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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。
1.
SVGA - 用語辞典
フルスペル:Super Video Graphics Array
別名:スーパーVGA,Super VGA
SVGAとは、VGA以上の解像度で表示する画面モードのこと、もしくは、VGA以上の画面解像度のこと、もしくは、特に800×600ドットの画面解像度のことである。 SVGAは元々、ディスプレイの標準的な画面解像度であるVGA(640×480ドット)規格の上位互換となる画面モード規格を指した。やがて、V ...
検索した用語を含む記事が67個見つかりました。
1.
SVGA - 用語辞典
SVGAとは、VGA以上の解像度で表示する画面モードのこと、もしくは、VGA以上の画面解像度のこと、もしくは、特に800×600ドットの画面解像度のことである。 SVGAは元々、ディスプレイの標準的な画面解像度であるVGA(640×480ドット)規格の上位互換となる画面モード規格を指した。やがて、 ...
2.
Quad-VGA - 用語辞典
Quad-VGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、画面を構成するドット数が1280×960ドットであるもののことである。 VGA(640×480ドット)と比較して面積・画素数が4倍(quadruple)であるため、このように呼ばれる。
3.
ハーフVGA - 用語辞典
ハーフVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が640×240ドット、もしくは480x320ドットである解像度のことである。 ハーフVGAは、画面解像度の標準として扱われるVGA(640×480ドット)を2分の1にしたサイズである。どの報告に半分するかは問われず、縦半分、横半 ...
4.
WVGA - 用語辞典
WVGAとは、ディスプレイの解像度の一種で、800×480ドットの表示が可能な規格のことである。 WVGAはVGA(640×480ドット)をワイド画面に対応させた規格である。2007年初頭前後から、一部の携帯電話向けのディスプレイなどに採用されている。
5.
フルワイドVGA - 用語辞典
フルワイドVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が854×480ドット、もしくは864×480ドットである解像度のことである。 フルワイドVGAは、VGAの横幅を広くしたWVGA(800×480)をさらにワイドにした仕様である。2007年冬~2008年春にかけて発売された、 ...
6.
VGA - 用語辞典
VGAとは、IBM社によって開発された、640×480ピクセルの解像度で画面表示を行うグラフィックスシステムの規格のことである。ここから派生して、ディスプレイの解像度のうち640×480ピクセルの規格がVGAと呼ばれる。あるいはグラフィックカード一般を指す言葉としても用いられている。 IBMが提供 ...
7.
HSXGA - 用語辞典
HSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が5120×4096ドットの解像度のことである。 HSXGAは、SXGAの16倍(hexadecatuple)の解像度を持つ。アスペクト比は5対4である。HSXGAをワイドスクリーンに対応させた規格はWHSXGA(Wide HSXG ...
8.
Super Retinaディスプレイ - 用語辞典
Super Retinaディスプレイとは、AppleがiPhone Xに搭載した有機ELディスプレイの呼称である。 従来のRetinaディスプレイは、いわゆるIPS液晶であったが、iPhone Xに搭載されたSuper Retinaディスプレイでは初めてOLED(有機EL)が採用されている。素朴な ...
9.
SXGA - 用語辞典
SXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1280×1024ドットである解像度のことである。 SXGAは、XGA(1024×768ドット)の解像度を向上させた規格である。より高精細な画面解像度の規格として、ワイド版のWXGAや、UXGAなどがある。
10.
S-VHS - 用語辞典
S-VHSとは、家庭用ビデオテープレコーダの映像記録方式であるVHSの画質を向上させた規格である。S端子を最初に採用した規格としても知られる。
11.
WHSXGA - 用語辞典
WHSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が6400×4096ドット超の解像度のことである。 WHSXGAは、HSXGA(5120×4096ドット)規格をワイドスクリーンに対応させた解像度である。HSXGAは、SXGAの16倍(hexadecatuple)の解像度を持つ。 ...
12.
QSXGA - 用語辞典
QSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×2048ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、QSXGAはXGAをやや拡大したSXGA(1280×1024)を、更に面積比で4倍(quad)にした解像度といえる。画面の横:縦の比 ...
13.
スーパーファミコン - 用語辞典
スーパーファミコンとは、任天堂が1990年に発売した家庭用ゲーム機の名称である。ファミリーコンピュータの後継に当たる機種である。 スーパーファミコンは、CPUには、16ビットのRicoh 5A22を搭載し、ソフトウェアの供給媒体には、ロムカセットを採用している。また、前機種のファミリーコンピュータ ...
14.
アナログRGB端子 - 用語辞典
アナログRGB端子とは、ディスプレイへ映像信号を転送するための端子のうち、映像をR(赤)、G(緑)、B(青)の色空間に分解してアナログ信号として転送する方式の端子のことである。 赤・緑・青の3色は、光の三原色と呼ばれている。パソコンのディスプレイはRGBの色空間によって表現されており、3色を合成す ...
15.
QVGA - 用語辞典
QVGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、画面を構成するドット数が320×240ドットであるもののことである。 画面解像度のひとつの基準となっているVGA(640×480ピクセル)と比較して、面積・画素数が1/4(Quarter)であるため、このように呼ばれる。主に携帯電話やPDAなどのモバイ ...
16.
WSVGA - 用語辞典
WSVGAとは、ディスプレイの解像度の一種で、1024×600ドットの表示が可能な規格のことである。 WSVGAは、SVGA(800×600ドット)をワイド画面に対応させた規格である。ネットブックやミニノートPCなどで多く採用されている。
17.
WSXGA+ - 用語辞典
WSXGA+とは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1680×1050ドットである解像度のことである。 画面解像度におけるプラス(+)の表記は、通常は、ある規格を元に表示領域の拡張が行われたものであることを示す。しかし、WSXGA+の元となる「WSXGA」は、TFT液晶ディスプレ ...
18.
SuperView液晶 - 用語辞典
SuperView液晶とは、TFT液晶のひとつで、東芝が開発した光沢液晶ディスプレイパネルの名称である。同社の製造するノートパソコンのディスプレイに採用される。 光沢液晶には、開発元によってラスタービュー(日立製作所)やクリアブラック(ソニー)、スーパーファイン(富士通)、シャインビュー(NEC) ...
19.
SH-DSP - 用語辞典
SH-DSPとは、日立製作所が開発した、RISC型の32ビットマイクロプロセッサと16ビットDSPの統合チップのことである。Super Hシリーズにおける、DSP性能が特に強化されたバージョンであるといえる。 SH-DSPは60MHzのクロック周波数で駆動し、最高78MIPSの処理能力を持つ。DS ...
20.
ASET - 用語辞典
ASETとは、「技術研究組合超先端電子技術開発機構」の英表記略称で、「産学官の連携によって日本の半導体技術力を強化する」という目的で1996年に設立された団体のことである。ASETのプロジェクトは、当初は半導体や磁気記憶装置、液晶ディスプレイなどの研究開発からスタートし、後に製造プロセスや製造・計 ...
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