検索した用語を含む記事が136個見つかりました。

61. Control Center - 用語辞典

Control Centerとは、一般的には「中央管理室」といった意味である。IT用語としては、頻繁に利用する設定・操作・制御関連の機能が集約された画面や表示領域を指す呼び名として多く用いられる。 Appleが2013年6月に発表した「iOS 7」では、「Control Center」の呼び名で新 ...

62. インターネットテレビ - 用語辞典

インターネットテレビとは、インターネット通信網を利用して配信される番組放送のことである。番組放送サービス自体を指す場合と、インターネット接続機能を持つテレビ受像機そのものを指す場合の2通りがある。 番組放送サービスの特徴は、視聴者が自分の好みに応じて、好きな時に何度でも視聴することができる点にある ...

63. 異種無線信号 - 用語辞典

異種無線信号とは、異なる種類の無線信号が複数混在している環境のことである。 無線通信技術の中には、携帯電話、Wi-Fi（無線LAN）、WiMAX、地上デジタル放送など、複数種類の通信技術、および通信ネットワークが存在する。これらの異種無線信号をまとめて扱える無線通信ネットワークが「異種無線ネットワ ...

64. 悪魔の双子 - 用語辞典

悪魔の双子とは、一般的には「正反対の道徳性を持つ双生児」という意味で用いられる表現であるが、IT用語としては、Wi-Fiや無線LANなどの無線ネットワーク上で正規のアクセスポイントを偽装し、ユーザーを騙す攻撃手法（Wiフィッシング）のことである。 悪魔の双子は、正しい入り口であるかのように振る舞っ ...

65. フリースタイルAQUOS - 用語辞典

フリースタイルAQUOSとは、シャープが2011年4月に発売した、バッテリー内蔵、ワイヤレス型の液晶テレビである。 フリースタイルAQUOSはディスプレイをチューナー部分から分離させ、ワイヤレス通信（Wi-Fi）によってテレビを視聴することが可能となっている。これによって、ディスプレイだけ他の部屋 ...

66. Kobo Clara HD - 用語辞典

Kobo Clara HDとは、Rakuten Kobo Inc.が販売する電子書籍リーダーである。2018年6月に販売が開始された。 Kobo Clara HDはコンパクトながら高精細で大容量なエントリーモデルという位置づけで販売されちえる。重さは約166g、ディスプレイは6インチのタッチディス ...

67. WiGig - 用語辞典

WiGigとは、WiGig Alliance（Wireless Gigabit Alliance）によって仕様策定が進められている、高速無線通信の規格である。 WiGigでは、60GHz前後の周波数帯域を用い、およそ10メートル程度の到達範囲で無線通信を行う。通信速度は約6Gbpsと、Wi-Fiの ...

68. PlayStation Vita - 用語辞典

PlayStation Vitaとは、ソニー・コンピュータエンタテインメント（SCEI）が開発している携帯ゲーム機「PSP」シリーズの次世代機の名称である。開発コードネームは「NGP」だった。 PlayStation Vitaは5インチの液晶ディスプレイを搭載し、一見して従来型PSPとおおよそ共通 ...

69. Zune - 用語辞典

Zuneとは、米Microsoft社によって開発されたポータブルオーディオプレーヤーのブランド名である。2006年11月14日に米国での販売が開始された。 Zuneはハードディスクにデータを保存するタイプの、音楽・映像再生機能を中心とする携帯型エンターテインメントハードウェアである。最初に発売され ...

70. Microsoft Wireless Display Adapter - 用語辞典

Microsoft Wireless Display Adapterとは、ワイヤレスディスプレイ環境を実現するアダプターである。Microsoftが2015年3月に初代モデルを発売、2016年3月に後継モデルを発売する。 Microsoft Wireless Display Adapterは無線通 ...

71. UT-PB1 - 用語辞典

UT-PB1とは、パナソニックが販売するタブレット型の電子書籍リーダーである。 UT-PB1はプラットフォームにAndroidを搭載したタブレット型端末で、楽天が提供する電子書籍ストア「Raboo」を通じて書籍を購入、閲覧することができる。Wi-Fiで無線通信を行い、PCを中継せず直接コンテンツを ...

72. ノーテル特許 - 用語辞典

ノーテル特許とは、カナダの大手通信機器メーカーであったNortel Networksが破産に伴いオークションに出品した一連の特許群のことである。競売の末、2011年7月に落札された。 ノーテル特許はノーテルが保有していた特許を総称した呼び名である。その数は6000件余りに上るとされる。内容も多岐に ...

73. Eye-Fi - 用語辞典

Eye-Fiとは、無線LAN（Wi-Fi）通信機能を搭載してデジタルカメラ用のSDメモリーカードの製品名である。米国のEye-Fi, inc.が開発して2007年に同国で発売された。日本でも2008年12月に発売された。 Eye-Fiは通常のSDメモリーカードと同様に記憶媒体として使用でき、さらに ...

74. Ascend HW-01E - 用語辞典

Ascend HW-01Eとは、NTTドコモが2012年秋モデルとして発売する、ファーウェイ（Huawei）製のAndroidスマートフォンの名称である。docomo with seriesの端末として発売される。 Ascend HW-01Eは、NTTドコモから発売される初のファーウェイ製スマート ...

75. App Store - 用語辞典

App Storeとは、AppleのiPhone（iPhone 3G）およびiPod touch向けに開発されたサードパーティ製のアプリケーションを配信する専用の配信チャネルの名称である。 App Storeでは、サードパーティによるアプリケーションを一元的に集め、配信する窓口となっている。携帯電 ...

76. AQUOS PHONE f SH-13C - 用語辞典

AQUOS PHONE f SH-13Cとは、NTTドコモが2011年夏モデルとして発表したシャープ製のAndroidスマートフォンの名称である。「AQUOS PHONE SH-12C」に続く「AQUOS PHONE」ブランドのスマートフォンである。 AQUOS PHONE f SH-13Cは標準 ...

77. Snapdragon - 用語辞典

Snapdragonとは、Qualcommが開発したARMベースのチップセットのアーキテクチャである。主にスマートフォン、スマートブックなどに採用されている。 Snapdragonは、モバイル端末向けのCPUとしては飛びぬけた処理能力、低消費電力、複数種類の通信機能をはじめ多くの機能をあらかじめ組 ...

78. Surface Go 2 - 用語辞典

Surface Go 2とは、Microsoftが発表した2in1 PCである。2020年春に「Surface Book 3」と共に発表された。 Surface Go 2はコンパクトサイズのビジネス向けWindowsマシンであり、2018年に発表された「Surface Go」の後継モデルである。デ ...

79. ドコモケータイN-01F - 用語辞典

ドコモケータイN-01Fとは、NTTドコモが2013年秋冬に発売した携帯電話である。端末はNECカシオモバイルコミュニケーションズが製造している。 ドコモケータイN-01Fは「ドコモケータイ」として発売されているフィーチャーフォン、いわゆるガラケーである。折りたたみ式（クラムシェル型）の本体に3. ...

80. Chumby - 用語辞典

Chumbyとは、米国のChumby Industries, Inc.が開発した、Wi-Fi対応の情報通信端末の名称である。 Chumbyは手のひらサイズの、デジタル目覚まし時計を進化させたような端末である。3.5インチのタッチパネルを搭載し、その他の面はぬいぐるみのように合成皮革で覆われていると ...