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検索結果

検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。

1. XMS - 用語辞典
読み方:エックスエムエス
【英】eXtended Memory Specification
XMSとは、MS-DOSで640KB以上の拡張メモリ領域を使用するための仕様のことである。 XMSは、ソフトウェアの発展やデータサイズの増大により、640KBの基本メモリ(コンベンショナルメモリ)だけでは容量が不足するようになったため、1988年に策定され、MS-DOS ver.5.0より正式にサポ ...

検索した用語を含む記事が173個見つかりました。

1. EMS - 用語辞典
EMSとは、MS-DOSを用いたコンピュータシステムの、メモリ拡張仕様の1つである。 EMSは、Intel、Microsoft、Lotus(現在はIBMの一部門)の3社によって、1985年に共同提案された。EMSでは仮想記憶システムを実現するページングという機能を使うことによって、容量の少ないコン ...
2. XMS - 用語辞典
XMSとは、MS-DOSで640KB以上の拡張メモリ領域を使用するための仕様のことである。 XMSは、ソフトウェアの発展やデータサイズの増大により、640KBの基本メモリ(コンベンショナルメモリ)だけでは容量が不足するようになったため、1988年に策定され、MS-DOS ver.5.0より正式にサ ...
3. エクステンデット・メモリ 64 テクノロジー - 用語辞典
エクステンデット・メモリ 64 テクノロジーとは、2004年に米Intel社が発表したIA-32アーキテクチャの64ビット拡張技術のことである。64ビット拡張を行うことで、4GBを超えるメインメモリーを搭載することができるほか、64ビットOSを動作させることもできる。AMD64との互換性を持ち、サ ...
4. CFA - 用語辞典
CFAとは、フラッシュメモリの規格「コンパクトフラッシュ」に関する規格の策定、標準化および普及促進活動を行う業界団体である。 CFAは1995年に発足した。コンパクトフラッシュの開発元であるSanDiskを中心とし、2012年1月現在では約80の企業が参加している。ソニー、キャノン、ニコン、ハギワ ...
5. XQD - 用語辞典
XQDとは、CFA(CompactFlash Association)が2011年12月に発表したフラッシュメモリの規格、および同規格に対応する製品のことである。 XQDの製品サイズは38.58mm×29.88mm×3.8mmで、コンパクトフラッシュType Iよりはやや厚い。入出力インターフェー ...
6. HXGA - 用語辞典
HXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が4096×3200ドット、または4096×3072ドットである解像度のことである。 HXGAの解像度は、XGA(1024×768ドット)の16倍(hexadecatuple)である。アスペクト比は4対3である。HXGAをワイドスクリ ...
7. HSXGA - 用語辞典
HSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が5120×4096ドットの解像度のことである。 HSXGAは、SXGAの16倍(hexadecatuple)の解像度を持つ。アスペクト比は5対4である。HSXGAをワイドスクリーンに対応させた規格はWHSXGA(Wide HSXG ...
8. WHXGA - 用語辞典
WHXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が5120×3200ドットである解像度のことである。 WHXGAはHXGA(4096×3200)をワイドスクリーンに対応させた規格である。アスペクト比は16対10である。HXGAはXGA(1024×768)の16倍の解像度を持つ。 ...
9. RAMDAC - 用語辞典
RAMDACとは、VRAM(グラフィックスメモリ)から読み出された画面データを、アナログディスプレイ向けのアナログ信号に変換する回路のことである。
10. AXGP - 用語辞典
AXGPとは、PHSの規格である「XGP」を改良し、高速化や他の通信方式との互換性向上が図られた規格の名称である。ソフトバンクグループのWCP(Wireless City Planning)がAXGPによる通信サービスを提供している。
11. SXGA - 用語辞典
SXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1280×1024ドットである解像度のことである。 SXGAは、XGA(1024×768ドット)の解像度を向上させた規格である。より高精細な画面解像度の規格として、ワイド版のWXGAや、UXGAなどがある。
12. KEISコード - 用語辞典
KEISコードとは、日立製作所が開発した日本語処理システムで使用されている漢字コードである。 KEISコードはJIS第2水準漢字およびJIS第2水準漢字を基に独自に拡張された仕様となっており、日立の日本語処理システム「KEIS」で使用されている。
13. WXGA - 用語辞典
WXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、1280×768ドットであるもののことである。現在ディスプレイ画面に標準的に用いられているXGA(1024×768ドット)の横幅が広げられたものであるといえる。 なお、XGAがさらに高精細化されたUXGAは1600×1200ドットで、そのワイド版であるWU ...
14. exFAT - 用語辞典
exFATとは、Microsoftが主にリムーバブルメディア向けに開発したファイルシステムの名称である。 exFATは、Windows XPなどで採用されていたFAT32の拡張バージョンであるといえる。FAT32はサポートしていない、USBフラッシュメモリやメモリーカードなどのような外部ストレージ ...
15. XKMS - 用語辞典
XKMSとは、暗号化技術の一種で、XMLをベースとして公開鍵基盤(PKI)の管理を行うプロトコルのことである。 XKMSは鍵情報の認証や管理仕様を規定しており、公開鍵の管理をサーバーサイドで処理することを可能にしている。このため電子法取引のためセキュリティ管理を異なるアプリケーションで統一的に行う ...
16. 拡張ライセンス - 用語辞典
拡張ライセンスとは、ストックフォトをはじめとするメディア素材提供サービスが、通常のライセンスが対応しない利用方法について別途設けているライセンスのことである。 たとえばアドビシステムズが提供しているストックフォト「Adobe Stock」ならびに「fotolia」は、通常ライセンスでロイヤリティフ ...
17. WHSXGA - 用語辞典
WHSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が6400×4096ドット超の解像度のことである。 WHSXGAは、HSXGA(5120×4096ドット)規格をワイドスクリーンに対応させた解像度である。HSXGAは、SXGAの16倍(hexadecatuple)の解像度を持つ。 ...
18. sSpec - 用語辞典
sSpecとは、Intel社製のCPUのチップにプリントしてある5字の文字列のことである。例えば、「SL36W」だとか「XL2XL」といった5文字の文字がsSpecとして利用され、sSpecによりそのチップに関する仕様を一意に識別できるようになっている。 sSpecからは、そのチップの種類、クロッ ...
19. DVD-ROM - 用語辞典
DVD-ROMとは、データ読み出し専用のDVDのメディアのことである。 DVD-ROMは、主に市販の映画ソフトなどで、DVD-Video形式の映像コンテンツを記録する媒体として用いらている。コンピュータ上で扱われるデータを配布する媒体として、あるいは、プレイステーション2やXboxなどのゲームソフ ...
20. UMA - 用語辞典
UMAとは、パソコンの画面表示用の専用メモリとして、メインメモリの一部を活用する技術のことである。 UMAを使うと、画面表示用の専用メモリを用意する必要がなくなるため、製品自体のコストの削減に大きな効果を発揮する。 2010年12月現在、UMAはチップセット統合グラフィックス機能の普及に伴って、デ ...

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