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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が173個見つかりました。
21.
共有メモリ - 用語辞典
共有メモリとは、マルチタスクを行う際、ユーザーが複数のメモリへアクセスするが、そのそれぞれが衝突することのない技術のことである。
22.
記憶領域 - 用語辞典
記憶領域とは、メインメモリー上で、データの記憶を行なう領域のことである。作業中のデータやプログラムのデータが保存される。
23.
DDR SDRAM - 用語辞典
DDR SDRAMとは、パソコンなどで使用されるメモリの規格の一種である。
24.
UMB - 用語辞典
UMBとは、MS-DOSにおけるメモリー管理の仕様であるXMSで定義された、640KBから1MBまでのメモリー領域のことである。ここに拡張メモリーを割り当てることで、デバイスドライバーなどを追加することができる。
25.
XGA - 用語辞典
XGAとは、ディスプレイの解像度に関する規格で、1024×768ドットで画面を表現する規格のことである。 元々、XGAの名称は、IBMが開発したビデオカードの名称だった。そこでは、1024×768の画面を256色によって表示することができた。このビデオカードは広く普及し、やがて解像度を示す表現とし ...
26.
QSXGA - 用語辞典
QSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×2048ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、QSXGAはXGAをやや拡大したSXGA(1280×1024)を、更に面積比で4倍(quad)にした解像度といえる。画面の横:縦の比 ...
27.
QUXGA - 用語辞典
QUXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が3200×2400ドットである解像度のことである。 QUXGAはUXGAの4倍(quad)の解像度を持つ。QUXGAをワイド化したQUXGA Wide(QUXGA-W)も登場している。いずれも、主にプロフェッショナル用途向けの製品 ...
28.
QXGA - 用語辞典
QXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が2048×1536ドットである解像度のことである。XGAの4倍(quad)の解像度を持つ。 NECは、2002年にQXGA液晶ディスプレイを搭載したビジネス向けノートPCを発売し、2005年頃にはコンシューマー向けモデル「LaVie ...
29.
WQXGA - 用語辞典
WQXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×1600ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、WQXGAはXGAの4倍(quad)の面積を持つQXGA(2048×1536)のワイド画面バージョンである。画面の横:縦の比率は16 ...
30.
WUXGA - 用語辞典
WUXGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、1920×1200ドットであるもののことである。1600×1200ドットのUXGAが横幅に広げられたものであるといえる。 現在では、1024×768ドットの解像度を持つXGAが、ディスプレイ画面としてほぼ標準的に用いられている。また、WXGAは128 ...
31.
PC/XT - 用語辞典
PC/XTとは、IBM社が1983年3月に発売したパソコンの名称である。先代となるIBM PCの基本設計はそのままに、難点であった外部記憶装置の貧弱さなどが強化されたものである。CPUにはIntel社の8088が搭載されていた。 PC/XTにおいて初めて、ハードディスクがパソコンに内蔵された。64 ...
32.
UXGA - 用語辞典
UXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1600×1200ドットである解像度のことである。 UXGAはXGA(1024×768ドット)を拡張した規格である。およそ15インチ~20インチ程度の大きさのディスプレイにおいてUXGAが採用されている例がある。UXGAはアスペクト ...
33.
メモリフットプリント - 用語辞典
メモリフットプリントとは、コンピュータ上でプログラムが動作する際に使用されるメインメモリの容量(メモリ使用量)のことである。 一般的に、大規模なプログラムほど大きなフットプリントを必要とする。物理メモリ量に対するメモリフットプリントの割合が大きければ大きいほど、システムが不安定になったり障害が発生 ...
34.
オンメモリ - 用語辞典
オンメモリとは、プログラムを実行する際に、利用される全てのプログラムコードがメモリ上に書き出され、ハードディスクなどから読み込まないようにされた状態のことである。 プログラムサイズに比べて充分に大きなメモリを実装する必要があるが、オーバーレイや仮想メモリによるディスクアクセスを行わなくて済むため、 ...
35.
スタティックRAM - 用語辞典
スタティックRAMとは、コンピュータ内部において主にキャッシュメモリとして利用されるICのことである。DRAMに比べてアクセスが早いという特徴がある。またデータのリフレッシュを必要とせず、消費電力も少ないので、バッテリーバックアップされるRAMによく利用される。
36.
日本語EUC - 用語辞典
日本語EUCとは、AT&Tが策定した文字コード体系のEUC(Extended Unix Code)の各国定義部分に日本語文字集合の割り当てを定義したものである。UNIXで日本語を扱うために使用されている。 EUCは1985年にAT&T日本語UNIXシステム諮問委員会が提案した「UNIX システム日 ...
37.
HTTPR - 用語辞典
HTTPRとは、HTTPで高信頼性を実現するために開発された拡張仕様である。IBMが開発した。サーバーとクライアントマシンとの間でパケットを確実に送受信するための仕様などが盛り込まれている。
38.
IGES - 用語辞典
IGESとは、異なるCADシステム間で汎用的にデータを扱うことができるファイル形式のことである。米国規格協会(ANSI)によって策定された。 IGESのデータは、CADデータに含まれる図形要素と、個々の図形要素同士の関係、また、それぞれの図形要素の座標データなどから構成されている。複数のCADシス ...
39.
ELCPS - 用語辞典
ELCPSとは、業界団体のELC(Embedded Linux Consortium)が策定した、組み込みOSとしてのLinux(組み込みLinux)の標準仕様である。 Linuxは自由に利用・再配布が可能なOSであるため、PCやサーバー向けのOSだけでなく、組み込みOSとしても広く採用されている ...
40.
microBTX - 用語辞典
microBTXとは、Intel社が2003年に発表したPC/AT互換機用のマザーボード仕様であるBTXを小型化した仕様の一つである。 通常のBTX仕様のマザーボードの基板サイズが325.12mm×266.7mmであるのに対して、microBTXでは264.16mm×266.7mmと横幅が縮小され ...
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