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検索結果
検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。
1.
特性要因図 - 用語辞典
読み方:とくせいよういんず
別名:フィッシュボーンチャート,フィッシュボーン図
【英】fish bone chart, ishikawa diagram
特性要因図とは、ある問題点について、影響を及ぼす原因を系統立てて表した図のことである。品質管理における「QC7つ道具」の一つとして数えられている。 特性要因図は、「店の売り上げが低下した」、「Webサイトのアクセス数が減った」など、企業や団体が抱える問題の解決策として、会議などで用いられることがある ...
参照リンク
「OR・IE」の解説
- (ITパスポート試験対策)
検索した用語を含む記事が17個見つかりました。
1.
特性要因図 - 用語辞典
特性要因図とは、ある問題点について、影響を及ぼす原因を系統立てて表した図のことである。品質管理における「QC7つ道具」の一つとして数えられている。 特性要因図は、「店の売り上げが低下した」、「Webサイトのアクセス数が減った」など、企業や団体が抱える問題の解決策として、会議などで用いられることがあ ...
2.
絵グラフ - 用語辞典
絵グラフとは、数値の大小をイラストレーションで表した図のことである。何に関する数値であるかが直感的に理解できるという効果がある。ピクトグラフなどと呼ばれる場合もある。
3.
レーダーチャート - 用語辞典
レーダーチャートとは、複数の項目を縦軸にとり、縦軸の原点を1つにまとめて放射線状にした図のことである。 レーダーチャートは、項目の数には制限はないが、一般的には4、5項目から10項目程度が用いられる。 レーダーチャートでは、隣り合うプロット(打点)を直線で結ぶことによって全体のバランスを調べたり、 ...
4.
拡散図解 - 用語辞典
拡散図解とは、ある項目について、それに関連する事柄をツリー状に列挙してゆき、構造や成り立ちなどを細かく分解してゆく手法のことである。企業の組織図などで示す際に用いられる。 これに対して、複数の項目からツリー状に項目をまとめて1つの結論を導く手法は焦点図解と呼ばれる。
5.
円交差図 - 用語辞典
円交差図とは、複数の円の配置やその交差によって、項目と項目との関連性を視覚化する図解のことである。円の重なる部分に、双方の性質の中の共通する要素が書き出される。
6.
管理図 - 用語辞典
管理図とは、品質や製造工程の管理に利用するグラフ表現のひとつで、製品の大きさや質量などのデータを毎回記録することで標準から外れた異常な製品を見出すグラフのことである。QC7つ道具のひとつに数えられている。 統計的に導かれた情報管理限界線と下方管理限界線のふたつの値の間に、製品が収まっていない場合に ...
7.
ガントチャート - 用語辞典
ガントチャートとは、スケジュールや作業の進捗を管理する表のことである。 ガントチャートでは、作業の開始日から完了日までの期間をバーで示し、作業における依存関係を矢印などを使用して、視覚的に表したもので、工場などで人員や工程の管理などに利用される。 さらに、作業の予定に加えて、実際の進捗状況などを記 ...
8.
円グラフ - 用語辞典
円グラフとは、360℃の円を、100分比に応じて中心点から扇状に区切ったグラフ表現のことである。構成比を表す用途に適している。 円グラフの種類としては、半円グラフや二重円グラフ、ドーナツグラフなどがある。表計算ソフトなどの多くには円グラフを作成することのできる機能が備わっており、円グラフ内の扇形を ...
9.
水平棒グラフ - 用語辞典
水平棒グラフとは、棒グラフの項目を縦に並べ、棒が水平方向に伸びるように表した棒グラフのことである。 水平棒グラフで示すことができる内容は、一般的な棒グラフ(垂直棒グラフ)と同じである。走行距離や作業の進捗など、進展をイメージさせる項目で用いられる場合が多い。項目が共通した2つの水平棒グラフを左右対 ...
10.
水平対称棒グラフ - 用語辞典
水平対称棒グラフとは、棒グラフの一種で、共通した項目を持つ2つの水平棒グラフを左右対称に配置したグラフのことである。 水平対象棒グラフでは、2つのグラフが項目を共有するため、左右の対称(もしくは非対称)の度合いが視覚的に把握できるという特徴がある。同じ調査項目に関する男女別の差異、あるいは異なる2 ...
11.
重ね合わせ棒グラフ - 用語辞典
重ね合わせ棒グラフとは、棒グラフの一種で、同じ項目内の各要素をそれぞれ独立した棒で表し、同じ項目の要素を重ねて表現したグラフである。 重ね合わせ棒グラフは、それぞれの要素が独立した棒になっているため、要素を数値情報で把握しやすく、同時に、項目間での要素ごとの比較がしやすいという利点がある。同じ項目 ...
12.
積み上げ棒グラフ - 用語辞典
積み上げ棒グラフとは、棒グラフの一種で、同じ項目内の要素を上に積み上げるようにして表現されたグラフである。 積み上げ棒グラフでは、項目内の各要素はそれぞれ異なる色や模様で表現される。それぞれの項目の全体量と、項目内の各要素の比率を把握する用途に適しているといえる。 積み上げ棒グラフの棒の長さを、全 ...
13.
棒グラフ - 用語辞典
棒グラフとは、ある項目のデータを、長方形の図形を並べて表したグラフのことである。 棒グラフは、人口の推移やアンケートの集計結果など、さまざまな統計において利用されるもっともポピュラーなグラフの1つである。 棒グラフの特徴として、比較的簡単に作図できること、それぞれでのデータの推移や比較、順位などを ...
14.
ファンチャート - 用語辞典
ファンチャートとは、ある地点の値を基準値として、複数の項目の値の変動を描画したグラフのことである。 ファンチャートは、一般的には開始地点の値を100として、その後の値を変動率に換算して描画することが多い。 ファンチャートは、値が乖離している複数の項目を1つのグラフに描画する時などに用いられる。ファ ...
15.
骨伝導レシーバ - 用語辞典
骨伝導レシーバとは、音を鼓膜ではなく頭蓋骨の振動を通じて知覚するための通話用機器のことである。 通常、音は空気振動として鼓膜に伝わり、鼓膜から聴覚神経に伝わることにより音として知覚される。骨伝導の仕組みでは、音の振動を頭蓋骨に直接伝え、聴覚神経として伝える。このため、聞き取っている音が周囲の騒音に ...
16.
パレート図 - 用語辞典
パレート図とは、集計した項目の分量と割合(構成比)をそれぞれ棒グラフと折れ線グラフで示し、同じ図に重なるように表示した図のことである。 典型的なパレート図は、各項目の分量(たとえば発生数や金額など)を値が大きい順に(降順に)並べて棒グラフで示し、また、その棒グラフで示された各項目の全体における割合 ...
17.
After Dark - 用語辞典
After Darkとは、米国のBerkeley Systemsが製作したMacintosh向けのスクリーンセーバーの名称である。日本では株式会社インフィニシスが発売している。 After Darkは、プラグインによって表示のバリエーションを増やせるという機能を持ち、複数のタイプのスクリーンセーバ ...
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