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検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。

1. 1次元配列 - 用語辞典
読み方:いちじげんはいれつ
【英】linear array
1次元配列とは、プログラムで利用する配列において、「1×n」で構成される配列のことである。1次元配列においては、ひとつひとつの要素はA[0]、A[1]、A[2]、A[3]・・・A[n]のように扱われる。

検索した用語を含む記事が40個見つかりました。

1. 1次元配列 - 用語辞典
1次元配列とは、プログラムで利用する配列において、「1×n」で構成される配列のことである。1次元配列においては、ひとつひとつの要素はA[0]、A[1]、A[2]、A[3]・・・A[n]のように扱われる。
2. トリリニアフィルタリング - 用語辞典
トリリニアフィルタリングとは、3DCGの物体表面の表現するテクスチャーマッピングが面の変わり目でちらつかないようにする技術のことである。
3. HXGA - 用語辞典
HXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が4096×3200ドット、または4096×3072ドットである解像度のことである。 HXGAの解像度は、XGA(1024×768ドット)の16倍(hexadecatuple)である。アスペクト比は4対3である。HXGAをワイドスクリ ...
4. HSXGA - 用語辞典
HSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が5120×4096ドットの解像度のことである。 HSXGAは、SXGAの16倍(hexadecatuple)の解像度を持つ。アスペクト比は5対4である。HSXGAをワイドスクリーンに対応させた規格はWHSXGA(Wide HSXG ...
5. WHXGA - 用語辞典
WHXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が5120×3200ドットである解像度のことである。 WHXGAはHXGA(4096×3200)をワイドスクリーンに対応させた規格である。アスペクト比は16対10である。HXGAはXGA(1024×768)の16倍の解像度を持つ。 ...
6. PPGA - 用語辞典
PPGAとは、ICチップをパッケージする際の方法のひとつで、プラスチックで作られているパッケージの下面に、外部入出力用の多数の端子をピンを規則正しく整列させた形式のもののことである。
7. LA音源 - 用語辞典
LA音源とは、1987年にローランドから発表されたMIDI音源のことである。 LA音源では、サンプリングされたPCM音源をもとにして、デジタル信号の加算や乗算によって音色の比例関係を維持する「線形処理」(Linear Arithmetic)が採用されている。同社のシンセサイザーであるD50やD10 ...
8. SXGA - 用語辞典
SXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1280×1024ドットである解像度のことである。 SXGAは、XGA(1024×768ドット)の解像度を向上させた規格である。より高精細な画面解像度の規格として、ワイド版のWXGAや、UXGAなどがある。
9. Quad-VGA - 用語辞典
Quad-VGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、画面を構成するドット数が1280×960ドットであるもののことである。 VGA(640×480ドット)と比較して面積・画素数が4倍(quadruple)であるため、このように呼ばれる。
10. WSVGA - 用語辞典
WSVGAとは、ディスプレイの解像度の一種で、1024×600ドットの表示が可能な規格のことである。 WSVGAは、SVGA(800×600ドット)をワイド画面に対応させた規格である。ネットブックやミニノートPCなどで多く採用されている。
11. WVGA - 用語辞典
WVGAとは、ディスプレイの解像度の一種で、800×480ドットの表示が可能な規格のことである。 WVGAはVGA(640×480ドット)をワイド画面に対応させた規格である。2007年初頭前後から、一部の携帯電話向けのディスプレイなどに採用されている。
12. WXGA - 用語辞典
WXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、1280×768ドットであるもののことである。現在ディスプレイ画面に標準的に用いられているXGA(1024×768ドット)の横幅が広げられたものであるといえる。 なお、XGAがさらに高精細化されたUXGAは1600×1200ドットで、そのワイド版であるWU ...
13. WHSXGA - 用語辞典
WHSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が6400×4096ドット超の解像度のことである。 WHSXGAは、HSXGA(5120×4096ドット)規格をワイドスクリーンに対応させた解像度である。HSXGAは、SXGAの16倍(hexadecatuple)の解像度を持つ。 ...
14. ノンリニア編集 - 用語辞典
ノンリニア編集とは、コンピュータに取り込みデジタル化された映像を編集ソフトで編集する手法のことである。在来のアナログ的な手法に比べて、非直線的(non-linear)な編集方法であることから、ノンリニア編集と呼ばれている。 これまでのコンピュータを用いない編集方法の場合、仕上がり用のテープの頭から ...
15. ゲートアレイ - 用語辞典
ゲートアレイとは、集積回路の製造手法の一種で、汎用的な回路素子を基板上に配置しておき、顧客の注文を受けてから、その用途や要望に応じて配線を行う手法のことである。 ゲートアレイは、製品の基本的な部分はあらかじめ作成しておき、細かな仕様に関しては受注して決定するので、セミカスタムICに分類される。回路 ...
16. XGA - 用語辞典
XGAとは、ディスプレイの解像度に関する規格で、1024×768ドットで画面を表現する規格のことである。 元々、XGAの名称は、IBMが開発したビデオカードの名称だった。そこでは、1024×768の画面を256色によって表示することができた。このビデオカードは広く普及し、やがて解像度を示す表現とし ...
17. QSXGA - 用語辞典
QSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×2048ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、QSXGAはXGAをやや拡大したSXGA(1280×1024)を、更に面積比で4倍(quad)にした解像度といえる。画面の横:縦の比 ...
18. QUXGA - 用語辞典
QUXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が3200×2400ドットである解像度のことである。 QUXGAはUXGAの4倍(quad)の解像度を持つ。QUXGAをワイド化したQUXGA Wide(QUXGA-W)も登場している。いずれも、主にプロフェッショナル用途向けの製品 ...
19. QXGA - 用語辞典
QXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が2048×1536ドットである解像度のことである。XGAの4倍(quad)の解像度を持つ。 NECは、2002年にQXGA液晶ディスプレイを搭載したビジネス向けノートPCを発売し、2005年頃にはコンシューマー向けモデル「LaVie ...
20. 配列 - 用語辞典
配列とは、プログラムで扱うデータ構造において、同じ長さのデータを並べたものである。一般的には、配列に格納できるデータの個数はあらかじめ決めておく場合が多い。 配列内のデータは、先頭からの順番で指定する。先頭の順番を1から始めるか、0からは始めるかは、プログラム言語により異なる。 配列は、扱いやすい ...

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