、ハードウェ ...
30.
SECS - 用語辞典
SECSとは、半導体製造工場においてホストコンピュータ等の工場内システムと半導体製造装置との通信に用いられる通信プロトコルの規格のことである。 SECSはSECS-IとSECS-IIという2種類の仕様からなる。IとIIは階層的位置づけが異なる。SECS-Iは通信を確立するプロトコルの仕様であり、S ...
31.
IEEE802.3標準 - 用語辞典
IEEE802.3標準とは、米国電機電子技術者協会(IEEE)で発表されたイーサネット(Ethernet)に関する規格のことである。通信回線上に流れるデータの検出や、データの衝突の検出に関して従来の方式を改善し、10Mbpsの転送速度を実現したため、近年イーサネットの主流となった。
32.
PIAFS - 用語辞典
PIAFSとは、PHSを利用するデータ通信用の標準プロトコルのことである。PIAF(PHS internet access forum)によって1996年に策定された。 携帯電話などのデータ通信方式として一般的に用いられているパケット通信方式がひとつのチャネルを共有するのに対して、PIAFSでは通 ...
33.
ESC/Pスーパー - 用語辞典
ESC/Pスーパーとは、エプソンが開発したドドットマトリックス式プリンタの制御コード体系であるESC/Pと、NECのPC-PR201H用制御コードのエミュレーションを自動的に切り替えることができる機能のことである。 ESC/Pスーパーを搭載することによって、ESC/Pに対応したプリンタ用のプログラ ...
34.
ESC/P - 用語辞典
ESC/Pとは、エプソンがドットマトリックス式プリンタ用に開発したプリンタ用の制御コードの仕様のことである。 ESC/Pは、1980年代初期に発売されたMP-80 TypeIIIに初めて標準搭載され、後に世界的にデファクトスタンダードの規格となった。 ESC/P用のプログラムが多く開発されたため、 ...
35.
DSA - 用語辞典
DSAとは、1991年にNSA(U.S. National Security Agency)によって開発された、公開鍵暗号方式によるデジタル署名の方式のことである。1994年に米国立標準技術研究所(NIST)によって米国政府標準の電子文書認証方式となった。DSAはFIPS(Federal Info ...
36.
J2SE 5.0 - 用語辞典
J2SE 5.0とは、米Sun Microsystems社によって2004年にリリースされたJava開発プラットフォームの名称である。 コードネーム「Tiger」の名で開発が進められてきたもので、従来と比較すると、スケーラビリティの向上や、Java仮想マシン(JVM)の実行速度の強化、および、Ja ...
37.
sRGB - 用語辞典
sRGBとは、IEC(国際電気標準会議)が定めたRGB色空間の規格のことである。 sRGBは、色空間に関する国際的な標準規格として、ディスプレイやプリンタをはじめとする多くの一般的な電子機器に採用されている。sRGBの規格に準拠した機器を入出力に使用することで、異なる機器間でも色の差異を抑えて、意 ...
38.
STL - 用語辞典
STLとは、C++言語に標準で付属しているクラスライブラリの一つで、C++言語によるプログラミングで頻繁に用いられる汎用的なデータ構造やアルゴリズムをまとめたものである。 STLのクラス群は「コンテナ」「反復子(イテレータ)」「アルゴリズム」「関数オブジェクト」の各要素から構成されており、それらの ...
39.
ISAバス - 用語辞典
ISAバスとは、拡張バススロットの規格のひとつで、IBMのPC/ATに搭載されたバス規格のことである。データ転送速度は最大8Mbps。 ISAバスはAT互換機の普及に伴って普及して行き、パソコン機能拡張用スロットのデファクトスタンダードとして長らく重宝されてきた。1987年にはIEEEで正式に規格 ...
40.
タイポ - 用語辞典
タイポとは、俗に、印刷物における誤植(typographical error)を意味する表現である。 コンピュータが普及した現在では、タイプミスや誤変換を指してタイポと呼ぶことも多い。例えば、著名なWebサイトのドメイン名を打ち間違えて、ユーザーが不本意にアクセスしてくるのを待ち受ける、という悪意 ...
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