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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。
1.
kHz - 用語辞典
読み方:キロヘルツ
【英】kilohertz
kHzとは、1秒間に1000回繰り返される周波数、振動数を表す単位である。国際単位系(SI)の一つであるHzに、SI接頭辞のk(キロ)をつけたものである。 kHzの単位が主に使用される技術の例としては、音声のデジタル化で扱われるサンプリング周波数や、NTSC方式のテレビの水平走査周波数などがある。
検索した用語を含む記事が19個見つかりました。
1.
kHz - 用語辞典
kHzとは、1秒間に1000回繰り返される周波数、振動数を表す単位である。国際単位系(SI)の一つであるHzに、SI接頭辞のk(キロ)をつけたものである。 kHzの単位が主に使用される技術の例としては、音声のデジタル化で扱われるサンプリング周波数や、NTSC方式のテレビの水平走査周波数などがある。 ...
2.
エイリアシングノイズ - 用語辞典
エイリアシングノイズとは、信号のサンプリングを行う際、入力信号に含まれる周波数成分がサンプリング周波数の2分の1の値(ナイキスト周波数)よりも高い場合に発生する雑音(ノイズ)のことである。 入力信号の周波数成分がナイキスト周波数よりも高いと、折り返し現象と呼ばれる現象が発生し、サンプリング後の信号 ...
3.
交流バイアス法 - 用語辞典
交流バイアス法とは、磁気テープによる録音技術の一種で、録音する音声信号に100kHz程度の高周波を加えて記録する方式のことである。1938年に発明された。 交流バイアス法では、電波を一定の値だけ余計に加えることによって、信号の出力を向上させ、データを再生した際の雑音やひずみを抑えることができる。音 ...
4.
クロック - 用語辞典
クロックとは、CPUなど、一定の波長を持って動作する回路が、処理の歩調をあわせるために用いる信号のことである。波長の山と谷とで1クロックをなし、CPUやメモリーの行う処理は1クロックを1周期とする。 1秒間にクロックの発生する回数がクロック周波数として、単位Hzで表される。クロックが1秒間で1個な ...
5.
AC'97 - 用語辞典
AC'97とは、パソコンのサウンド機能に関するハードウェア規格のことである。 AC'97は、最大で48kHz(20ビット)6チャンネルのデジタル音声信号が出力可能であり、用途に応じてBasic(ステレオ)、Delux(4チャンネル)、Audiophile(6チャンネル)の3種類を規定している。 A ...
6.
AAC - 用語辞典
AACとは、MPEG-2、およびMPEG-4で採用されている音声圧縮技術のことである。ISO 13818-7として標準化されている。 AACは、データの圧縮効率が高い点を特徴としており、例えばMPEG-1で採用され音声圧縮方式として広く普及しているMP3に比べると1.4倍の効率でデータ圧縮が可能に ...
7.
クロック周波数 - 用語辞典
クロック周波数とは、クロックと呼ばれる、回路が処理の歩調をあわせるために用いる信号が、1秒間に何回発生するかを示す値のことである。クロック周波数を単にクロックと呼ぶ場合もある。 クロック周波数の単位はHzで、1秒間にクロックが1000個あれば動作周波数は1kHzとなり、このとき1クロックは1000 ...
8.
6.1チャンネル - 用語辞典
6.1チャンネルとは、米ドルビーラボラトリーズ(Dolby Laboratories)社が開発した音響システム「5.1チャンネル」のスピーカー構成に、聞き手の背後に配置するスピーカーを加えたサラウンド方式のことである。 20Hz~20kHzの帯域の5チャンネル・ステレオスピーカーを、正面前方と前方 ...
9.
6.1ch - 用語辞典
6.1chとは、米ドルビーラボラトリーズ(Dolby Laboratories)社が開発した音響システム「5.1ch」のスピーカー構成に、聞き手の背後に配置するスピーカーを加えたサラウンド方式のことである。 20Hz~20kHzの帯域の5チャンネル・ステレオスピーカーを、正面前方と前方左右、後方左 ...
10.
動作周波数 - 用語辞典
動作周波数とは、クロックと呼ばれる、回路が処理の歩調をあわせるために用いる信号が、1秒間に何回発生するかを示す値のことである。動作周波数のことを単にクロックと呼ぶ場合もある。 動作周波数の単位はHzで、1秒間にクロックが1000個あれば動作周波数は1kHzとなり、このとき1クロックは1000分の1 ...
11.
5.1チャンネルサラウンド - 用語辞典
5.1チャンネルサラウンドとは、6つのスピーカーによって聴く人を取り囲むように音を再生する音響システム構成のことである。 20Hz~20kHzの帯域のステレオスピーカーを、前方正面、前方左右、後方左右にそれぞれ配置する(5チャンネル)。加えて、中低音を強化するために120Hz以下の低域サブウーファ ...
12.
5.1チャンネル - 用語辞典
5.1チャンネルとは、6つのスピーカーによって聴く人を取り囲むように音を再生する音響システム構成のことである。 20Hz~20kHzの帯域のステレオスピーカーを、前方正面、前方左右、後方左右にそれぞれ配置する(5チャンネル)。加えて、中低音を強化するために120Hz以下の低域サブウーファーを置く。 ...
13.
5.1chサラウンド - 用語辞典
5.1chサラウンドとは、6つのスピーカーによって聴く人を取り囲むように音を再生する音響システム構成のことである。 20Hz~20kHzの帯域のステレオスピーカーを、前方正面、前方左右、後方左右にそれぞれ配置する(5チャンネル)。加えて、中低音を強化するために120Hz以下の低域サブウーファーを置 ...
14.
電力線モデム - 用語辞典
電力線モデムとは、電力線を使って通信を行なう電力線通信(PLC)を行なう際に用いる通信装置のことである。データ通信用信号をのせたキャリア波を、家庭内の電灯線や屋外の低圧電線に重ね合わせたりそこから分離したりする役割を果たす。 2005年4月時点までの日本では、電波法によってキャリア波の周波数が10 ...
15.
CD-DA - 用語辞典
CD-DAとは、ソニーとオランダのPhilipsによって共同開発された光ディスクに関する規格のことである。IEC 60908、JIS S 8605で規格化されている。いわゆる音楽用CDの規格である。 CD-DAは、CD(コンパクトディスク)の規格において音楽データを記録するための規格として制定され ...
16.
インフォサウンド - 用語辞典
インフォサウンドとは、ヤマハが開発した、音響にデジタル信号を含めてデータ通信を実現する技術である。 インフォサウンドはデジタル情報を音に変調して伝送する技術であり、一般的なスピーカーで再生可能な帯域(可聴帯域)のうち人の耳にはほとんど聞き取ることのできない約18kHz以上の高帯域を利用して、送信を ...
17.
PCM音源 - 用語辞典
PCM音源とは、アナログの音声信号をデジタル信号に変換する仕組みであるPCM(パルス符号変調)方式を用いて、デジタル録音しておいた音を再生する方式の音源のことである。 PCM方式の録音では、連続変化量である音の信号を、一定の周期でサンプリングし、そのデータの大きさを、不連続な値に量子化する。さらに ...
18.
PLCモデム - 用語辞典
PLCモデムとは、電力線を使って通信を行なう電力線通信(PLC)を行う際に用いる通信装置のことである。データ通信用信号をのせたキャリア波を、家庭内の電灯線や屋外の低圧電線に重ね合わせたりそこから分離したりする役割を果たす。 2005年4月時点までの日本では、電波法によってキャリア波の周波数が10k ...
19.
エバネセント通信 - 用語辞典
エバネセント通信とは、通信技術のひとつで、建築物の鉄骨に電流を流し、周囲に発生した電磁場を用いて無線通信を行う方式のことである。屋内における次世代無線LAN技術として実現が期待されている。 エバネセント通信では、金属などの導体に電流を流した際に発生する「エバネセント波」と呼ばれる電磁場を通信媒体に ...
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